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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。
碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。
相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。
面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。
相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。
『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。
対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。
一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。
一局の碁をお楽しみください。
当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。
初心者の方も、対局できるようになっております。
ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。
囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。
入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。
「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。
オススメするネット囲碁対局場3選
ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質
・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実
これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。
推薦者のブログ
幽玄の間の口コミ
幽玄の間サイト
KGSの口コミ
KGS
パンダネット
当サイトも、及ばずながら、がんばります。
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
碁
囲碁
ゲーム
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
清田区
きよたく
清田区
国 日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 石狩振興局
市 札幌市
団体コード 01110-0
面積 59.87km²
総人口 115,094人
(住民基本台帳人口、2017年3月31日)
人口密度 1,920人/km²
隣接自治体
隣接行政区 札幌市(白石区、豊平区、南区、
厚別区)
恵庭市、北広島市
マスコットキャラクター きよっち
清田区役所
所在地 〒004-8613
北海道札幌市清田区平岡1条1丁目2番1号
北緯42度59分58.4秒東経141度26分37.7秒
札幌市清田区役所庁舎
外部リンク 札幌市清田区役所
北海道内における札幌市清田区の位置
清田区位置図
地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack
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表示・ノート・編集・履歴 ウィキプロジェクト
清田区(きよたく)は、札幌市南東部にある行政区の一つ。1997年、豊平区の東部を分区して設置された。
目次 [非表示]
1 地理
1.1 気候
1.2 隣接している自治体・行政区
1.3 区内地域
2 区民
3 歴史
4 経済
4.1 区内に本社がある企業
5 郵便
6 宅配便
7 公共機関
7.1 消防
7.2 警察
8 教育
8.1 大学・短期大学
8.2 高等学校
8.3 中学校
8.4 小学校
8.5 幼稚園
8.6 その他
8.7 図書館
9 交通
9.1 鉄道路線
9.2 バス
9.3 道路
10 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
11 出身有名人
12 その他
13 脚注
14 外部リンク
地理[編集]
札幌市の南東端にあり、大曲川を隔てて北広島市と接する。市街は北部を通る国道36号を中心に広がる。住宅地は計画的に整備されており、公園や緑地も多い。南部は白旗山(322m)や島松山(492m)などがある丘陵地帯で、そのほとんどを森林が覆う。区の中心を厚別川が北流する。区名は、「厚別川の低地地帯に広がる美しい清らかな水田地帯」という意味でつけられた字名に由来する[1]。
札幌市内では、唯一鉄道路線が通っていない区である。そのため、区内の交通手段は路線バスや自家用車が主力であり、札幌市内では特に、モータリゼーションが発達している地域の一つである。幹線道路沿い(特に国道36号沿い)には、郊外型のロードサイドショップが多く立地している。
気候[編集]
同じ札幌市内でも、気象台のある中央区が日本海側気候の影響が強い半面、清田区は太平洋側気候、内陸性気候の特色も有しており、気温(特に最低気温)や積雪量などは北広島市や恵庭市などに近い。 冬季は晴れる日が比較的多いため放射冷却が効きやすく、冬季は札幌市の中では厚別区と共に朝晩の冷え込みが厳しい。厳冬期の晴れた朝などはマイナス20℃近くまで下がることも決して珍しくないが、積雪量は比較的少ない。一方、夏季の気温は市内中心部に比べると、朝晩を中心に低く過ごしやすい。また、緑地が保たれているためにヒートアイランドの影響も比較的少ない。
隣接している自治体・行政区[編集]
札幌市の区
豊平区、白石区、厚別区、南区
他の市町村
北広島市
恵庭市
区内地域[編集]
有明
美しが丘
北野
清田
里塚
里塚緑ヶ丘
真栄
平岡
平岡公園
平岡公園東
区民[編集]
2016年時点で清田区は札幌市の区の中でもっとも人口が少なく全市人口の5.9%を占める。人口増加率は、札幌市全体では2.1%と上昇を続けるなか、清田区は2016年に分区後はじめて人口減少(0.6%減)に転じた。人口減が起きている区は清田区のほか、南区と厚別区で減少している。世帯規模では清田区が全市中もっとも大きく1世帯当たり2.57人である。[2]
歴史[編集]
清田区の歴史は、道路が開削された江戸時代以前に遡る。のちに北海道11国86郡が制定され石狩国札幌郡に属した。
1857年(安政4年)- 箱館奉行によって銭函と千歳を結ぶ札幌越新道(千歳新道)(国道36号の前身)が開削される。
1872年(明治5年)- 1873年(明治6年)江戸時代の札幌越新道を拡張し、札幌本道が建設された。
1873年 - 長岡重治がアシリベツ(現在の清田地区)に移住したのが最初の入植とされる。
1902年 - 豊平村・平岸村・月寒村が合併し豊平村となる。
1908年 - 豊平村が町制施行、豊平町となる。
1961年 - 豊平町が札幌市と合併。
1972年 - 札幌市の政令指定都市移行に伴い豊平区が設置される。清田地区にも清田出張所が置かれる。
1994年 - 豊平区役所清田分庁舎を開設。
1997年11月4日 - 豊平区東部を分区して清田区が設置される。
経済[編集]
区内に本社がある企業[編集]
北海道コカ・コーラボトリング株式会社(札幌工場、本社)