TOP > 囲碁 女流棋士 一覧 - 検索
囲碁 女流棋士 一覧

囲碁 女流棋士 一覧 - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)


ページ     補足                 
囲碁 女流棋士 一覧

囲碁 女流棋士 一覧 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

囲碁 女流棋士 一覧
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 京都市営トロリーバス Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:車両・バス停留所などの画像提供をお願いします。(2009年4月) 京都市営トロリーバス(きょうとしえいトロリーバス)は、京都市(京都市電気局 - 京都市交通局)が運営していた無軌条電車(トロリーバス)。 目次 [非表示] 1 概要 2 路線 3 沿革 4 接続路線 5 輸送実績 6 車両 7 脚注 8 外部リンク 概要[編集] 日本最初のトロリーバスは、兵庫県宝塚市で1928年(昭和3年)に開業した日本無軌道電車であるが、この路線は営業不振の上に故障が多く、開業から僅か4年後の1932年(昭和7年)4月に廃止された。その後も阪神電気鉄道傘下の摂津電気自動車による香櫨園駅 - 苦楽園など導入が計画された路線はいくつかあったが、実現する前に各々の問題で立ち消えとなっていた。 京都市では、四条通上の四条大宮以東に市電(四条線)を開業させたが、以西については国鉄山陰本線と軌道線との平面交差を嫌う国鉄の方針から、四条通上の踏切を通る市電の敷設は許可が下りず、延伸が止まっていた。七条線においては、市電の線路を地下に掘り下げる形で山陰本線と立体交差にする手段をとったが、四条通地下には京阪電気鉄道新京阪線(現阪急京都本線)[1]が通っており、掘り下げることは不可能だった。 このような中、将来の経済的逼迫の緩和も兼ね、該当区間にトロリーバスを導入することとなり、1932年(昭和7年)に京都市電無軌条線が四条大宮 - 西大路四条間が開業した。都市交通としてのトロリーバスとしては日本初であり、1943年(昭和18年)に名古屋市営トロリーバスが開業するまでは日本唯一のトロリーバス路線でもあった。 1958年(昭和33年)には梅津線が無軌条化され、無軌条線と統合。四条大宮 - 梅津間を梅津線として一体運行を実施。さらに1962年(昭和37年)には松尾橋まで路線を延ばして総延長は5.2kmとなった。 しかし、全国の都市型トロリーバスと同様に、車両更新時期が迫ったこと、ディーゼルバスが大型になり代替可能な輸送力が確保可能となったことなどの要因から、市電同様整理対象になり、1969年(昭和44年)に全廃され市バスに転換された。 路線[編集] 1969年(昭和44年)10月当時 梅津線 路線距離:四条大宮 - 松尾橋 5.2km 電化方式: 直流600V 停留所数:15(うち急行停車11) 沿革[編集] 1932年(昭和7年)4月1日 無軌条線 四条大宮 - 西大路四条 1.6km 開業 1940年(昭和15年)12月2日 急行運転開始(日曜祝祭日を除く 午前6時 - 午前9時・午後4時 - 午後7時) 1943年(昭和18年) 2月21日 急行運転強化(日曜祝祭日を含む毎日 午前6時 - 午前10時・午後4時 - 午後8時) 11月1日 終日急行運転実施(終了期日不明) 1958年(昭和33年)12月1日 梅津線 2.1km を無軌条化し、無軌条線を統合。四条大宮 - 梅津(後に高畝町と改称)間直通運転開始 1962年(昭和37年) 3月27日 急行運転開始(日曜祝日を除く 午前7時 - 午前9時) 5月1日 高畝町 - 松尾橋 1.5km 開業 1969年(昭和44年) 7月19日 廃止申請 10月1日 全線廃止し、市バス77号系統に転換 接続路線[編集] 1969年(昭和44年)10月当時 四条大宮停留所: 京都市電千本線、大宮線、四条線(四条大宮電停) 京福電気鉄道嵐山本線(四条大宮駅) 京阪神急行電鉄京都本線(大宮駅) 西大路四条停留所: 京都市電西大路線(西大路四条電停) 京福電気鉄道嵐山本線(西院駅) 京阪神急行電鉄京都本線(西院駅) 輸送実績[編集] 年度 旅客輸送人員(千人) 1958 7,421 1963 12,127 1966 10,237 私鉄統計年報各年度版 車両[編集] 開業当時は国内にトロリーバスの技術がなかったため、最初の4両は英国からの輸入車である。国内メーカーからも試作車が納入された。1形から4形までは形式と番号をそれぞれ順番に付けたため、1形(の1号)を除くと形式と番号が一致しない(京都市交通局では、1形 - 4形を一括して「1形」と分類している)。 戦後はすべて国産となり、最後の300形は市電700形と共通するデザインで誕生した。 1形 1932年。2両(1 - 2号)。英国ガイ・モータース(Guy Motors)製。2扉車で扉は4枚折戸[2]。 2形 1932年。2両(3 - 4号)。英国イングリッシュ・エレクトリック製。1扉車[3]。 3形 1932年、1939年。2両(5号、7号)。国産車(日本車輌製)。1扉車。 4形 1933年。1両(6号)。国産車(川崎車輛製)。1扉車。 100形 1952年 - 1953年。6両(101 - 106号)。1扉車。車体はナニワ工機、車台は日野ヂーゼル製。 200形 1955年。2両(201 - 202号)。2扉車。車体はナニワ工機、車台は日野ディーゼル製。 300形 1958 - 1965年。18両(301 - 318号)。車体はナニワ工機、車台は日野ディーゼル、三菱ふそう製。2扉車。乗降口は前部は3枚、後部は4枚の折戸であった。廃止後、318号が電気バスの実験車両に改造されている。 脚注[編集] ^ 新京阪鉄道は1930年9月に京阪電気鉄道に合併した。京都市の無軌条電車免許申請ならびに新京阪線の地下線開通はいずれも合併後の1931年である。 ^ 2号写真『京都市営電気事業沿革誌』(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 4号写真『京都市営電気事業沿革誌』(国立国会図書館デジタルコレクション) 外部リンク[編集] 市電保存館 on WWW - 京都市交通局総務課(京都市公式サイト「京都市情報館」、トロリーバス車輌の説明あり) カテゴリ: バスの画像提供依頼京都市の画像提供依頼歴史の画像提供依頼京都市交通局の鉄軌道事業京都市電近畿地方の鉄道路線 (廃止)日本のトロリーバス1932年設立1969年廃止 京都市電 京都市電 最終末期の京都市電(廃止年の1978年撮影) 最終末期の京都市電(廃止年の1978年撮影) 基本情報 国 日本の旗 日本 所在地 京都府京都市 種類 路面電車 開業 1895年2月1日 廃止 1978年9月30日 運営者 京都市交通局 詳細情報 総延長距離 68.8 km 停留所数 163箇所 軌間 1,435 mm (標準軌) 1,067 mm (狭軌) 電化方式 直流600V 架空電車線方式 路線図 最盛期路面図 テンプレートを表示 京都市電(きょうとしでん)は、京都市交通局が運営していた市電(路面電車)である。1895年に京都電気鉄道によって日本最初の一般営業用電気鉄道として開業され、1912年の市営路線開設、1918年の全面市営化を経た後、1978年9月30日限りで全廃された。 目次 [非表示] 1 概要 2 路線データ 3 路線図 4 特徴 4.1 三線軌条区間 4.2 他路線との平面交差 4.3 他路線との立体交差 4.4 乗り入れ運転 4.5 貨物輸送 4.6 祇園祭への対応 5 沿革 5.1 京都電気鉄道時代 5.2 京都電気鉄道・京都市電競合時代 5.3 京都市電時代 6 路線一覧 6.1 京都電気鉄道によって敷設された路線 6.2 京都市によって敷設された路線 6.2.1 事業別開通区間 6.2.1.1 道路拡築 並 電気鉄道敷設事業 6.2.1.2 道路拡築 並 電気鉄道敷設事業 延長 6.2.1.3 都市計画軌道延長事業 6.2.1.4 都市計画軌道延長 第二期事業(外画線) 6.2.1.4.1 昭和(太平洋戦争以前) 6.2.1.4.2 昭和(太平洋戦争後) 6.2.1.4.3 未竣成区間 6.2.1.5 軍事援護事業 他 6.2.1.6 交通事業 7 旅客数の推移 8 車庫・営業所 8.1 壬生車庫・壬生営業所 8.2 烏丸車庫・烏丸営業所 8.3 北野車庫・北野営業所 8.4 九条車庫・九条営業所 8.5 錦林車庫・錦林営業所 8.6 梅津車庫・梅津営業所 8.7 八条口操車場 9 行先表示幕 9.1 京都市電廃止当時 10 変電所一覧 11 「京都駅前」駅乗場の推移 12 車両 12.1 京都市電車両形式一覧 12.2 現在も保存されている元京都市電車両一覧 12.3 かつて保存されていたが既に解体された元京都市電車両一覧 12.4 廃車後、他社に譲渡された元京都市電車両一覧 13 存続運動(京都の市電をまもる会) 14 京都市LRT構想 14.1 今出川線計画をめぐる動き 14.2 検討されたルート 15 脚注 16 参考文献 17 関連項目 18 外部リンク 概要[編集] 1895年(明治28年)、民間企業である京都電気鉄道により第1期区間が開業。日本最初の一般営業用の電車となった[1]。京都に日本初の電車が開業した背景には、国内に先駆けて(世界でも2番目ともいう)水力発電が行われたことが挙げられる。京都は東京奠都に伴って天皇の膝下という地位を失い、市民の間で衰退が懸念されたことから、その挽回策として政府からの下賜金をもとに琵琶湖疏水が計画された。当初水車に利用する予定であった水力が発電に使えると知った設計者田辺朔郎は、急遽渡米して世界初といわれる水力発電設備を調査の上、帰国後ただちに設計を変更して蹴上に水力発電所を建設した。だが、電力を得ても当時はまだ電灯の使用が見込めず、産業用動力としてもなじみがなかったため、結果的に路面電車が電力の唯一の使い道となった。 最初の路線は京都市南部の伏見から京都駅前付近までで、その後、京都駅前から高瀬川沿いを北上、二条で鴨川を渡り東方の岡崎まで延長された。岡崎で開催予定の内国勧業博覧会への足として、大阪から淀川を船で来る客を見込んでのこととされる。ただし、開業当初は京都駅付近の軌道が繋がっておらず、乗客は踏み切りを渡って乗り換えなければならなかった。また、開業当初には路面電車による交通事故を防止するため先導役の少年が電車の前を走りながら「電車、来まっせ。電車、来まっせ」と声を張り上げた。時には先導役の少年自身が電車に轢かれるという痛ましい事故もあったという。 その後、京都市によっても1912年(明治45年)の4路線7.7km開業を皮切りにして独自に路線建設がなされ、それと競合することになった京都電気鉄道は、均一運賃制への移行のためもあって、市へ1918年(大正7年)に買収された。 京都電気鉄道買収後、路線は戦後に至るまで延長され、最盛期は76.8km、車両351両(1957年度)の路線となった。乗客も増え1963年(昭和38年)には一日平均564,488人の利用があった。 しかしその後の自動車の普及により乗客の減少がつづき経営が困難となり順次廃止されていった。当時、モータリゼーションの進展、地下鉄の敷設こそが進歩の象徴、大都市の条件とする風潮があり[2]、路面電車を故意に時代遅れのものに貶めるネガティブ・キャンペーンのようなものがあった。定時性を確保し乗客離れを食い止めるためには、1960年代に解禁された自動車の併用軌道乗り入れを再び全面禁止すべきという声もあったが、市は一部の路線(外周線の18.3kmにつき1975年4月から)を除き実施しなかった。また実施された区間においてもそれが徹底されていたとはいえない面があった。定時性が保てない→運行ダイヤを停留所に提示できない→乗客離れが進むといった悪循環が、意図的に行われたという指摘もあった。なお、併用軌道乗り入れ禁止ができなかったばかりに廃止に追い込まれたケースは金沢、川崎、岐阜など数多い。 1969年(昭和44年)、富井市長在籍時に京都市の新たな交通計画(十文字の地下鉄路線とそれを補完するバス路線網)が可決され、外周線を除く市電の撤去が定められた。この背景には、累積赤字で交通局が財政再建団体に指定され、自治省(当時)からの利子補填などの支援・監督を受けるに当たり、赤字事業の縮小として路面電車の撤去が求められるという事情もあった(これは京都に限らず当時の多くの公営路面電車が直面した)[2]。市民による存続運動も行われたが、市は拒否。1976年(昭和51年)に全面撤去へと計画を変更したのち、地下鉄開業にそなえ1978年(昭和53年)に全面廃止され、83年の歴史に幕を閉じた。市電廃止反対を求める署名は27万人に達したとされる[2]。市電廃止はマスコミに「日本で最初に開業した電車が廃止」などと大きく取り上げられて全国的に報道された。廃止後も全国から京都市交通局に記念乗車券の注文が相次ぎ、1978年(昭和53年)12月で販売終了していたが1979年(昭和54年)4月に販売を再開。同年9月29日までに16万円を売り上げて営業廃止後に運輸収入が発生する事態になり、在庫のある内は引き続き販売を継続していた[3]。なお、地下鉄路線網は1969年(昭和44年)当時の計画から40年以上が経過した2010年(平成22年)になってもすべて完成しておらず、交通局の赤字体質も改善されてはいない。 市電全盛期には市バスはこれを補完する役割を担い、御前通や七本松通など裏通りを走る路線も数多く見られたが、かつての市電路線網がバス転換化されると人口のドーナツ化現象も相まってそれらの矮小路線はほとんど廃止されてしまった。 路線データ[編集] 標準軌路線(1969年8月18日時点) 路線距離(営業キロ):68.8km 軌間:1,435mm 駅数:163駅(うち、急行停車駅100箇所) 複線区間:全線 電化区間:全線電化(直流600V) 専用軌道区間:京都駅前電停、七条千本のアンダーパス、伏見線の一部、稲荷線のほぼ全線 狭軌路線(1961年8月1日廃止) 路線距離(営業キロ):6.3km 軌間:1,067mm 駅数:21駅(うち、標準軌路線との重複駅6箇所) 複線区間:全線 電化区間:全線電化(直流600V) 専用軌道区間:堀川中立売の鉄橋上 無軌条電車路線 京都市営トロリーバスを参照 路線図[編集] 京都市電・京都電気鉄道全路線図(無軌条線を除く)    異なる時期の路線図を重ねたもので、全ての路線が同時期に存在したわけではない ━━ 1978年10月1日に廃止された区間 ** 1977年10月1日以前に廃止された区間    (京都電気鉄道の路線で市電に買収される以前に廃止された区間を含む)   ┏〇━━━〇━━━━━━━━━━━━━━━〇━━━━━━━━━━━━〇━━━━━━━━〇高野   ┃金閣寺前*千本北大路          *烏丸車庫前       *洛北高校前   ┃   ┃    *               *            *        ┃   ┃    *               *            〇出町      ┃   ┃ 北野 *               *            *        ┃  白┃ 〇  *千本今出川          *      寺町今出川 *        ┃   銀閣寺道  梅〇****〇***************〇*********〇**〇********〇****〇  町┃ *  *               *烏丸今出川    *  *河原町今出川  ┃百万遍 *   ┃ *  *千本中立売          *         *  *        ┃    *   ┃ 〇**〇****〇          *         *  *        ┃    *   ┃ 下  *    *堀川中立売     *         *  *        ┃    *   ┃ ノ  *    *          *         *  *        ┃    *   ┃ 森  *    〇******〇***〇烏丸下立売    *  *        ┃    *   ┃    *    *堀川下立売 府庁前 *         *  *        ┃    *  円┃    *    *          *         *  *河原町丸太町  ┃    *  町〇****〇****〇******〇***〇*****〇***〇**〇********〇****〇天王町   ┃    *千   *堀川丸太町 府庁前 *烏    丸   *寺 *        ┃熊野神社前   ┃    *本   *          *丸    太   *町 *   木    ┃   ┃    *丸   *          *丸    町   *丸 *   屋    ┃   ┃    *太   *          *太    富   *太 *   町    ┃   ┃    *町   *          *町    小   *町 *   二    ┃   ┃    *    *          *     路   *  *   条    ┃岡崎公園前   ┃    *****〇堀川押小路     *         〇**〇***〇****〇***   ┃   二*    *          *         寺  *河  *    ┃  *   ┃   条〇****〇堀川御池      *         町  *原  *    ┃  *   ┃   駅*    *          *         二  *町  *   東〇**〇***〇***   ┃    *    *          *         条  *二  *   山┃  岡   南  *   ┃    *    *          *            *条  *   仁┃  崎   禅  *   ┃    *    *          *            *   *   王┃  円   寺  〇   ┃壬生車庫前〇   *          *            *   *   門┃  勝      蹴   ┃      *  *          *    四条河原町新京極*   *    ┃  寺      上 〇*〇      〇**〇**〇*******〇************〇***〇****〇祇 町 梅 ┃西     *四 四  *西洞院四条  *四条烏丸        *   *四条小橋┃園 津 ┃大     *条 条  *       *            *   *    ┃   ┃路     *大 堀  *       *            *   〇五条小橋┃   ┃四     *宮 川  *       *            *  *     ┃   ┃条     *     *       *            * *      ┃   ┃      *     *       *            **       ┃   ┃      *     *       *            *        ┃   ┃      *     *      七*            *        ┃   ┃      *     *      条*       *****〇新寺町上数珠屋町┃  西┃      *     *      烏*       *    *        ┃  大┃      *     *      丸*       *    *        ┃東  路〇******〇*****〇*******〇*〇*****〇*〇**〇━━━━━━━━〇山  七┃      *七条大宮 *西洞院七条  * *七    七 *七 ┃七条河原町   ┃七  条┃      *     *       * *条    条 *条 ┃        ┃条   ┃      *     *       * *東    間 *高 ┃        ┃   ┃      *     *       * *洞    ノ *倉 ┃        ┃   ┃      *     *       * *院    町 *  ┃        ┃   ┃      *     *   京都駅前* *       *  ┃        ┃   ┃      *     ********〇━〇━━━━━━━〇━━┛        ┃   ┃      *               *塩小路東洞院 *塩小路高倉      ┃   ┃      *               *       *           ┃   ┃      *     七条停車場(踏切北)〇       *           ┃   ┃      *             (徒歩連絡)    *           ┃   ┃      *     七条停車場(踏切南)〇       *           ┃   ┃      *               *       *           ┃   ┃      *         京都駅八条口〇********           ┃   ┃      *               *                   ┃   〇━━━━━━〇━━━━━━━━━━━━━━━〇━━━━━━━━━━━━━━━━━━〇┛  西大路九条    九条大宮           *大石橋              東福寺                          *                       勧進橋〇*******〇稲荷                          *                          *                       ***〇大手筋                       *  *                       *  *                   地方山崎〇  〇下油掛                          *                          *                          〇中書島 特徴[編集] 伏見・稲荷線を除くと京都市街の碁盤の目状の街路に沿った形で路線が建設された。路線名は通りの名、電停名は東は東大路・西は西大路・南は九条・北は北大路までの範囲にある各通りに所在している場合は交差する縦横の通りの名を組み合わせたものが多く付けられた(京都市内の通りを参照)。ただしこの範囲にあっても祇園・百万遍などの例外がある。また京都らしく、寺社の名を冠した電停も多かった。すぐ近くにある場合は「前」、比較的距離がある場合は「道」の一字を加えた。これらは現在においてもその多くが市バスの停留所名に引き継がれている。 こうした路線の特徴を生かして各線で完結するのではなく循環系統が多数設定され、乗換が必要な区間をできるだけ少なくする工夫がなされていた。この点は、系統の独立性を尊重し、循環系統がまったくなかった東京都電とは対極といえる(最盛期において路線延長は都電の約1/3であったが、系統数は約半分であった)。従って一般には路線名ではなく系統番号で呼ばれることが多かった。また、平日朝のラッシュに対応するため、当時の日本の路面電車としては画期的な2両編成の連結運転や急行運転も行われた。 なお、市電が敷設されて以降、「市内の四周を巡る市電の路線に囲まれた範囲内が洛中」という認識が新たに市民の間に広がったことも、京都における市民と市電の関係を見る上で興味深い。当然ながら市電が姿を消した現在の京都では、こうした共通認識もほとんど失われた。 三線軌条区間[編集] 京都電気鉄道は狭軌、一方の京都市が自ら建設した路線は標準軌(広軌)であった。市当局は京電の敷設した道路とは別に都市計画で拡張した道路に路線を建設したため、両者が重なることは少なかったが、それでも一部には重複する区間が生じ、三線軌条が敷設された。地元ではこれを「六線共用」とも呼んだ。 四条堀川 - 四条西洞院(1912年 - 1961年)四条線/堀川線 烏丸丸太町 - 寺町丸太町(1913年 - 1926年)丸太町線/中立売線 烏丸丸太町 - 烏丸下立売(1913年 - 1926年)烏丸線/中立売線 七条東洞院 - 七条河原町(1913年 - 1927年)七条線/木屋町線 他路線との平面交差[編集] 全盛期には京阪電気鉄道とは4か所(東山線・四条線・七条線・稲荷線)、京福電気鉄道嵐山線(嵐電)とは1か所(西大路線、1958年(昭和33年)9月15日までは京福北野線との間にもう1か所)、京福電気鉄道叡山線(現・叡山電鉄叡山本線)とは1か所(東山線)の合計6か所も他の路線との平面交差があった。また、四条通では無軌条線が国鉄山陰本線・嵐電と平面交差していた。 また、伏見線と奈良鉄道(奈良線の前身)の旧線とも、奈良線のルートが変更される1921年(大正10年)まで平面交差していた。しかしその時代に衝突事故が続発したため、奈良線の旧路盤を使って奈良電気鉄道(現・近鉄京都線)が建設されたときには高架線となった。 他路線との立体交差[編集] 国鉄 - 伏見線・九条線・西大路線・大宮線・七条線・東山線 京阪電気鉄道 - 九条線 近鉄京都線 - 九条線・伏見線 乗り入れ運転[編集] 1949年(昭和24年)12月より、上記の平面交差の一つである京福電気鉄道叡山線元田中駅との間に渡り線が設置され、市電の京都駅前または壬生車庫前から叡山線の山端駅(現・宝ヶ池駅)までの乗り入れ運転が臨時で実施された[4]。これは当時、宝ヶ池にあった市営競輪場への輸送のためであった。収容力がもっとも大きかった1000形が専用で使用され、叡山線内はノンストップで走った。山端駅には市電専用の低いホームが設置された。競輪開催日のほか、宝ヶ池で花火が開催された1954年7月13日と1955年7月12日にも運行された[5]。しかし、市電側の集電装置がトロリーポールからビューゲルに変更されたことに加え、市の競輪事業がかねてから公営でギャンブル事業を行うことに反対意見があったことや市の財政再建に目処がついたことで中止されたことから、1955年(昭和30年)9月1日限りでこの乗り入れ運転は中止された(渡り線はその後も長い間残されていた)。 なお、このほかにも第二次世界大戦中から戦後にかけて京阪電気鉄道京津線(当時は京阪神急行電鉄に所属)と東山線との間に連絡線が建設されたが、こちらは市内から排出される屎尿の輸送には使われたものの、旅客営業は実施されなかった。 貨物輸送[編集] 第二次世界大戦中から戦後にかけて野菜輸送も行われた。北大路線高野橋と下鴨集荷場、伏見線棒鼻と深草集荷場、七条線七条千本と京都中央卸売市場の間に引込線を設け、散水車を改造した専用貨車で運搬していた。 祇園祭への対応[編集] 祇園祭の山鉾巡行の際には、支障とならないように以下の対応が取られた[6]。 巡行路と重複する区間を運休し、前後の区間で折り返し運行(四条線、河原町線) 山鉾が横断する通りの架線切断(烏丸線) このうち架線の切断は、切断箇所を電車が惰力で進むことになっていた(停止した場合は職員が押していた)。また、巡行路と重複する区間では架線の張り方に工夫がなされ、道路の片方にのみ架線柱を持つ片持ち式となっていた(四条烏丸以西では祇園祭の期間のみ臨時にセンターポール方式となった)。 これらの対応は、路線の廃止により、架線の切断は1973年(昭和48年)、運休は1977年(昭和52年)が最後となった。 沿革[編集] 電気鉄道事業発祥記念碑(京都市伏見区) 京都電気鉄道時代[編集] 1892年(明治25年) 春頃 「来たる明治27年は桓武天皇の平安遷都1100年にあたるので明治天皇の行幸を仰いで盛大な記念祭を行い、併せて第4回内国勧業博覧会を京都市で開催したい」という意見が実業界から出される。 秋頃 京都市での第4回内国勧業博覧会の開催が内定。 上下京連合区会(現在の京都市会)議員の高木文平らが、第4回内国勧業博覧会の開催に合わせた旅客輸送を目的に「電気鉄道敷設願書」を千田貞暁京都府知事に出願。 12月千田貞暁京都府知事の諮問を受けた京都府会市部会が、電気鉄道敷設の京都市内路線を可とする答申を出す。 1893年(明治26年) 4月 明治天皇の勅令によって、明治28年4月から京都市で第4回内国勧業博覧会を開催する事が公布される。 5月 上下京連合区会議員の高木文平ほか3名が発起人となり、第4回内国勧業博覧会の開催に合わせた旅客輸送を目的に「電気鉄道敷設願書」を井上馨内務大臣へ提出。 7月29日 井上馨内務大臣から以下の2区間の電気鉄道敷設の特許、並びに命令書が下附される。 疏水運河西側 - 南禅寺橋間 丸太町通 - 下立売通東堀川間 2月1日 第4回内国勧業博覧会の開催に合わせた旅客輸送を目的に電気鉄道敷設事業を行う為の民営企業として、資本金30万円の京都電気鉄道株式会社が設立され、専務取締役社長に高木文平が、取締役に大澤善助・河原林義雄・藤本一二・堤彌兵衛が、それぞれ就任。 3月 黒田清隆逓信大臣から電気鉄道事業の認可が下附される。 5月2日 井上馨内務大臣から以下の4区間の電気鉄道敷設の特許、並びに命令書が下附される。 京都市下京区東洞院通塩小路 - 七条通 - 間之町通 - 上数珠屋町通 - 枳殻馬場 - 御影堂 - 五条通 - 高瀬川筋 - 二条通 - 寺町通 - 丸太町通 - 今出川通 - 出町橋間 二条通 - 二条橋 - 疏水運河西側間 下立売通東堀川 - 中立売通間 京都市下京区東洞院通東塩小路 - 京都府紀伊郡九条村 - 京都府紀伊郡竹田村 - 京都府紀伊郡伏見町間 1895年(明治28年) 2月1日 伏見線 七条停車場(七条停車場・踏切南) - 下油掛(後の京橋)間開業。運賃は1区2銭、半区1銭、伏見線全線で6銭。路線は1067mmの狭軌路線。日本初の電気鉄道事業の営業開始。 4月1日 京都市上京区岡崎において、第4回内国勧業博覧会が開幕。(7月31日まで) 木屋町線 七条停車場・踏切北 - 【七条通 - 間之町通 - 上数珠屋町通経由】 - 市姫(後の新寺町上数珠屋町) - 木屋町五条(後の五条小橋) - 木屋町二条間開業。 鴨東線 木屋町二条 - 岡崎円勝寺町 - 岡崎博覧会場 - 南禅寺橋(後の南禅寺前) 伏見線 七条停車場停留所を七条停車場・踏切南と改称。 東洞院車庫開設。 伏見線 七条停車場・踏切南 - 木屋町線 七条停車場・踏切北間は、官営鉄道東海道線の踏切を挟んだ徒歩連絡となる。 7月17日 中立売線 木屋町二条 - 寺町二条 - 寺町丸太町 - 丸太町富小路間開業。 8月24日 中立売線 丸太町富小路 - 寺町丸太町 - 烏丸下立売 - 府庁前間延伸開業。 木屋町線 木屋町五条停留所を五条小橋と改称。 9月24日 中立売線 府庁前 - 堀川下立売 - 堀川中立売間が延伸開業し、中立売線全線開業。 1899年(明治32年)5月18日 東九条火力発電所を設置し、東九条車庫併設。 1900年(明治33年) 5月7日 北野線 堀川中立売 - 下ノ森間(後の京都市電堀川線の一部区間)開業。 北野線に堀川を跨ぐ為の転車台を設置。 6月14日 官営鉄道東海道本線を跨ぐ跨線橋架橋工事に伴い、伏見線 七条停車場・踏切南 - 木屋町線 七条停車場・踏切北間を徒歩で連絡する踏切が閉鎖される。 1901年(明治34年) 1月21日 木屋町線 七条間ノ町 - 新寺町上数珠屋町間のルートを七条内浜(後の七条河原町)経由に変更し、間之町通 - 上数珠屋町通経由の木屋町線 七条間ノ町 - 新寺町上数珠屋町間の路線を間ノ町線として廃止。 3月11日 寺町線 寺町丸太町 - 寺町今出川間が開業し、寺町線全線開業。 出町線 寺町今出川 - 河原町今出川 - 青竜町(後の出町)間が開業し、出町線全線開業。 4月12日 官営鉄道東海道本線を跨ぐ高倉陸橋が開通。 伏見線 八条新道(後の京都駅八条口) - 塩小路高倉 - 東洞院塩小路 - 七条停車場前間が延伸開業し、官営鉄道東海道本線を跨ぐルートが完成。 伏見線 八条新道 - 七条停車場・踏切南間廃止。 木屋町線 東洞院塩小路 - 七条停車場・踏切北間廃止。 8月23日 高倉線 塩小路高倉 - 七条高倉間が、伏見線と木屋町線とを繋ぐ木屋町線に属する短縮ルートとして開業。 12月6日 堀川線 堀川下立売 - 堀川三条間延伸開業。 1902年(明治35年) 1月18日 京都市会において、委員7名から構成される「電気鉄道事業、並びに電灯事業を京都市営事業とする」の利害損失調査委員の設置を可決される。 2月10日 城南線 堀川押小路 - 二条停車場(後の二条駅前)間が開業し、城南線全線開業。 6月17日 京都市会において、電気鉄道事業、及び電灯事業の市営化に関する建議が議決される。 10月23日 堀川線 四条堀川 - 西四条(後の四条西洞院)間が延伸開業し、堀川線全線開業(京都電気鉄道の路線としての堀川線として)。 1904年(明治37年) 8月4日 稲荷線 勧進橋 - 稲荷間が開業し、稲荷線全線開業。 12月28日 西洞院線 西四条 - 西七条(後の七条西洞院) - 七条停車場前間(後の京都市電堀川線の一部区間)が開業し、七条停車場前をターミナル駅とする七条停車場前 - 塩小路高倉 - 五条小橋 - 木屋町二条 - 寺町二条 - 寺町丸太町 - 堀川下立売 - 堀川押小路 - 西四条 - 西七条 - 七条停車場前間の京都市内循環路線が完成。 三哲車庫を開設し、東洞院車庫を移転。 1906年(明治39年) 6月 京都市が京阪電気鉄道株式会社の軌道敷設問題を巡り、京都市内における電気鉄道事業の市営化問題、及び道路拡張の調査を開始。 6月28日 京都市会において、明治37年12月28日に開業した京都電気鉄道株式会社による西洞院線 西四条 - 西七条 - 七条停車場前間の軌道敷設に関する諮問答申案が可決される。 7月12日 京都市会において、京都電気鉄道株式会社の買収に関する建議案が可決される。 12月11日 地方山崎貨物線 大手筋 - 地方山崎間が開業し、地方山崎貨物線全線開業。 1907年(明治40年) 3月6日 京都市会において、明治39年度より8ヶ年計画で総額約1,038万円とし、その財源を外債とする「道路拡張・電気鉄道建設予算」が電気鉄道市営・私設両派と妥協して可決される。 3月8日 京都市会において、京阪電気鉄道 三条乗り入れに関する諮問答申案が可決される。 3月23日 京都市会において、嵐山電車軌道(現在の京福電気鉄道嵐山本線)四条堀川東入ル乗入れに関する諮問答申案が可決される。 6月25日 西郷菊次郎京都市長が原敬内務大臣に京都市営電気鉄道敷設の特許を出願。 8月8日 鴨東線 南禅寺橋 - 蹴上間(後の京都市電蹴上線の一部区間)が延伸開業し、鴨東線全線開業。 1908年(明治41年) 2月13日 京都市に原敬内務大臣から京都市営電気鉄道敷設の特許が下附される。 1909年(明治42年) 6月28日 京都市がフランス共和国のユニオン・パリジェンヌ銀行(現在のBNPパリバ銀行)などから総額4,500万フランス・フランの借款を得る。 12月25日 京都市会において、市営電気鉄道敷設費に関する予算が可決される。 1910年(明治43年) 2月3日 京都市会において、京阪電気鉄道の五条 - 塩小路間疏水堤塘上敷設に伴う5万円の納付金が可決される。 12月28日 京都市会において、京都市電烏丸線の路線変更に伴う東本願寺からの土地寄付金の受納が可決される。 1911年(明治44年) 8月13日 京都市が京都市営電気鉄道敷設工事を着工。 1912年(明治45年) 1月4日 京都市が庶務課、運輸課、工務課からなる電気軌道事務所を設置。 1月10日 京都市が以下の京都市営電気鉄道6路線と区間の重複する京都電気鉄道4路線6区間との共用を京都電気鉄道に申し入れるが、京都電気鉄道側が即日、拒否。 京都市営電気鉄道今出川線 寺町今出川 - 河原町今出川間→京都電気鉄道出町線 寺町今出川 - 河原町今出川間との共用。 京都市営電気鉄道丸太町線 寺町丸太町 - 烏丸丸太町間→京都電気鉄道中立売線 寺町丸太町 - 烏丸丸太町間との共用。 京都市営電気鉄道四条線 四条西洞院 - 四条堀川間→京都電気鉄道堀川線 四条堀川 - 西四条間との共用。 京都市営電気鉄道七条線 七条内浜 - 七条東洞院間→京都電気鉄道木屋町線 七条内浜 - 七条東洞院間との共用。 京都市営電気鉄道河原町線 平居町 - 七条内浜間→京都電気鉄道木屋町線平居町 - 七条内浜間との共用。 京都市営電気鉄道→烏丸線 烏丸丸太町 - 烏丸下立売間→京都電気鉄道中立売線 烏丸丸太町 - 烏丸下立売間との共用。 3月15日 京都市が京都市営電気鉄道6路線と区間の重複する京都電気鉄道4路線6区間との共用について、政府に裁定を申請。 4月19日 京都市が京都市営電気鉄道6路線と区間の重複する京都電気鉄道4路線6区間との共用について、政府の共用認可を得る。 5月10日 北野線 下ノ森 - 北野間が延伸開業し、北野線全線開業。 七本松車庫(旧北野車庫)開設。 5月30日 御池線 堀川御池 - 二条停車場間が開業し、御池線全線開業。 城南線 堀川押小路 - 二条停車場間廃止。 京都電気鉄道・京都市電競合時代[編集] 1912年(明治45年) 6月11日 京都市電気軌道事務所(後の京都市交通局)発足。京都市電烏丸線 七條驛前 - 烏丸丸太町、千本大宮線 壬生車庫前 - 千本丸太町、四条線 四条西洞院 - 四条小橋、丸太町線 烏丸丸太町 - 千本丸太町開業。壬生車庫設置。 1912年(大正元年) 9月12日 千本大宮線 壬生車庫前 - 四条大宮、千本丸太町 - 千本今出川、四条線 四条大宮 - 四条堀川延伸開業。 11月21日 京都市電七条線 七条大宮 - 七条烏丸、今出川線 大宮今出川 - 千本今出川、千本大宮線 四条大宮 - 七条大宮開業。 12月25日 京都市電東山線 三条東四丁 - 廣道馬町開業。今出川線 大宮今出川 - 烏丸今出川開業。四条線 四条小橋 - 祇園石段下、四条西洞院 - 四条堀川延伸開業、四条大宮 - 祇園石段下全線開業。 1913年(大正2年) 3月15日 東山線 三条東四丁 - 冷泉通延伸開業。 4月5日 東山線 廣道馬町 - 妙法院前、七条線 妙法院前 - 七条内浜延伸開業。 4月16日 東山線 熊野神社前 - 竹屋町通開業。丸太町線 熊野神社前 - 烏丸丸太町延伸開業。 5月6日 東山線 冷泉通 - 竹屋町通延伸開業。 5月26日 烏丸線 烏丸丸太町 - 烏丸今出川延伸開業。 8月5日 七条線 七条内浜 - 七条烏丸延伸開業、京都市電の第一期敷設工事(全7路線)完了。 1914年(大正3年) 3月31日 京都電気鉄道伏見線 伏見油掛 - 東浜延伸開業。 8月25日 京都電気鉄道最後の延伸区間となる伏見線 東浜 - 中書島が延伸開業し、七条駅前 - 中書島全線開業。 10月4日 京都電気鉄道貨物線廃止。 1916年(大正5年) 4月25日 京都市電に初の車内広告が登場。 1917年(大正6年) 10月31日 今出川線 烏丸今出川 - 寺町今出川延伸開業。 京都市電時代[編集] 1918年(大正7年) 7月1日 京都市が京都電気鉄道株式会社を買収し、京都電気鉄道全線を京都市電の路線として編入。木屋町線 塩小路 - 七条高倉休止。 1919年(大正8年) 1月17日 御池線 堀川御池 - 二条城廃止。これ以後、旧京都電気鉄道狭軌線付替え及び軌隔拡張(狭軌から標準軌化への改軌)が進む。 1920年(大正9年) 5月31日 木屋町線 塩小路 - 七条高倉廃止。 7月7日 京都市電気軌道事務所を京都市電気局に改組。 1921年(大正10年) 6月26日 伏見線 七条駅前 - 中書島、稲荷線 勧進橋 - 稲荷軌隔拡張。 1923年(大正12年) 10月21日 烏丸線 烏丸今出川 - 上総町 - 植物園前(中賀茂橋西詰)が延伸開業し、烏丸線全線開業。 1924年(大正13年) 4月9日 寺町線 寺町今出川 - 出町休止。 10月1日 河原町線 河原町今出川 - 河原町丸太町開業。今出川線 寺町今出川 - 河原町今出川延伸開業。寺町線 寺町丸太町 - 河原町今出川廃止。 1925年(大正14年) 5月14日 烏丸車庫設置。 1926年(大正15年) 7月8日 河原町線 河原町丸太町 - 四条河原町延伸開業。 7月14日 中立売線 二条木屋町 - 堀川下立売廃止。 8月7日 蹴上線 仁王門 - 岡崎圓勝寺町開業。鴨東線 岡崎圓勝寺町 - 蹴上を軌隔拡張し、蹴上線に編入。鴨東線 二条木屋町 - 岡崎圓勝寺町休止。 9月1日 木屋町線 二条木屋町 - 四条小橋廃止。鴨東線 二条木屋町 - 岡崎圓勝寺町廃止。 12月15日 河原町線 河原町四条 - 河原町五条延伸開業。 1927年(昭和2年) 1月22日 木屋町線 四条小橋 - 五条小橋廃止。 4月5日 河原町線 河原町五条 - 内平居町延伸開業。木屋町線 内平居町 - 七条内浜を軌隔拡張し、河原町線に編入。木屋町線 五条小橋 - 平居町廃止、塩小路東洞院 - 七条東洞院休止、塩小路 - 七条高倉廃止。 4月21日 七条線 七条大宮 - 七条千本(山陰線踏切東)延伸開業。 4月22日 京都駅前循環線が完成。 5月11日 木屋町線 塩小路東洞院 - 七条東洞院、一旦廃止した塩小路 - 七条高倉を軌隔拡張し、旅客営業再開。 1928年(昭和3年) 1月13日 東山線 熊野神社前 - 百万遍延伸開業。 6月15日 丸太町線 千本丸太町 - 西ノ京円町延伸開業。 11月5日 西大路線 西ノ京円町 - 西大路四条開業。 11月8日 東山線 妙法院前 - 東福寺延伸開業。 11月21日 七条線 山陰線踏切東 - 七条千本(山陰線踏切西)延伸開業。七条千本 移設。 1929年(昭和4年) 1月16日 河原町線 七条内浜 - 塩小路延伸開業。木屋町線 塩小路 - 七条高倉、塩小路東洞院 - 七条東洞院休止。東洞院車庫廃止。狭軌東廻線付替え軌隔拡張完了。 1月23日 木屋町線 塩小路東洞院 - 七条東洞院廃止。 5月14日 今出川線 百万編 - 銀閣寺道延伸開業。 12月10日 千本大宮線 千本今出川 - 千本北大路が延伸開業し、千本線 壬生車庫前 - 千本北大路全線開業。 1930年(昭和5年) 2月27日 木屋町線 塩小路 - 七条高倉廃止。 3月2日 丸太町線 熊野神社前 - 岡崎天王町が延伸開業し。丸太町線 西ノ京円町 - 岡崎天王町全線開業。 5月28日 北大路線 千本北大路 - 北大路大徳寺前延伸開業。 1931年(昭和6年) 市街電車案内図(1931年) 9月18日 今出川線 河原町今出川 - 百万遍延伸開業。 12月25日 北大路線 北大路大徳寺前 - 上総町延伸開業。 1932年(昭和7年) 4月1日 無軌条線(トロリーバス) 四条大宮 - 西大路四条開業。 12月1日 市電・市バスの相互乗継制度(均一区10銭、特定区・1区5銭)を創設。 1933年(昭和8年) 8月5日 九条線 九条車庫前 - 大石橋開業。九条車庫設置。 1934年(昭和9年) 7月14日 京都駅前、四条大宮、北野に京都市電・京都市営バス乗客案内所設置。 8月10日 四条大橋に京都市電・京都市営バス乗客案内所設置。 10月1日 烏丸線 上総町 - 中賀茂橋西詰 北大路線編入。北大路線 中賀茂橋西詰(北大路橋西詰) - 高野上開町が延伸開業し、北大路線全線開業。植物園前を賀茂川東岸へ移設。 10月11日 七条線 七条千本 - 西大路七条が延伸開業し、七条線 妙法院前 - 西大路七条全線開業。 1935年(昭和10年) 6月3日 西大路線 西大路四条 - 西大路七条延伸開業。 8月21日 千本大宮線 七条大宮 - 九条大宮が延伸開業し、大宮線 四条大宮 - 九条大宮全線開業。 12月20日 西大路線 千本北大路 - わら天神前延伸開業。 1936年(昭和11年) 11月17日 西大路線 わら天神前 - 白梅町延伸開業。 1937年(昭和12年) 5月7日 九条線 九条大宮 - 西大路九条延伸開業。 11月22日 九条線 東福寺 - 大石橋、九条車庫前 - 九条油小路延伸開業。京都市電の交通調査実施。 1938年(昭和13年) 4月11日 通学回数券の発売開始。 9月16日 西大路線 西大路九条 - 西大路駅前延伸開業。 12月22日 西大路線 西大路七条 - 西大路八条延伸開業。 1939年(昭和14年) 2月21日 九条線 九条油小路 - 九条大宮が延伸開業し、九条線 東福寺 - 西大路九条全線開業。 7月5日 西大路線 西大路駅前 - 西大路八条延伸開業。 1943年(昭和18年) 6月1日 市電運賃を10銭に改定。 7月10日 東山線 高野上開町 - 百万遍が延伸開業し、東山線 高野上開町 - 東福寺全線開業。平面交差となった京福電鉄叡山線(現在の叡山電鉄叡山本線)は地方鉄道であったため、交差点は特認扱いとなる。 10月1日 西大路線 白梅町 - 西ノ京円町が延伸開業し、西大路線 千本北大路 - 西大路九条全線開業。 (不明) 東山線と京阪神急行電鉄京津線(後の京阪電気鉄道京津線。1997年(平成9年)10月12日廃止)とが平面交差する東山三条交差点に連絡線を設置し、京都市内から排出される屎尿の輸送開始。 1944年(昭和19年) 9月21日 貨物線 高野橋 - 下鴨集荷場、棒鼻 - 深草集荷場、七条千本 - 京都中央卸売市場開業。野菜輸送開始。 1945年(昭和20年) 2月1日 蹴上線 仁王門 - 蹴上休止。 2月2日 梅津線 西大路四条 - 天神川開業。 8月3日 梅津線 天神川 - 梅津が延伸開業。 1946年(昭和21年) 4月1日 運賃を30銭に改定。通学回数券廃止。 1947年(昭和22年) 2月20日 運賃を40銭に改定。市電・市バスの相互乗継制度廃止。 6月18日 運賃を1円に改定。 12月10日 600形電車にモーターを外した1形を連結した「親子電車」の運行開始。 12月17日 京都市電気局を京都市交通局に改組。 1948年(昭和23年) 5月27日 運賃を3円50銭に改定。 8月1日 運賃を6円に改定。 10月20日 親子電車の運行終了。 1949年(昭和24年) 5月27日 運賃を8円に改定。 7月1日 野菜輸送休止。貨物線休止。 12月 東山線と京福電鉄叡山線との平面交差(東山線叡電前停留所・叡山線元田中駅)の南東側に渡り線完成。叡山線元田中 - 山端への直通運転開始(日付は文献により11日・17日・27日の3説あり)。 1950年(昭和25年) 12月25日 運賃を10円に改定。 1952年(昭和27年) 8月1日 京都駅前循環線の使用休止。 9月20日 京都駅前乗降車場を三線折り返し式に変更。循環線廃止。 10月1日 地方公営企業法の施行に伴い、京都市交通局が公営企業として新発足。 1953年(昭和28年) 7月15日 運賃を13円に改定。 1954年(昭和29年) 3月1日 白川線 銀閣寺道 - 天王町開業。 1955年(昭和30年) 1月16日 錦林車庫設置。 9月1日 京福電鉄叡山線への直通運転廃止。 10月12日 河原町線 洛北高校前 - 河原町今出川が延伸開業し、洛北高校前 - 京都駅前全線開業。 1957年(昭和32年) 4月3日 今出川線 千本今出川 - 北野紙屋川町延伸開業。 1958年(昭和33年) 9月16日 今出川線 銀閣寺道 - 白梅町全線開業し、京都市電ネットワークが完成するとともに、京都市電の路線網が最長となる。 12月1日 梅津線を無軌条化。無軌条線(トロリーバス)と統合。トロリーバス梅津車庫設置。 1961年(昭和36年) 8月1日 旧京都電気鉄道の路線として開業した狭軌路線のうち、最後まで京都市によって広軌化されなかった堀川線 京都駅前 - 北野6.3kmが廃止され、市バスに転換される。北野車庫廃止。 1962年(昭和37年) 3月27日 市電、及びトロリーバスで平日朝の午前7時から午前9時の間に急行運転開始。 5月1日 梅津線 梅津 - 松尾橋が延伸開業し、四条大宮 - 松尾橋全線開業。 1964年(昭和39年) 3月16日 烏丸線で平日朝の午前7時から午前9時までの2両連結運転開始。 6月1日 ワンマンカー運転開始。 1965年(昭和40年) 7月10日 蹴上線 東山仁王門 - 蹴上廃止。 9月10日 北大路線、西大路線、東山線の一部区間で平日朝の2両連結運転開始。 12月1日 併用軌道への自動車の乗り入れを全面的に開放。 1968年(昭和43年) 1月16日 運賃を20円に改定。 1969年(昭和44年) 10月1日 トロリーバスを廃止し、市バスに転換。 1970年(昭和45年) 1月16日 北大路線、西大路線、東山線の一部区間での2両連結運転廃止。 4月1日 旧京都電気鉄道伏見線として開業し、日本初の路面電車として営業運転が開始された伏見線 塩小路高倉 - 中書島と、稲荷線 勧進橋 - 稲荷廃止。両区間とも市バスに転換。 1971年(昭和46年) 3月18日 東京都電大塚駅前 - 本所一丁目他7線区の廃止に伴い、京都市電が日本最大規模の路線網を持つ路面電車となる。 4月1日 烏丸線での2両連結運転廃止。 1972年(昭和47年) 1月23日 四条線 四条大宮 - 祇園、大宮線 四条大宮 - 九条大宮、千本線 四条大宮 - 千本北大路を廃止し、市バスに転換。壬生車庫廃止。 8月1日 運賃を40円に改定。 1973年(昭和48年) 4月1日 運賃を50円に改定。同伴幼児無料化の範囲を2人までに拡大。 5月8日 壬生、交通局庁舎内に市電・市バス乗客案内所設置。 11月1日 京都市内在住70歳以上の高齢者に対する市電の無料化実施。 1974年(昭和49年) 4月1日 烏丸線 七条烏丸 - 烏丸車庫前6.0kmを廃止し、市バスに転換。市電・市バス一日乗車券(大人300円、小人150円。市バスは均一区間内のみ有効)の発売開始。全電停の時刻表を各系統の終発時刻のみ表記したものから、初電-6:30・21:00-終電の各時間帯の時刻を表記したものに取り替え。 1975年(昭和50年) 3月30日 全車ワンマンカー化実施。 4月15日 外周線(東山線、北大路線、西大路線、九条線の総称)のうち18.3kmの区間で、併用軌道での自動車通行禁止を実施。 8月1日 運賃を70円に改定。 1976年(昭和51年) 4月1日 今出川線 銀閣寺道 - 白梅町、丸太町線 天王町 - 円町、白川線 銀閣寺道 - 天王町を廃止し、市バスに転換。錦林車庫廃止。日本最大の路面電車の地位を西鉄北九州線に譲渡。運賃を90円に改定。 10月1日 市電・市バス・京阪バス・京都バス・京都交通・阪急バスの京都市域共通回数券制度創設。 1977年(昭和52年) 10月1日 河原町線 七条河原町 - 洛北高校前、七条線 七条河原町 - 西大路七条、烏丸線 京都駅前 - 七条烏丸を廃止し、市バスに転換。九条車庫廃止。 1978年(昭和53年) 10月1日 河原町線 京都駅前 - 七条河原町、七条線 七条河原町 - 東山七条、東山線 東福寺 - 高野、北大路線 高野 - 千本北大路、西大路線 千本北大路 - 西大路九条、九条線 西大路九条 - 東福寺を廃止し、市バスに転換。烏丸車庫廃止。京都市電全線廃止。 「さようなら 河原町・七条・烏丸線」装飾電車 - 烏丸車庫前(1977年9月25日撮影) 営業最終日の「さようなら 京都市電」装飾電車 - 烏丸車庫前(1978年9月30日撮影) 路線一覧[編集] 京都電気鉄道によって敷設された路線[編集] 路線名 区間 開業年月日 廃止年月日 備考 伏見線 京都駅前 - 中書島 1895年2月1日 1970年4月1日 京都市による買収後、 広軌化。 鴨東線 岡崎 - 木屋町二条 1895年4月1日 1926年9月1日 京都市による広軌化に伴い廃止。 蹴上 - 岡崎 1895年4月1日 1965年7月10日 京都市による買収後、 広軌化。 木屋町線 京都駅前 - 木屋町二条 1895年4月1日 1927年4月6日 京都市による買収後、 河原町線の開業に伴い廃止。 間の町線 七条間の町 - 新寺町上数珠屋町 1895年4月1日 1901年1月21日 七条内浜経由に変更され廃止。 東洞院線 (塩小路東洞院 - 七条東洞院) 1895年4月1日 1929年1月16日 河原町塩小路経由に変更され廃止。 高倉線 塩小路高倉 - 七条高倉 1901年8月23日 1929年1月16日 河原町塩小路経由に変更され廃止。 中立売線 木屋町二条 - 堀川中立売 1895年7月1日 1926年7月15日 堀川線 京都駅前 - 北野 1895年9月24日 1961年8月1日 京都市による買収後も、 廃止時まで狭軌のまま。 出町線 寺町丸太町 - 青竜町 1901年3月11日 1924年10月1日 京都市による買収後、 河原町線の延伸開業に伴い廃止。 城南線 堀川押小路 - 二条駅前 1902年2月10日 1912年5月30日 御池線の開業に伴い廃止 稲荷線 勧進橋 - 稲荷 1904年8月4日 1970年4月1日 京都市による買収後、広軌化。 御池線 堀川御池 - 二条駅前 1912年5月30日 1919年1月18日 京都市による買収後、廃止。 京都市によって敷設された路線[編集] 路線名 区間 開業年月日 廃止年月日 蹴上線 東山仁王門 - 岡崎*1 1926年8月7日 1965年7月10日 今出川線 銀閣寺道 - 北野白梅町 1912年11月21日 1976年4月1日 丸太町線 円町 - 熊野神社前 1912年6月11日 1976年4月1日 四条線 四条大宮 - 祇園 1912年6月11日 1972年1月23日 七条線 東山七条 - 西大路七条 1912年11月21日 1978年10月1日 東山線 高野 - 東福寺 1912年12月25日 1978年10月1日 烏丸線 京都駅前 - 烏丸車庫前 1912年6月11日 1977年10月1日 大宮線 壬生車庫前 - 九条大宮 1912年9月12日 1972年1月23日 千本線 壬生車庫前 - 千本北大路 1912年6月11日 1972年1月23日 白川線 銀閣寺道 - 天王町 1954年3月1日 1976年4月1日 北大路線 高野 - 千本北大路 1923年10月21日 1978年10月1日 河原町線 洛北高校前 - 塩小路高倉 1924年10月1日 1978年10月1日 西大路線 千本北大路 - 西大路九条 1928年11月5日 1978年10月1日 九条線 東福寺 - 西大路九条 1933年8月5日 1978年10月1日 梅津線*2 西大路四条 - 梅津 1945年2月2日 1958年12月1日 トロリーバス・梅津線 四条大宮 - 松尾橋 1958年12月1日 1969年10月1日 京都電気鉄道路線(岡崎 - 蹴上間)買収後に路線延長。 トロリーバスへの転換に伴い廃止。 事業別開通区間[編集] (停留所名は開業当時。ただし漢字の字体については、現在一般的に使用されている表記とした) 道路拡築 並 電気鉄道敷設事業[編集] 1912年(明治45年)6月11日 烏丸線 七条駅前(後に京都駅前と改称)-烏丸丸太町 開業 丸太町線 烏丸丸太町-千本丸太町 開業 千本大宮線 千本丸太町-壬生車庫前 開業 (昭和初期まで千本線と大宮線は一体とされた) 四条線 四条西洞院-四条小橋 開業 1912年(大正元年)9月12日 千本大宮線 千本丸太町-千本今出川 開業 千本大宮線 壬生車庫前-四條大宮 開業 四条線 四条大宮-四条堀川 開業 1912年(大正元年)11月21日 今出川線 千本今出川-大宮今出川 開業 千本大宮線 四条大宮-七条大宮 開業 七条線 七条大宮-七条烏丸 開業 1912年(大正元年)12月25日 今出川線 大宮今出川-烏丸今出川 開業 四条線 四条堀川-四条西洞院 開業 四条線 四条小橋-祇園石段下(後に祇園と改称) 開業により、四条線全線開業 東山線 三条東四丁(後に東山三条と改称)-祇園石段下-広道馬町(後に馬町と改称) 開業 1913年(大正2年)3月15日 東山線 三条東四丁-冷泉通(仮) 開業 1913年(大正2年)4月5日 東山線 広道馬町-妙法院前(後に東山七条と改称) 開業 七條線 妙法院前-七条内浜(後に七条河原町と改称) 開業 1913年(大正2年)4月16日 丸太町線 烏丸丸太町-熊野神社前 開業 東山線 熊野神社前-竹屋町通(仮) 開業 1913年(大正2年)5月6日 東山線 (竹屋町通)-(冷泉通) 開業 1913年(大正2年)5月26日 烏丸線 烏丸丸太町-烏丸今出川 開業 1913年(大正2年)8月5日 七条線 七条内浜-七条烏丸 開業 道路拡築 並 電気鉄道敷設事業 延長[編集] 1917年(大正6年)10月31日 今出川線 烏丸今出川-寺町今出川 開業 都市計画軌道延長事業[編集] 市街中心路線の延長、並びに市街狭軌線付替え軌隔拡張 1923年(大正12年)10月21日 烏丸線 烏丸今出川-上総町(後に烏丸車庫前と改称)-植物園前(中賀茂橋西詰) 開業により、烏丸線全線開業 1924年(大正13年)10月1日 寺町線 寺町今出川-河原町今出川 軌隔拡張/今出川線編入 河原町線 河原町今出川-河原町丸太町 開業 (寺町線 寺町今出川-寺町丸太町 軌道付替え) 1926年(大正15年)7月8日 河原町線 河原町丸太町-河原町四条(後に四条河原町新京極と改称) 開業 (寺町線 寺町丸太町-二条木屋町/木屋町線 二条木屋町-四条小橋 軌道付替え) 1926年(大正15年)8月7日 蹴上線 仁王門(後に東山仁王門と改称)-(岡崎円勝寺町) 開業 (鴨東線 東山二条-(岡崎円勝寺町) 軌道付替え) 鴨東線 (岡崎円勝寺町)-三条蹴上 軌隔拡張/蹴上線編入により、蹴上線全線開業 1926年(大正15年)12月15日 河原町線 河原町四条-河原町五条 開業 (木屋町線 四条小橋-五条小橋 軌道付替え) 1927年(昭和2年)4月5日 河原町線 河原町五条-(平居町) 開業 (木屋町線 五条小橋-(平居町) 軌道付替え) 木屋町線 (平居町)-七条内浜(後に七条河原町と改称) 軌隔拡張/河原町線編入 1927年(昭和2年)4月21日 七条線 七条大宮-七条千本(山陰本線 踏切東) 開業 1927年(昭和2年)4月22日 循環線(京都駅前専用軌道 0.182km) 開業 都市計画軌道延長 第二期事業(外画線)[編集] 市街拡大に伴い新線として計画 昭和(太平洋戦争以前)[編集] 1928年(昭和3年)1月13日 東山線 熊野神社前-百万遍 開業 1928年(昭和3年)6月15日 丸太町線 千本丸太町-西ノ京円町(後に円町と改称) 開業 1928年(昭和3年)11月5日 西大路線 西ノ京円町-西大路四条 開業 1928年(昭和3年)11月8日 東山線 妙法院前-東福寺 開業 1928年(昭和3年)11月21日 七条線 (山陰本線 踏切東)-七条千本(山陰本線 踏切西) 開業 七条千本 移設 1929年(昭和4年)1月16日 河原町線 七条内浜-塩小路(後に塩小路高倉と改称) 開業 伏見線 塩小路-京都駅前 河原町線編入 1929年(昭和4年)5月14日 今出川線 百万遍-銀閣寺道 開業 1929年(昭和4年)12月10日 千本大宮線 今出川千本-千本北大路 開業により、千本線区間全線開業 1930年(昭和5年)3月2日 丸太町線 熊野神社前-岡崎天王町(後に天王町と改称) 開業により、丸太町線全線開業 1930年(昭和5年)5月28日 北大路線 千本北大路-北大路大徳寺前(後に大徳寺前と改称) 開業 1931年(昭和6年)9月18日 今出川線 百万遍-河原町今出川 開業 1931年(昭和6年)12月25日 北大路線 北大路大徳寺前-上総町 開業 1932年(昭和7年)4月1日 無軌条線 四条大宮-西大路四条 開業 1933年(昭和8年)8月5日 九条線 大石橋-九条車庫前 開業 1934年(昭和9年)10月1日 烏丸線 上総町-(中賀茂橋西詰) 北大路線編入 北大路線 (中賀茂橋西詰/北大路橋西詰)-高野上開町(後に高野と改称) 開業により、北大路線全線開業 植物園前を賀茂川東岸へ移設 1934年(昭和9年)10月11日 七条線 七条千本-西大路七条 開業により、七条線全線開業 1935年(昭和10年)6月3日 西大路線 西大路七条-西大路四条 開業 1935年(昭和10年)8月21日 千本大宮線 七条大宮-九条大宮 開業により、大宮線区間全線開業 1935年(昭和10年)12月20日 西大路線 千本北大路-わら天神前 開業 1936年(昭和11年)11月17日 西大路線 わら天神前-白梅町 開業 1937年(昭和12年)5月7日 九条線 九条大宮-西大路九条 開業 1937年(昭和12年)11月22日 九条線 大石橋-東福寺 開業 九条線 九条車庫前-九条油小路(後に九条奈良電前→九条近鉄前と改称) 開業 1938年(昭和13年)3月28日 西大路線 西大路九条-西大路駅前 開業 1938年(昭和13年)12月22日 西大路線 西大路七条-西大路八条 開業 1939年(昭和14年)2月21日 九条線 九条油小路-九条大宮 開業により、九条線全線開業 1939年(昭和14年)7月5日 西大路線 西大路八条-西大路駅前 開業 1943年(昭和18年)7月10日 東山線 百万遍-高野 開業により、東山線全線開業 1943年(昭和18年)10月1日 西大路線 白梅町-西ノ京円町 開業により、西大路線全線開通 昭和(太平洋戦争後)[編集] 1954年(昭和29年)3月1日 白川線 銀閣寺道 - 天王町 全線開業 1955年(昭和30年)10月12日 河原町線 河原町今出川-洛北高校前 開業により、河原町線全線開業 1957年(昭和32年)4月3日 今出川線 千本今出川-北野紙屋川町 開業 1958年(昭和33年)9月16日 今出川線 北野紙屋川町-白梅町 開業により、今出川線全線開業 未竣成区間[編集] 堀川線 堀川中立売-北大路堀川 道路のみ造成 軍事援護事業 他[編集] 戦時下輸送増強 1944年(昭和19年)9月21日 貨物引込線 高野橋-下鴨集荷場 開業 貨物引込線 棒鼻-深草集荷場 開業 貨物引込線 七条千本-京都中央卸売市場 開業 1945年(昭和20年)2月2日 梅津線 西大路四条-天神川(仮) 開業 1945年(昭和20年)8月3日 梅津線 (天神川)-梅津 開業 交通事業[編集] 1958年(昭和33年)12月1日 梅津線 西大路四条-梅津 無軌条化/無軌条線と統合 1962年(昭和37年)5月1日 梅津線 梅津-松尾橋 開業により、梅津線全線開業 旅客数の推移[編集] 年度 京都電気鉄道 京都市電 1895年(明治28年) 157万2736人 1896年(明治29年) 197万551人 1897年(明治30年) 220万3724人 1898年(明治31年) 248万1274人 1899年(明治32年) 290万7762人 1900年(明治33年) 365万4268人 1901年(明治34年) 381万4090人 1902年(明治35年) 457万3777人 1903年(明治36年) 416万9955人 1904年(明治37年) 355万3612人 1905年(明治38年) 316万8585人 1906年(明治39年) 388万165人 1907年(明治40年) 507万4964人 1908年(明治41年) 801万8011人 1909年(明治42年) 1472万5091人 1910年(明治43年) 1626万6269人 1911年(明治44年) 1807万3667人 1912年 (明治45年・大正元年) 2020万8864人 1138万9078 1913年(大正2年) 1513万7711人 2360万326人 1914年(大正3年) 1600万2606人 2294万6084人 1915年(大正4年) 2026万4104人 2733万5339人 1916年(大正5年) 1783万8940人 2758万2896人 1917年(大正6年) 1024万8306人 3144万1175人 1918年(大正7年) 5026万1999人 1919年(大正8年) 6985万6963人 1920年(大正9年) 7253万8685人 1921年(大正10年) 7880万9331人 1922年(大正11年) 8414万8160人 1923年(大正12年) 8895万7436人 1924年(大正13年) 9229万5912人 1925年(大正14年) 9316万2747人 1926年 (大正15年・昭和元年) 9708万2375人 1927年(昭和2年) 9890万1875人 1928年(昭和3年) 1億1481万5713人 1929年(昭和4年) 1億848万4237人 1930年(昭和5年) 1億104万7471人 1931年(昭和6年) 9807万9736人人 1932年(昭和7年) 9332万3574人 1933年(昭和8年) 9511万2075人 1934年(昭和9年) 9727万5703人 1935年(昭和10年) 1億144万1478人 1936年(昭和11年) 1億677万7423人 1937年(昭和12年) 1億907万4327人 1938年(昭和13年) 1億1640万6836人 1939年(昭和14年) 1億2966万9918人 1940年(昭和15年) 1億4862万3018人 1941年(昭和16年) 1億6482万4841人 1942年(昭和17年) 1億7864万3862人 1943年(昭和18年) 1億8382万9735人 1944年(昭和19年) 1億7980万2768人 1945年(昭和20年) 2億1430万3257人 1946年(昭和21年) 1億9992万5474人 1947年(昭和22年) 1億9931万9935人 1948年(昭和23年) 1億8452万4804人 1949年(昭和24年) 1億6617万9175人 1950年(昭和25年) 1億6990万3557人 1951年(昭和26年) 1億6990万3557人 1952年(昭和27年) 1億7497万2224人 1953年(昭和28年) 1億8233万3491人 1954年(昭和29年) 1億9125万6801人 1955年(昭和30年) 1億9726万5538人 1956年(昭和31年) 2億174万7512人 1957年(昭和32年) 2億603万8014人 1958年(昭和33年) 2億855万7409人 1959年(昭和34年) 2億1080万5715人 1960年(昭和35年) 2億1423万7489人 1961年(昭和36年) 2億2043万576人 1962年(昭和37年) 2億1960万2049人 1963年(昭和38年) 2億2188万6564人 1964年(昭和39年) 2億1036万5101人 1965年(昭和40年) 2億1097万7195人 1966年(昭和41年) 2億348万2467人 1967年(昭和42年) 1億9403万4229人 1968年(昭和43年) 1億7367万2141人 1969年(昭和44年) 1億4490万845人 1970年(昭和45年) 1億2177万2678人 1971年(昭和46年) 1億878万8013人 1972年(昭和47年) 8019万3530人 1973年(昭和48年) 6743万6035人 1974年(昭和49年) 5443万1511人 1975年(昭和50年) 5288万436人 1976年(昭和51年) 3190万9957人 1977年(昭和52年) 2115万6149人 車庫・営業所[編集] 車庫は、広軌線には壬生、烏丸、九条、錦林の4か所に設けられていたほか、狭軌線用の車庫として北野車庫が設けられていた。また、京都駅八条口には操車場があった。かつては三哲(現在の下京区総合庁舎)に狭軌線の車庫があったほか、四条御前、梅津に無軌条線(トロリーバス) の車庫が設けられていた。入庫する際には乗客に「電車乗継券」が渡された。2005年現在、北野車庫は京都こども文化会館、烏丸車庫は地下鉄北大路駅および大規模商業施設、他は市バスの車庫または操車場となっている。 壬生車庫・壬生営業所[編集] 盤面の地色:■ 文字ふちどり:□ 所在地:京都市中京区壬生坊城町 開設年月日:1912年(明治45年)1月4日 廃止年月日:1972年(昭和47年)1月23日 敷地面積:30,357.92平方メートル(約9,200坪) 在籍車両数:71両(1960年9月時点) 最寄停留所:千本線・壬生車庫前 所属系統 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 1号系統(循環系統) 壬生車庫前 - 四条大宮 - 四条西洞院 - 四条烏丸 - 四条河原町新京極 - 祇園 - 熊野神社前 - 百万遍 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 11号系統 京都駅前 - 七条烏丸 - 四条烏丸 - 烏丸丸太町 - 烏丸今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 - 七条大宮 - 七条西洞院 - 京都駅前 20号系統 千本北大路 - 白梅町 - 北野 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 - 四条西洞院 - 四条烏丸 - 四条河原町新京極 21号系統 銀閣寺道 - 錦林車庫前 - 天王町 - 熊野神社前 - 祇園 - 四条河原町新京極 - 四条烏丸 - 四条西洞院 - 四条大宮 - 壬生車庫前 - 千本丸太町 - 千本中立売 - 千本今出川 - 千本北大路 - 烏丸車庫前 - 烏丸今出川 - 烏丸丸太町 - 四条烏丸 1963年(昭和38年)6月20日 - 1969年(昭和44年)9月30日 1号系統 (循環系統) 壬生車庫前 - 四条大宮 - 四条堀川 - 四条西洞院 - 四条烏丸 - 四条河原町新京極 - 祇園 - 熊野神社前 - 百万遍 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 10号系統 白梅町 - 北野 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 - 七条大宮 - 七条西洞院 - 七条烏丸 - 京都駅前 11号系統 白梅町 - 北野 - 千本今出川 - 烏丸今出川 - 烏丸丸太町 - 四条烏丸 - 七条烏丸 - 京都駅前 20号系統 銀閣寺道 - 錦林車庫前 - 天王町 - 熊野神社前 - 祇園 - 四条河原町新京極 - 四条烏丸 - 四条西洞院 - 四条堀川 - 四条大宮 - 壬生車庫前 - 千本丸太町 - 千本中立売 - 千本今出川 - 北野 - 白梅町 - 千本北大路 21号系統 四条烏丸 - 烏丸丸太町 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 - 七条大宮 - 九条大宮 現在 京都市営バス壬生操車場 中京警察署 壬生坊城第2団地 京都市立朱一保育所 烏丸車庫・烏丸営業所[編集] 盤面の地色:■ 文字ふちどり:□ 所在地:京都市北区小山北上総町 開設年月日:1925年(大正14年)5月14日 廃止年月日:1978年(昭和53年)10月1日 敷地面積:22,720.66平方メートル(約6,885坪) 在籍車両数:112両(1960年9月時点) 最寄停留所:烏丸線、北大路線・烏丸車庫前 所属系統 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 4号系統 京都駅前 - 七条烏丸 - 四条烏丸 - 烏丸丸太町 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 - 西大路七条 - 七条大宮 - 七条西洞院 - 七条烏丸 - 京都駅前 5号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 七条河原町 - 四条河原町新京極 - 河原町丸太町 - 河原町二条 - 河原町今出川 - 洛北高校前 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 - 七条大宮 - 九条大宮 6号系統 京都駅前 - 七条烏丸 - 七条河原町 - 東山七条 - 祇園 - 熊野神社前 - 百万遍 - 高野 - 洛北高校前 - 烏丸車庫前 - 烏丸今出川 - 烏丸丸太町 - 四条烏丸 - 七条烏丸 - 京都駅前 14号系統 百万遍 - 高野 - 洛北高校前 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 15号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 七条河原町 - 四条河原町新京極 - 河原町丸太町 - 河原町二条 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 1963年(昭和38年)6月20日 - 1969年(昭和44年)9月30日 4号系統 京都駅前 - 七条烏丸 - 四条烏丸 - 烏丸丸太町 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 - 西大路七条 - 七条大宮 - 七条西洞院 - 七条烏丸 - 京都駅前 5号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 七条河原町 - 四条河原町新京極 - 河原町二条 - 河原町丸太町 - 河原町今出川 - 洛北高校前 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 千本今出川 - 千本中立売 - 千本丸太町 - 壬生車庫前 - 四条大宮 6号系統 京都駅前 - 七条烏丸 - 七条河原町 - 東山七条 - 祇園 - 熊野神社前 - 百万遍 - 高野 - 洛北高校前 - 烏丸車庫前 - 烏丸今出川 - 烏丸丸太町 - 四条烏丸 - 七条烏丸 - 京都駅前 13号系統 四条河原町新京極 - 河原町二条 - 河原町丸太町 - 河原町今出川 - 洛北高校前 - 高野 15号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 七条河原町 - 四条河原町新京極 - 河原町二条 - 河原町丸太町 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 現在 京都市営バス烏丸営業所 北大路バスターミナル(地下) キタオオジタウン北大路ビブレ(地上) 北野車庫・北野営業所[編集] 盤面の地色:□ 文字ふちどり:■ 所在地:京都市上京区一条通七本松西入滝ケ鼻町 開設年月日 京都電気鉄道による開設:1900年(明治33年)5月7日 京都市による買収:1916年(大正7)年7月1日 廃止年月日:1961年(昭和36年)8月1日 敷地面積:4,541.78平方メートル(約1,377坪) 在籍車両数:28両(1960年9月時点) 最寄停留所:堀川線・下ノ森 所属系統 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 10号系統N電 北野 - 下ノ森 - 千本中立売 - 堀川丸太町 - 四条堀川 - 四条西洞院 - 七条西洞院 - 京都駅前 現在:京都こども文化会館 九条車庫・九条営業所[編集] 盤面の地色:■ 文字ふちどり:□ 所在地:京都市南区東九条下殿田町 開設年月日:1933年(昭和8年)8月5日 廃止年月日:1977年(昭和52年)10月1日 敷地面積:29,593.39平方メートル(約8,968坪) 在籍車両数:80両(1960年9月時点) 最寄停留所:九条線・九条車庫前 所属系統 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 7号系統 (循環系統) 九条車庫前 - 大石橋 - 東福寺 - 東山七条 - 祇園 - 四条河原町新京極 - 四条烏丸 - 四条西洞院 - 四条大宮 - 七条大宮 - 九条大宮 - 九条車庫前 8号系統(循環系統) 九条車庫前 - 大石橋 - 東福寺 - 東山七条 - 七条河原町 - 七条烏丸 - 七条大宮 - 西大路七条 - 西大路九条 - 九条大宮 - 九条車庫前 9号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 中書島 17号系統 九条車庫前 - 九条大宮 - 西大路九条 - 西大路七条 - 七条大宮 - 四条大宮 - 四条堀川 - 四条西洞院 - 四条烏丸 - 四条河原町新京極 - 祇園 18号系統 河原町二条 - 河原町丸太町 - 四条河原町新京極 - 七条河原町 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 中書島 19号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 稲荷 1963年(昭和38年)6月20日 - 1969年(昭和44年)9月30日 7号系統(循環系統) 九条車庫前 - 大石橋 - 東福寺 - 東山七条 - 祇園 - 四条河原町新京極 - 四条烏丸 - 四条西洞院 - 四条堀川 - 四条大宮 - 七条大宮 - 九条大宮 - 九条車庫前 8号系統(循環系統) 九条車庫前 - 大石橋 - 東福寺 - 東山七条 - 七条河原町 - 七条烏丸 - 七条大宮 - 西大路七条 - 西大路九条 - 九条大宮 - 九条車庫前 9号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 中書島 17号系統(循環系統) 九条車庫前 - 九条大宮 - 西大路九条 - 西大路七条 - 七条大宮 - 四条大宮 - 四条堀川 - 四条西洞院 - 四条烏丸 - 四条河原町新京極 - 祇園 - 東山七条 - 東福寺 - 大石橋 - 九条車庫前 18号系統 河原町二条 - 四条河原町新京極 - 七条河原町 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 中書島 19号系統 京都駅前 - 塩小路高倉 - 大石橋 - 勧進橋 - 稲荷 現在 京都市営バス九条車庫 京都市営バス九条営業所 錦林車庫・錦林営業所[編集] 盤面の地色 その1:□ その2:■ 文字ふちどり その1:■ その2:□ 所在地:京都市 開設年月日:1955年(昭和30年)1月16日 廃止年月日:昭和51年4月1日 敷地面積:12,494.08平方メートル(約3,786坪) 在籍車両数:66両(1960年9月時点) 最寄停留所:白川線:錦林車庫前 所属系統 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 2号系統 西大路九条 - 西大路七条 - 西大路四条 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 河原町丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 河原町丸太町 - 河原町二条 - 四条河原町新京極 - 七条河原町 - 塩小路高倉 - 京都駅前 12号系統 西大路七条 - 西大路四条 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 河原町丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 河原町二条 - 河原町丸太町 - 四条河原町新京極 13号系統 四条河原町新京極 - 河原町二条 - 河原町丸太町 - 河原町今出川 - 洛北高校前 - 高野 22号系統 白梅町 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 烏丸丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 千本今出川 - 北野 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 - 西大路七条 1963年(昭和38年)6月20日 - 1969年(昭和44年)9月30日 2号系統 西大路九条 - 西大路七条 - 西大路四条 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 河原町丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 河原町丸太町 - 河原町二条 - 四条河原町新京極 - 七条河原町 - 塩小路高倉 - 京都駅前 12号系統 西大路四条 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 河原町丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 河原町丸太町 - 河原町二条 - 四条河原町新京極 22号系統 白梅町 - 円町 - 千本丸太町 - 堀川丸太町 - 烏丸丸太町 - 烏丸丸太町 - 熊野神社前 - 天王町 - 錦林車庫前 - 銀閣寺道 - 百万遍 - 河原町今出川 - 烏丸今出川 - 千本今出川 - 北野 - 白梅町 - 円町 - 西大路四条 - 西大路七条 - 西大路九条 現在:京都市営バス烏丸営業所・錦林出張所 梅津車庫・梅津営業所[編集] 所在地:京都市右京区西院笠目町 開設年月日:1958年12月1日 廃止年月日:1969年10月1日 最寄停留所:梅津線・梅津車庫前 所属系統: 1961年(昭和36年)7月31日・堀川線廃止直前 100号系統無軌条電車 四条大宮 - 西大路四条 - 梅津車庫前 - 松尾橋 1963年(昭和38年)6月20日 - 1969年(昭和44年)9月30日 100号系統無軌条電車 四条大宮 - 西大路四条 - 梅津車庫前 - 松尾橋 現在:京都市営バス梅津営業所 ※系統盤なし。 八条口操車場[編集] 所在地:京都市南区東九条西山王町 開設年月日:不詳 ※京都電気鉄道時代以来車庫の設置と廃止が行われたが、最終的な設置時期は不明。 廃止年月日:1970年4月1日 最寄停留所:京都駅八条口 所属系統:なし - 伏見・稲荷線系統(9号・18号・19号)について操車業務を担当。 現在:アバンティ京都 行先表示幕[編集] 経由を併記した行き先も一部に存在したが、ほとんどは一つの駅名だけの表記であった。このため、循環系統の場合は走行中に方向幕を運転士が随時切り替えていくことも多かったが、手動式のためワンマン化後は後部の方向幕は白幕の無表示固定となっていた。入庫系統の場合は「入庫」という文字が行き先(「みぶ」または「××車庫」)の後に付されていた。 実際の表記に関係なく、ひらがな表記とされた行き先もある。「みぶ(壬生車庫前)」「たかの(高野)」「いなり(稲荷)」「うちはま(七条内浜=のちに七条河原町に改名)」「ぎおん(祇園)」がそれに当たる。このうち、「みぶ」だけは市バスに引き継がれたが、「高野」「稲荷」「祇園」は市バスでは漢字表記である。 京都市電廃止当時[編集] 試 運 転 故 障 回 送 貸 切 烏丸今出川 四 条 烏 丸 西大路七条 金 閣 寺 京 都 駅 烏 丸 車 庫 烏丸車庫入庫 東 山 七 条 百 万 遍 た か の 九 条 車 庫 下鴨 京都駅 今出川京都駅 京 都 駅 烏 丸 車 庫 植 物 園 今出川 烏丸車庫 西 大 路 四 条 下鴨 四条河原町 今出川 四条河原町 四 条 河 原 町 千 本 北 大 路 千本今出川 円 町 河原町二条 西大路九条 ぎ お ん 白 梅 町 変電所一覧[編集] 変電所名 所在地 開設年月日 廃止年月日 鞍馬口 京都市北区小山下総町 1924年12月28日 1978年10月1日 衣笠 京都市北区衣笠東御所ノ内町 1938年3月28日 東九条 京都市南区東九条西山王町 1925年5月12日 田中 京都市左京区田中飛鳥井町 1929年5月3日 1977年10月1日 京極 京都市下京区西七条掛越町 1935年9月21日 姉小路 京都市中京区姉小路東洞院西入車屋町 1912年6月5日(旧) 1976年9月16日 京都市1932年7月1日(新) 西ノ京 京都市中京区西ノ京上平町 1930年6月16日 1972年3月6日 七条 京都市東山区南門通大和大路東入三丁目本瓦町 1941年10月4日 1972年3月6日 三条 京都市左京区仁王門通新高倉東入北門前町 1940年9月11日 1971年1月14日 竹田 京都市伏見区深草加賀屋敷町 1947年11月1日 1970年4月1日 梅津 京都市右京区西院笠目町 1959年10月21日 1969年10月1日 「京都駅前」駅乗場の推移[編集] 1954年(昭和29年)3月1日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 高野 行 ■11号系統 千本今出川 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 円町 行 ■11号系統 壬生車庫前 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 ■3号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 今出川 烏丸車庫前 行 堀川線 □10号系統 北野 行 1955年(昭和30年)1月16日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 高野 行 ■11号系統 千本今出川 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 円町 行 ■11号系統 壬生車庫前 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 今出川 烏丸車庫前 行 堀川線 □10号系統 北野 行 1956年(昭和31年)10月12日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 高野 行 ■11号系統 千本今出川 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 ■11号系統 壬生車庫前 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■18号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 洛北高校前 行 ■18号系統 四条河原町新京極 行 堀川線 □10号系統 北野 行 1957年(昭和32年)4月3日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 植物園前 行 ■11号系統 千本今出川 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 ■11号系統 壬生車庫前 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■18号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 洛北高校前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 ■18号系統 四条河原町新京極 行 堀川線 □10号系統 北野 行 1961年(昭和36年)8月1日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 植物園前 行 ■11号系統 烏丸 北野 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 ■10号系統 千本 北野 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■18号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 ■18号系統 河原町二条 行 1963年(昭和38年)4月20日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 植物園前 行 ■11号系統 烏丸 北野 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 ■10号系統 千本 北野 行 東1 ■9号系統 中書島 行 ■19号系統 稲荷 行 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 1970年(昭和40年)4月1日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■6号系統 植物園前 行 ■11号系統 烏丸 北野 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 ■10号系統 千本 北野 行 東1 休止 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 1972年(昭和47年)1月23日改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■5号系統 千本今出川 行 ■6号系統 植物園前 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 東1 休止 東2 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 1973年(昭和48年)初夏改正 のりば 1 ■4号系統 烏丸車庫前 行 ■5号系統 千本今出川 行 ■6号系統 植物園前 行 2 ■6号系統 百万遍 行 3 ■4号系統 金閣寺前 行 東1 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 ■15号系統 今出川 烏丸車庫前 行 1974年(昭和49年)4月1日改正 のりば 1 ■4号系統 金閣寺前 行 ■6号系統 高野 行 東1 □2号系統 銀閣寺道 行 ■5号系統 植物園前 行 1976年(昭和51年)4月1日改正 のりば 1 ■4号系統 金閣寺前 行 ■6号系統 高野 行 東1 ■5号系統 植物園前 行 1977年(昭和52年)10月1日改正 のりば 東1 ■6号系統 烏丸車庫前 行 車両[編集] 1937年から製造された600形によって「京都市電スタイル」と呼ぶべきものが確立され、その後の車両にも受け継がれた(半流線型の前頭部、緑とクリームのツートンカラー、正面窓上の前照灯)。この車両・塗装の影響は大きく、他の路面電車にも似たものが見受けられた。 京都市電は六大都市の中で唯一PCCカー(およびそれに準じた車両)を製造しなかったが、1958年から製造された700形は、近代化された軽量車体で(一部は間接制御を装備)弾性車輪を履き、それらに匹敵する車両であった。 1960年代になると他の都市同様、京都市電もワンマン運転に対応した改造を行うこととなる。最初に改造された2600形は、その前に製造された2000形に準じたスタイルで、ラッシュ時には連結運転可能な仕様になっていたが、その後に改造された1600形・1800形・1900形は簡易な改造に止まった。 ワンマン化改造を行わなかった車両は1974年の烏丸線廃止と同時に運用からはずされた。ただし、労働組合との間での条件交渉が妥結しなかったため、その後約1年間、ワンマン化改造された車両の一部に一時的に車掌を乗務させる措置がとられた(車掌を乗務させる車両は、ワンマンカーの印である赤い帯と「ワンマンカー」の表示が取り外されていた)。 狭軌1形 1961年 に廃止された堀川線(北野線)の車両。1955年までは広軌1形との重複を避けるため車体番号に「N」をつけて区別されていた(「N電」という通称はこれに由来)。京電の買収当時はN1号 - N133号の133両を引き継いだが、直後に33両を売却。以後次第に数を減らして堀川線廃止前年には28両が残っていた。この28両は1955年に改番を行い、1 - 28に番号が付け直されている(すでに広軌1形が全廃された後だったため、それまで番号の前に付いていた「N」は省略された)廃止の年の3月末に6両が廃車となり、最後まで残ったのは22両だった。 京都市電車両形式一覧[編集] 型式 車両数 車両番号 製造初年 廃車年 備考 狭軌1型 133両 1 - 133号車 1918年6月[7] 1961年7月 京都電気鉄道からの譲渡車両。 広軌1型 171両 1 - 171号車 1912年4月 1952年3月 うち170号車、171号車は貴賓車からの改造車両 貴賓車 2両 1・2号車 1912年6月 1950年1月 1923年に広軌1型普通車に改造 貨車 8両 1 - 8号車 1925年7月 1973年2月 180型 2両 181号車 1929年10月 1950年1月 狭軌1型からの改造車両 182号車 1935年7月 1940年8月 京阪80形(初代、旧大津電車軌道1形)からの譲渡車両 200型 93両 201 - 293号車 1927年10月 1959年1月 300型 50両 301 - 350号車 1925年11月 1959年1月 500型 40両 501 - 540号車 1924年2月 1970年5月 514 - 517号車は小型化改造車両 600型 95両 601 - 695号車 1937年4月 1973年1月 700型 48両 701 - 748号車 1958年3月 1974年4月 800型 90両 801 - 890号車 1950年4月 1974年4月 900型 35両 901 - 935号車 1955年3月 1974年4月 1000型 32両 1001 - 1032 1949年10月 1972年1月 1600形 63両 1605 - 1667号車 1966年12月 1976年4月 600型からの改造車両 1800型 70両 1801 - 1870号車 1968年10月 1978年9月 800型からの改造車両 1900型 16両 1916 - 1931号車 1970年2月 1978年9月 900型からの改造車両 2000型 6両 2001 - 2006号車 1964年1月 1977年10月 2600型 18両 2601 - 2618号車 1969年1月 1977年10月 600型からの改造車両 トロバス1型 2両 1 - 2号車 1932年3月 1953年8月 イギリス・ガイモータース社製 トロバス2型 2両 3 - 4号車 1932年3月 1953年8月 イギリス・イングリッシュエレクトリック社製 トロバス3型 2両 5・7号車 1932年6月 1952年6月 トロバス4型 1両 6号車 1933年3月 1952年6月 トロバス100型 6両 101 - 106号車 1952年4月 1968年9月 トロバス200型 2両 201 - 202号車 1955年9月 1969年9月 トロバス300型 18両 301 - 318号車 1958年12月 1969年9月 現在も保存されている元京都市電車両一覧[編集] 以下の車両が保存されている。これらのうち、27・29・505・703・890・935・1605・2001は交通局が保存し、烏丸車庫跡(地下鉄北大路駅付近)に建設された地下鉄北大路工場内の保存館で時折公開していたが、再開発により移動し非公開で保管されたのち、すべて梅小路公園に移設され公開保存されている。 動態保存車両 型式 車両番号 保存場所 備考 狭軌1型 8号車 博物館明治村:愛知県犬山市内山1 旧N58号車。京都電気鉄道時代の姿に復元。 15号車 旧N115号車。京都電気鉄道時代の姿に復元。 19号車 オレンジエンパイア鉄道博物館:米国カリフォルニア州ペリス 堀川線(北野線)廃止当時の姿のまま。 27号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で保管されていたが、1994年に製造当初の状態に復元して動態化し、梅小路公園で運転開始。2014年にリチウムイオン電池動力に改造し引き続き梅小路公園で運転。 1800型 (800型) 1869号車 オールド・プエブロ・トロリー:米国アリゾナ州ツーソン 阪堺電気軌道に譲渡され、モ251形(モ255号車)に改造。廃車後、阪堺電気軌道から譲渡。800型当時の状態に復元。 1870号車 阪堺電気軌道:我孫子車庫 阪堺電気軌道に譲渡され、モ251形(モ256号車)に改造。平安遷都1200年を記念して車体を京都市電時代の塗装に復元。廃車後も阪堺電気軌道の我孫子道車庫で留置。毎年6月の第二日曜日に開催される路面電車まつりの際に我孫子車庫内を往復運転したりする。 静態保存車両 型式 車両番号 保存場所 備考 狭軌1型 1号車 大宮交通公園:京都市北区大宮西脇台町 加悦鉄道C-160、国鉄ヨ6720とともに保存。N06に改番し、塗装変更。以前は1800形1860号も並べられていた。 2号車 平安神宮南神苑:京都市左京区岡崎西天王町 塗装含め堀川線(北野線)廃止当時のままの姿で保存。入園料が必要。 5号車 明治大阪工場:大阪府高槻市東五百住 工場敷地内に設置されており見学には許可が必要。 9号車 奄美アイランド:鹿児島県奄美市住用村山間811-1 服部緑地からの譲渡。 17号車 フロンティアビレッジ交通博物館:米国ニュージャージー州ワイルドウッド 2014年5月、オークションに掛けられた[8]。 21号車 京都カトリック信愛幼稚園:京都市中京区河原町三条 一般非公開。 23号車 加悦SL広場:京都府与謝郡与謝野町 復元。宝塚ファミリーランド閉鎖に伴い譲渡。 25号車 甲賀カントリー倶楽部甲賀ファミリーランド跡:滋賀県湖南市三雲 28号車 北阪ビル:京都市下京区烏丸五条上ル 塗装変更。屋内保存。方向幕付。 広軌1型 29号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で非公開で保管されていたが、梅小路公園再整備に伴い移設。 200型 253号車 西福寺幼稚園:京都市伏見区深草大亀谷西寺町 倉庫として利用。 300型 301号車 紫明幼稚園:京都市北区小山東大野町 (不明) 京都市伏見区内 個人住宅として利用 500型 505号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で非公開で保管されていたが、梅小路公園再整備に伴い移設。 520号車 甲賀カントリー倶楽部甲賀ファミリーランド跡:滋賀県湖南市三雲 527号車 700型 703号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で非公開で保管されていたが、梅小路公園再整備に伴い移設。 705号車 精華聖マリア幼稚園:京都府相楽郡精華町南稲八妻丸山 720号車 塚本町児童公園:京都市左京区一乗寺塚本町 726号車 安詳小学校:京都府亀岡市篠町 800型 890号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で非公開で保管されていたが、梅小路公園再整備に伴い移設。 900型 935号車 1600型 1605号車 1800型 1801号車 京都コンピュータ学院:京都市左京区浄土寺馬場町 架線、安全地帯付。2600型2603号車とともに保存。 1802号車 端山保育園:京都市伏見区醍醐上端山町 1803号車 住吉保育園:京都市伏見区舞台町 1817号車 中山耳鼻咽喉科:徳島県阿南市富岡町木松 1818号車 東映太秦映画村:京都市右京区東蜂岡町 東映太秦映画村内で似顔絵電車として利用。入村料必要。 1820号車 巌商店:京都府八幡市八幡一ノ坪 ほぼ原型のまま保存。2008年に塗装し直しされた。ただし、上半分がオリジナルと異なる。 1821号車 教大付属桃山小学校:京都市伏見区桃山筒井 1829号車 柴田屋敷町公園:京都市伏見区柴田屋敷町 自治会集会所として利用。 1831号車 一般家屋:大阪府東成区神路北3丁目 2014年5月にオークションにかけられた。 1833号車 一般家屋:大阪府東大阪市東石切町 大阪市電3033号とともに保存。 1849号車 樫原児童公園:京都市西京区樫原五反田 市電ひろばとして利用。 1860号車 岡崎公園:京都市左京区岡崎 2015年までは大宮交通公園内で保存されていたが移設され、12月5日より観光案内所として使用されている[9]。 2000型 2001号車 梅小路公園:京都市下京区観喜寺町 京都市交通局で非公開で保管されていたが、梅小路公園再整備に伴い移設。 2600型 2603号車 京都コンピュータ学院:京都市左京区浄土寺馬場町 架線、安全地帯付。1800型1801号車とともに保存。 1(左)、1860(右) 大宮交通公園(1860保存当時) 2 平安神宮南神苑 8 明治村で動態保存。1911年製・元京電。 23 加悦SL広場。番号が5になっている。 27 旧烏丸車庫で保存時代。復元・動態保存前、1982年6月1日撮影 27 梅小路公園。リチウムイオン電池動力に改造後。 505 梅小路公園市電ひろば 703 梅小路公園市電ひろば 726 亀岡市立安詳小学校 869 オールド・プエブロ・トロリー 890 梅小路公園市電ひろば 935 梅小路公園市電ひろば 1605 梅小路公園市電ひろば 1801(左)、2603(右) 京都コンピュータ学院白河校 2001 梅小路公園 かつて保存されていたが既に解体された元京都市電車両一覧[編集] 型式 車両番号 保存されていた場所 備考 狭軌1型 3号車 京都大学付属病院:京都市左京区聖護院川原町 4号車 京都市立呉竹養護学校 6号車 織宝苑 7号車 丸大食品:大阪府高槻市緑町 10号車 桃陽学園:京都市伏見区深草大亀谷岩出山 11号車 東条湖ランド:兵庫県加東郡東条町 12号車 徳泉園 13号車 テクニランド生駒テック 14号車 東条湖ランド:兵庫県加東郡東条町 16号車 テクニランド生駒テック 18号車 成田山京都別院 20号車 北阪商店高尾寮:京都市右京区梅ヶ畑猪尻町 22号車 伏見桃山城キャッスルランド:京都市伏見区伏見町大蔵 24号車 一般家屋 26号車 一般家屋 200型 247号車 京都市右京区釈迦堂前児童公園 (不明) 京都市右京区裏柳町児童公園 300型 332号車 住吉公園:京都市伏見区 342号車 北児童公園:京都市上京区北町 (不明) 地蔵本町児童公園:京都市左京区一乗寺地蔵本町 (不明) 一般家屋:京都市伏見区内 500型 (不明) 南産業:滋賀県湖南市三雲 ドライブインにて保存されていた模様 700型 710号車 生保遊園:大阪府茨木市生保諏訪神社 安威川(茨木市)上流部にあった諏訪神社境内に静態保存されていたが、安威川ダム建設に伴い神社が移転したため、車両は2006年に旧社殿ともども現地で解体された。 732号車 まこと幼稚園:京都府向日市鶏冠井町山畑 1600型 1612号車 鳥飼さつき園:大阪府摂津市鳥飼野々 (不明) 摂津さつき園:大阪府摂津市南別府町 1800型 1805号車 姉坊城児童公園:京都市中京区西ノ京池之内町 もともとはN電車両が「わかくさ児童館」として使われていたが、1978年の市電全廃時に1800型1805号車に置き換えられた。 1806号車 つぼみ保育園:京都市伏見区淀際目町 1811号車 料理店「京やまざと」:京都市左京区大原来迎町 大原観光客への客寄せとして庭の部分に置かれていた。 1825号車 宮西児童公園:京都市北区紫野宮西町 1828号車 醍醐スケート:京都市伏見区桃山町山ノ下 1830号車 六条院児童公園:京都市下京区五条堺町下ル 1832号車 共永興業:大阪市西区九条南 1837号車 びわ湖タワー:滋賀県大津市 1838号車 醍醐スケート:京都市伏見区桃山町山ノ下 1839号車 ボーイ・ガールスカウト野外集会所:京都市左京区下鴨北芝町 1847号車 地蔵本町児童公園:京都市左京区一乗寺地蔵本町 1850号車 びわこタワー:滋賀県大津市 1852号車 春日児童公園:京都市南区西九条春日町 1854号車 宮古自動車商会:沖縄県宮古島市平良字西里 トロリーバス 105号車 大宮交通公園:京都市北区大宮西脇台町 転用住宅-戦後間もなく母子家庭は母子寮で居住していたが子供が義務教育を終えると出なければはいけないため、京都市は市電車両10両を住宅に転用し、伏見区に設置した[10]。 廃車後、他社に譲渡された元京都市電車両一覧[編集] 広島電鉄1900形電車 - 広島市内(2008年5月撮影) 1900型 15両が広島電鉄に譲渡。ほぼ京都市電時代のままの状態で1900形に改造。すべて現役。 車両番号 京都市電時代 譲渡先 1916号車 1901号車 1917号車 1902号車 1918号車 1903号車 1919号車 1904号車 1920号車 1905号車 1921号車 1906号車 1923号車 1907号車 1924号車 1908号車 1925号車 1909号車 1926号車 1910号車 1927号車 1911号車 1928号車 1912号車 1929号車 1913号車 1930号車 1914号車 1931号車 1915号車 伊予鉄道モハ2000形電車 - 松山市・古町駅(2008年3月撮影) 2000型 2002号車 - 2006号車の5両が伊予鉄道に譲渡。狭軌化、冷房化などの改造を行いモハ2000形に改造。車両番号は京都市電時代と同じ。すべて現役。 平安遷都1200年記念で京都市電塗装に復元された阪堺電気軌道モ256(1994年9月24日撮影) 1800型 6両が阪堺電気軌道に譲渡され、モ251形に改造。すべて廃車。 車両番号 廃車後の動向 京都市電時代 譲渡先 1844号車 モ251号車 解体 1866号車 モ252号車 1867号車 モ253号車 1868号車 モ254号車 1869号車 モ255号車 オールド・プエブロ・トロリー(アメリカ)にて動態保存 1870号車 モ256号車 阪堺電気軌道にて保管 存続運動(京都の市電をまもる会)[編集] 伏見・稲荷線廃止後の1971年、有識者や市民をメンバーとした「京都の市電をまもる会」が発足した。会長は建築学者で京大教授の西山夘三、事務局長は西山の門下生で京大助手だった広原盛明(のち京都府立大学学長)が務めた。 全国の路面電車では初めての市民による本格的な存続運動であった。すでに自動車の排気ガス公害が社会問題化していたことや、古い神社仏閣を抱える観光都市にふさわしい交通機関を残したいという意識が追い風となった。 「そもそも中低速交通機関である市電は面機能に適し、高速交通機関である地下鉄は線機能に適した交通機関であり、取って代えられるものではなく併存が望ましい」などの主張を唱え、20万人以上の市民から存続を求める署名を得た。しかし、市議会では共産党が市電存続支持、その他の政党が市電撤去で固まっていたことから、まもる会が議会に提出した署名や請願はすべて否決されてしまう。さらに、交通局の労働組合が市当局の市電撤去の方針に異を唱えず、運動を進める上で大きな痛手となった。 市当局による市電の存続の望みが絶たれた1978年1月、まもる会は電車設備のインフラを譲り受けて独自の運営を目指す「市電公社案」を市側に提出するが、道路管理者でもある市はこれを拒否し、存続運動は事実上終焉した。事務局長だった広原は2014年に執筆した文章で、運動の立ち上がりが遅かったこと、高度経済成長期の大都市における交通政策が「高速道路及び地下鉄建設一色となった」ことを、市電廃止を阻止できなかった要因として挙げている[2]。 京都市LRT構想[編集] 「京都市LRT構想」も参照 市電全廃から20年以上が経過した21世紀に入って、ライトレール(LRT)による市電の復活が複数の団体から提言され、2005年8月には京都市からLRT導入検討の報告書が公表された。ここでは7つのルートを挙げて建設費や収支予測などを検討しているが、そのルートの大半はかつての市電路線をなぞるものである。また、一部のルートは叡山電鉄や京福電気鉄道との直通運転を想定している。 下記の通り、導入に向けた動きは市の財政難や候補路線だった今出川線沿線での反対意見によりいったん頓挫したが、2012年になり、改めて市が研究会を発足させて、2015年度の導入整備計画策定を目指していると報じられている[11]。 今出川線計画をめぐる動き[編集] このうち今出川線構想は一時具体化の動きが見られた。2006年11月には、「今出川通の交通まちづくりとLRT検討協議会」が設置されることが決まり、地元学区・商店街・国土交通省・叡山電鉄・京福電気鉄道・北野天満宮などの多数の関係者が参加して一年後に「京都・今出川通りにLRT実現を推進する会」として発足した。2007年1月24日には、電車の代わりにバスを使って実際に今出川通の車線の一部をカラーコーンを用いて乗り入れ禁止にしての実験が行われた。なお今出川通は、もともと車線が狭い道路であることもあって、一部単線で走行させ交差点内で上下線列車の交換を行うことも検討され、この実験ではそれも試行された[12]。2009年に「推進する会」は等持院から銀閣寺道までの具体的な構想を市に提出した。しかし、市側の財政状況からそれ以上の進展が見られず、実現の目処も立たないことから、2010年2月、「推進する会」は解散する方針を固めたと報じられ[13]同年4月に解散した[11]。後の報道では、326億円と見込まれた事業費に加え、沿線住民の約半数が導入に反対したことで計画が頓挫したとされている[11]。 検討されたルート[編集] 検討されたルートは次の通り(電停数・名称は未定)。 河原町線 京都駅 - 烏丸七条 - 七条河原町 - 河原町三条 - 東山三条 四条河原町 - 祇園 東大路線 京都駅 - 烏丸七条 - 東山七条 - 叡電元田中駅 熊野神社前 - 天王町 - 銀閣寺道 今出川線 ※叡山電鉄や京福電気鉄道との直通運転も想定。 京福北野白梅町駅 - 銀閣寺道 加茂大橋 - 叡電出町柳駅 堀川線 京都駅 - 塩小路堀川 - 今出川堀川 大環状線 東福寺 - 高野 - 千本北大路 - 西大路九条 - 東福寺 中環状線 河原町御池(京都市役所前) - 堀川御池(二条城前) - 堀川五条 - 河原町五条 - 河原町御池 小環状線 京福四条大宮駅 - 四条河原町 - 河原町御池 - 烏丸御池 - 四条烏丸 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 吉川文夫『路面電車の技術と歩み』16-20頁。日本初の電車は1890年(明治23年)5月4日から東京・上野公園で『東京電燈スプレーグ式電車』が走っているが、第3回内国勧業博覧会開催期間中の期間限定運行でありデモンストレーション的存在。 ^ a b c d 京都の市電をまもる会、回顧と展望 - 広原盛明のつれづれ日記(2014年11月10日) ^ 「とろりい・らいんず」No.48、78頁。京都新聞1979年9月30日発行分から転載。 ^ 開始日について、高山礼蔵「京都市電概史」(『鉄道ピクトリアル』No.356)は「(競輪場)のレース初日(12月11日)から」、加藤幸弘「京都市電車両全史〔戦後編〕」(『鉄道ピクトリアル』No.356)は「12月27日」、福田静二『京都の市電 昭和を歩く』は「12月17日」と資料により違いがある。 ^ 福田静二『京都の市電 昭和を歩く』p.110 ^ 2016年現在、日本国内では万葉線高岡軌道線で高岡御車山祭の際に類似の対応(巡行と重複する区間での架線撤去・運行停止)が取られている。 ^ 京都市交通局および監督官庁所蔵の資料では京都電気鉄道からのすべての引き継ぎ車両は引き継ぎされた1918年(大正7年)が製造年の欄に記されており、製造メーカーも最終増備分の梅鉢鐵工所のみが記されている。すべての引き継ぎ車両の製造メーカー・製造年を直接断定できる資料は発見されていない。 ^ Bonhams 2014年8月25日閲覧。希望価格US$ 52,500-./\5,449,046-.(時価)であった。取引の成否は不明。 ^ 岡崎公園に「岡崎・市電コンシェルジュ」オープン - 『鉄道ファン』2015年12月7日 ^ 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫編集『昭和の日本のすまい』創元社、2007年、56-57頁 ^ a b c LRT整備計画、策定へ 京都市、15年度中にも - 京都新聞2012年6月12日 ^ 今出川通におけるLRT交通社会実験の実施結果の概要 - 京都市 ^ 今出川通のLRT推進団体解散へ 京都市財政難、実現化めど立たず[リンク切れ] - 京都新聞、2010年2月22日。 参考文献[編集] 『京都市電が走った街 今昔 -古都の路面電車 定点対比- 』(沖中忠順、福田静二/JTB)ISBN 4-533034217 『鉄道ピクトリアル』No.356、1978年12月臨時増刊号(京都市電訣別特集) 「とろりい・らいんず」No.48、日本路面電車同好会、1979年。 福田静二『京都の市電 昭和を歩く』トンボ出版、2015年。 吉川文夫『路面電車の技術と歩み』グランプリ出版、2003年。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、京都市電に関連するカテゴリがあります。 路面電車 京都市内の通り 京都コンピュータ学院:現在も学院敷地内に1801型と2603型の車両がそのまま保存されている。 京都市電の敷石を移築・再利用した施設など。 立命館大学衣笠キャンパス:校舎の一つである以学館玄関等に京都市電の敷石が移築されている。 哲学の道・産寧坂・二年坂・石塀小路・新橋通などの石畳 南禅寺:大玄関前の石畳 金戒光明寺:参道の石畳 東大寺:参道の石畳(編集長敬白:今を生きる大阪市電の敷石。(上)鉄道ホビダス2012年8月27日) 外部リンク[編集] 市電保存館 on WWW - 京都市交通局(京都市情報館) [隠す] 表 話 編 歴 Symbol of Kyoto (abbreviated).svg 京都市電・トロリーバス一覧 東西方向(北から南へ) 北大路線 - 今出川線 - 丸太町線 - 蹴上線 - 梅津線 - 四条線 - 七条線 - 九条線 - 稲荷線 南北方向(東から西へ、一部例外あり) 白川線 - 東山線 - 河原町線 - 伏見線 - 烏丸線 - 堀川線 - 千本線 - 大宮線 - 西大路線 [表示] 表 話 編 歴 日本の路面電車 執筆の途中です この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。 カテゴリ: 京都市電戦前の京都戦後の京都 朝霞市 あさかし 朝霞市 JGSDF Camp Asaka Shinbudai Kinenkan.jpg 朝霞駐屯地(振武台記念館) Flag of Asaka, Saitama.svg 朝霞市旗 国 日本の旗 日本 地方 関東地方 都道府県 埼玉県 団体コード 11227-5 法人番号 4000020112275 面積 18.34km2 総人口 138,604人 (推計人口、2017年5月1日) 人口密度 7,560人/km2 隣接自治体 さいたま市、志木市、戸田市、 新座市、和光市 東京都練馬区 市の木 ケヤキ 市の花 ツツジ 朝霞市役所 市長 [編集]富岡勝則 所在地 〒351-8501 埼玉県朝霞市本町一丁目1番1号 北緯35度47分49.9秒東経139度35分38秒 朝霞市役所 外部リンク 朝霞市 朝霞市位置図 ■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン 表示 ウィキプロジェクト 朝霞市(あさかし)は、埼玉県南部、武蔵野台地の中北端にある人口約13万9千人の市。人口は三郷市に次ぐ県内17位。 目次 [非表示] 1 地理 1.1 隣接自治体・行政区 2 人口 3 待機児童問題 4 地名の由来 5 歴史 5.1 合併構想 6 行政 6.1 歴代市長 6.2 財政 6.3 行政機関等 6.3.1 市の機関 6.3.2 警察 6.3.3 消防 6.3.4 国の機関 6.3.5 県の機関 6.3.6 その他の機関 6.4 広域行政 6.5 その他 7 立法 7.1 市議会 8 経済 9 地域 9.1 町名・大字 9.2 病院 9.3 教育 9.4 郵政 10 交通 10.1 鉄道 10.2 バス 10.3 タクシー 10.4 道路 11 米軍跡地 12 出身人物 13 ゆかりの人物 14 朝霞市の登場する作品 15 コミュニティFM局 16 行事 17 脚注 18 関連項目 19 外部リンク 地理[編集] 地形は大きく荒川低地と武蔵野台地に分けられる。その高低差は約40mである。 市北東部のさいたま市との市境(上内間木)を荒川が、それよりも多少西側を新河岸川が南東に向かって流れる。中央部の黒目川の流れは初めは北向き、やがて弧を描くように東に向きを変える。南東部の広沢の池(市立図書館に程近い)から発する越戸川が、東部の和光市との市境付近を北に向かって流れている。上内間木の一部は荒川左岸に突き出ており、さいたま市と陸続きになっている。その突出部で鴨川が荒川に合流し、合流部のすぐ下流側に武蔵野線の荒川橋梁が架かっている。 河川:荒川、新河岸川、黒目川、越戸川、鴨川 湖沼:広沢の池 湧水:溝沼にある「滝の根公園」をはじめとして、市内に数箇所の湧水地がある。 隣接自治体・行政区[編集] 東京都 練馬区 - 陸上自衛隊朝霞駐屯地内で隣接。大泉学園方面への公道はあるが、途中一部の土地が新座市や和光市に属しており、当市から練馬区への公道での直通は出来ない。 埼玉県 さいたま市(桜区・南区) - 北東に隣接。当市とは荒川を挟み、当市から直通できる道路はなく(上内間木の一部(荒川左岸)からは桜区、南区共に直通できる)、埼玉県道79号朝霞蕨線等で志木市に入ってから同線の秋ヶ瀬橋を渡って桜区に入るか、国道254号(川越街道、和光富士見バイパス)、埼玉県道109号新座和光線(旧川越街道)等で和光市に入ってから東京外環自動車道又は国道298号の幸魂大橋を渡って戸田市に入り、更に進む等して南区に入る必要がある。鉄道では、JR武蔵野線で桜区に直通できる。 戸田市 - 当市とは荒川を挟んで東に隣接する。道路では、当市からは一旦和光市に入り幸魂大橋を渡る必要があり、上内間木の一部(荒川左岸)からは一旦さいたま市南区堤外に入る必要がある。また、鉄道では武蔵野線で武蔵浦和駅まで行って埼京線に乗り換える必要がある(戸田市内に北戸田駅、戸田駅、戸田公園駅が所在。但し、一部地域は市外の駅が最寄り駅となっており、中には埼京線以外の路線の駅が最寄り駅となっている地域もある)。 志木市 - 北西に隣接する。 新座市 - 西に隣接する。 和光市 - 南東に隣接する。 人口[編集] Demography11227.svg 朝霞市と全国の年齢別人口分布(2005年) 朝霞市の年齢・男女別人口分布(2005年) ■紫色 ― 朝霞市 ■緑色 ― 日本全国 ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 朝霞市(に相当する地域)の人口の推移 1970年 67,938人 1975年 81,755人 1980年 90,088人 1985年 94,431人 1990年 103,617人 1995年 110,789人 2000年 119,712人 2005年 124,393人 2010年 129,654人 2015年 136,041人 総務省統計局 国勢調査より 東京のベッドタウンとして人口は増加傾向である。 待機児童問題[編集] 朝霞市は全国の各自治体と比べてみても待機児童数が多い自治体。厚生労働省が発表する「「待機児童解消加速化プラン」の実施方針に基づく「待機児童解消加速化計画」採択市区町村一覧」の中では全国489の自治体を対象として、朝霞市はワースト56位(待機児童数114人)と待機児童が多い街である。 本資料の中では平成29年4月28日現在の対策としては「賃貸物件による保育所改修支援」となっているがどの程度改善が進んでいるのかは不透明。 待機児童については各メディアの取材にて発表されているのので今後の朝霞市の対応が注目される。 一方で富岡市長がホームページにて掲げているアクションプランとしては「保育園の新設と定員の拡充」とはなっているが、待機児童数0とはまだまだほど遠い現状である。 地名の由来[編集] 東京ゴルフ倶楽部の痕跡の池 (びわ湖・自衛隊朝霞駐屯地構内) 当市中心部はかつて、膝折宿という川越街道の宿場町であった。地名の由来は、ある武士の馬がこの付近で足を骨折したためといわれている[1]。 1932年(昭和7年)、東京府荏原郡駒沢町(現在の東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園[2])にあった東京ゴルフ倶楽部が当地に移転[3]して来た。また同時期に町制が施行された。その際、倶楽部の名誉総裁で、当時の皇族であった朝香宮鳩彦王(あさかのみや やすひこおう)にちなんで、町制施行と同時に倶楽部の許可のもとに[4]「朝霞町」と改名された。この時、朝香という宮号をそのまま使用するのは畏れ多いということで、一字変えて朝霞となった[1]。 朝霞は瑞祥地名で、改名理由は「膝折」という名前自体に縁起が悪いという印象があったため[1]。東武東上線の朝霞駅も元は膝折という名前だったが1932年の町制施行時に改称。 歴史[編集] 膝折宿という名称は、1478年(文明10年)に太田道灌が膝折宿に着陣した所として、「太田道灌書状写」松平文庫所蔵文書に記述がある。 膝折宿が川越街道の第4の宿場とされ、栄える。 江戸時代頃から、伸銅工業が盛んになる。 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) - 浦和県・忍県・岩槻県の3県が合併して埼玉県が誕生。 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、膝折村・溝沼村・岡村・台村・根岸村が合併し、新座郡膝折村が成立する。 1896年3月29日 - 新座郡が廃止され、北足立郡に編入される。 1932年5月1日 - 北足立郡膝折村が改称・町制施行により、朝霞町となる。 1955年4月1日 - 北足立郡内間木村と合併し、新たに朝霞町となる。 1967年3月15日 - 市制施行により、朝霞市となる(東上線沿線では、川越市、東松山市に次いで3番目の市制施行)。 1984年4月1日 - 防災行政無線運用開始。 合併構想[編集] 2001年4月に朝霞市・志木市・和光市・新座市の4市で法定合併協議会を設置し、新市役所を朝霞市に置くこと、2005年3月までに合併することなどを決定していたが、4市の住民投票で和光市が反対多数(他3市は賛成多数)となり協議会は解散した。再度2003年に和光市を除く3市で任意協議会を発足させたが、合併特例法期限内の日程に間に合わないことから協議会は解散した。4市の合併では人口約45万人で中核市を目指すとしていたが、さらに広域合併構想として、同じ地域圏(南西部地域)の富士見市、ふじみ野市、三芳町や、市域の一部が元埼玉県である東京都清瀬市を合併して約80万人の政令指定都市を目指す構想もある。なお合併を見越して1998年に4市の消防本部が統合され埼玉県南西部消防本部が誕生している。 行政[編集] 歴代市長[編集] 渡辺源蔵(1967年(昭和42年)3月15日 - 1989年(平成元年)3月16日) 6期22年 岡野義(1989年(平成元年)3月17日 - 1993年(平成5年)3月16日) 1期4年 塩味達次郎(1993年(平成5年)3月17日 - 2005年(平成17年)3月16日) 3期12年 富岡勝則(2005年(平成17年)3月17日 - 現職)3期目、任期は2017年(平成29年)3月16日まで 財政[編集] 当市の収入は安定し、2009年度(2009年4月 - 2010年3月)の地方交付税不交付団体だった[5]。 2010年度も、地方交付税不交付団体を維持した[6]。多くの県内市町村が不景気により保護費が増大したり、財政力指数が悪化・交付団体への転落を余儀なくされる中、朝霞市の場合、豊富な地方法人税や陸上自衛隊駐屯地があることが、不交付団体を維持出来た要因とされる。 しかし2011年度[7] 、2012年度[8]は、交付団体となった。 行政機関等[編集] 産業文化センター 市の機関[編集] 朝霞市役所 朝霞駅前出張所 朝霞台出張所 内間木支所 水道庁舎・泉水浄水場 ゆめぱれす(市民会館) 警察[編集] 朝霞警察署 朝霞駅前交番 北朝霞駅前交番 花の木交番 埼玉県警察本部警備部機動隊 消防[編集] 朝霞消防署(埼玉県南西部消防本部) 浜崎分署 国の機関[編集] 朝霞税務署 国税庁事務管理センター 朝霞公共職業安定所(ハローワーク朝霞) 陸上自衛隊朝霞駐屯地 陸上自衛隊広報センター 県の機関[編集] 朝霞地方庁舎 南西部地域振興センター 朝霞県税事務所 朝霞保健所 朝霞県土整備事務所 南西部地域振興センター・朝霞県税事務所が所在する埼玉県朝霞地方庁舎 朝霞保健所庁舎 朝霞県土整備事務所庁舎 その他の機関[編集] 東京都水道局朝霞浄水場 独立行政法人労働政策研究・研修機構 労働大学校 広域行政[編集] 朝霞地区一部事務組合 -志木市、和光市及び新座市の4市が設立している一部事務組合。 埼玉県都市競艇組合 -加須市、本庄市、東松山市、狭山市、春日部市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、入間市、飯能市、さいたま市、越谷市とともに戸田競艇の開催などの事務を行っている。 その他[編集] パブリックコメント制度(意見公募手続):朝霞市では、市の基本的な計画等の策定をする際に、市民に対して広く意見を募集するためのパブリックコメント制度がある。 立法[編集] 市議会[編集] 詳細は「朝霞市議会」を参照 経済[編集] 朝霞駅周辺と川越街道沿いに商業施設があるほか、多くの工場や倉庫・研究所などがある。2015年に閉鎖した積水化学工業東京工場跡地にはイトーヨーカドーを核としたショッピングモール(アリオ)を建設する計画がある。 当市に事業所を置く主な企業 本田技術研究所二輪開発センター(本田技研工業の研究開発部門。WGPに参戦中のホンダ・レーシング (HRC) もここに拠点を置く) 本田技術研究所汎用開発センター(本田技研工業の研究開発部門) テイ・エス テック(ホンダグループ。シート、内装の製造) エムテック(M-TEC。レース用エンジンの製造、旧無限) 富士フイルム(ライフサイエンス研究所など4機関を設置) 武蔵野(セブン-イレブンの弁当製造、全国に展開) クサカベ(絵具メーカー) 宮澤フルート製造 地域[編集] 町名・大字[編集] [表示] 表 話 編 歴 朝霞市の町名・大字 病院[編集] 朝霞台中央総合病院 朝霞厚生病院 教育[編集] 小学校 朝霞市立朝霞第一小学校 朝霞市立朝霞第二小学校 朝霞市立朝霞第三小学校 朝霞市立朝霞第四小学校 朝霞市立朝霞第五小学校 朝霞市立朝霞第六小学校 朝霞市立朝霞第七小学校 朝霞市立朝霞第八小学校 朝霞市立朝霞第九小学校 朝霞市立朝霞第十小学校 中学校 朝霞市立朝霞第一中学校 朝霞市立朝霞第二中学校 朝霞市立朝霞第三中学校 朝霞市立朝霞第四中学校 朝霞市立朝霞第五中学校 高等学校 埼玉県立朝霞高等学校 埼玉県立朝霞西高等学校 各種学校 朝霞地区医師会立朝霞准看護学校 大学 東洋大学朝霞キャンパス - ライフデザイン学部 武蔵大学朝霞グラウンド 郵政[編集] 郵便番号は、市内全域が「351-00xx」である。 朝霞郵便局(風景印あり) - ゆうちょ銀行朝霞店を併設。 朝霞宮戸郵便局(風景印あり) 朝霞溝沼郵便局(風景印あり) 朝霞根岸郵便局(風景印あり) 朝霞三原郵便局(風景印あり) 膝折郵便局(風景印あり) 朝霞本町郵便局(風景印あり) 交通[編集] 鉄道[編集] 東日本旅客鉄道 武蔵野線 北朝霞駅 - 島式ホーム1面2線の駅。朝霞台駅と隣接している。 一部には北朝霞駅 - 西浦和駅間に新駅「東朝霞駅(仮称)」の設置を推進する動きがあるが[9]、設置に際しての費用負担や駅利用者数の確保について見通しが立っていない等の問題を抱え、2016年3月現在、具体的な進捗は見られない。 東武鉄道 東武東上線 朝霞駅 - 島式ホーム2面4線の駅。普通・準急が停車する。 朝霞台駅 - 島式ホーム2面4線の駅。普通・準急・急行・快速が停車する。北朝霞駅と隣接し、朝霞台駅の乗降客数は池袋駅、和光市駅に次ぐ東武東上線全駅中第3位である。 埼玉県庁(浦和駅)へのアクセス:朝霞駅から東武東上線に乗車、朝霞台駅(北朝霞駅)で武蔵野線に乗換え、南浦和駅で京浜東北線に乗換える。 バス[編集] 東武バスウエスト 西武バス 国際興業バス 朝霞市内循環バス タクシー[編集] タクシーの営業区域は県南西部交通圏で、川越市・所沢市・東松山市・飯能市・和光市などと同じエリアとなっている。 道路[編集] 一般国道 国道254号 川越街道 和光富士見バイパス - 和光市の国道298号から市内の埼玉県道79号朝霞蕨線までが開通済み。将来的には富士見市の下南畑交差点まで延伸し、浦和所沢バイパス(国道254号・国道463号)及び富士見川越バイパス(国道254号)に接続する予定である。 県道 主要地方道 埼玉県道36号保谷志木線 埼玉県道79号朝霞蕨線 一般県道 埼玉県道108号東京朝霞線 埼玉県道109号新座和光線(旧川越街道) 埼玉県道112号和光志木線 埼玉県道266号ふじみ野朝霞線 その他主要道路 水道道路 米軍跡地[編集] 詳細は「キャンプ・ドレイク」を参照 市内には第二次世界大戦の敗戦まで二つの日本陸軍関連施設があった。現在の市役所の南にあった陸軍被服廠と、川越街道の南側を占めていた陸軍予科士官学校(上記「東京ゴルフ倶楽部」跡)である。これらはそれぞれ敗戦後にアメリカ軍に接収され、1972年(昭和47年)まで米軍施設キャンプ・ドレイク(キャンプ・ノース及びキャンプ・サウス)として使用されていた。 現在では一部の用地が1960年(昭和35年)設置の陸上自衛隊朝霞駐屯地として使用され、キャンプ・ノース跡地には朝霞市立図書館、埼玉県立朝霞西高等学校、朝霞市立朝霞第一中学校、朝霞市営球場、朝霞中央公園陸上競技場、青葉台公園が建設された。樹林の茂る未利用地は今後緑地として整備されるため、暫定的に朝霞の森が開設されている。今後は現市役所南側に朝霞県税事務所が移転し、図書館と中央公民館の敷地一帯には朝霞市役所を含めた複合公共施設を建設する予定となっている。 出身人物[編集] 田中みな実(元TBSアナウンサー、現:フリーアナウンサー) 小沢典子(元山陽放送アナウンサー) 和田あい(元CBCアナウンサー) 田村啓美(元青森放送アナウンサー) 関口由香里(元福島テレビアナウンサー) 鈴木崇広(元NHKアナウンサー) 高島祥平(中日ドラゴンズ投手) 中里篤史(元読売ジャイアンツ投手) 中村晃(福岡ソフトバンクホークス外野手) 加藤大志(サッカー選手、横浜FC) 西村陽毅(サッカー選手、大宮アルディージャ) 高橋峻希(サッカー選手、ヴィッセル神戸) 谷田悠介(サッカー選手、カターレ富山) 栃不動周二(元大相撲力士) 小林よしひさ(第11代たいそうのおにいさん) 高橋理子 (ファッションデザイナー) 土井杏南(陸上競技選手、ロンドンオリンピック出場) 夕陽(プロレスラー) 大栄翔勇人(大相撲力士) 大橋広好(植物学者) 古谷恵菜(女子プロ野球選手) 新内眞衣 (乃木坂46) ゆかりの人物[編集] 尾崎豊(歌手) 本田美奈子.(歌手)本人が2歳のときから住んでいた。 魔裟斗(プロ格闘家) 朝霞市の登場する作品[編集] 宙のまにまに やったろうじゃん 二等陸士物語 モンスター娘のいる日常(主人公の住所が「朝霞市紋星町」という設定である) まっすぐ息をすって。~朝霞北高校放送部~ コミュニティFM局[編集] すまいるエフエム:(周波数76.7 MHz) 行事[編集] 毎年7月末から8月初の週末までに「彩夏祭(さいかさい)」と呼ばれる市民まつりが実施されている。彩夏祭の一環として、関東地域のYOSAKOIの大会である「関八州よさこいフェスタ」が実施され、市内からも各小中学校や幼稚園などのよさこいチームが参加する。 脚注[編集] ^ a b c 博学こだわり倶楽部 『埼玉の謎学』 河出書房新社、2014年12月1日、207頁。ISBN 978-4-309-49908-6。 ^ “東京ゴルフ倶楽部の歩み”. 東京ゴルフ倶楽部. 2016年4月13日閲覧。 ^ 陸軍に用地を買収され、1941年(昭和16年)に狭山市へ再移転する。 ^ “朝霞市の名の由来”. 朝霞市 (2012年9月6日). 2016年4月13日閲覧。 ^ 産経ニュース2009年7月28日[リンク切れ] ^ 平成22年度不交付団体の状況(総務省ホームページ PDFファイル) ^ 平成23年度不交付団体の状況(総務省ホームページ PDFファイル) ^ 平成24年度不交付団体の状況(総務省ホームページ PDFファイル) ^ JR武蔵野線新駅(仮称_東朝霞駅)設置について-埼玉県議会平成12年12月一般質問(埼玉県HP),2016-03-20閲覧。 関連項目[編集] 全国市町村一覧 キャンプ・ドレイク 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、朝霞市に関連するメディアがあります。 朝霞市 志木・朝霞ポータル 朝霞市ホームページ:観光スポット 朝霞市の総合情報サイト:あさかどっとこむ 市民が集めた朝霞の歴史 Asaka History Gallery [表示] 表 話 編 歴 埼玉県の旗 埼玉県の自治体と行政区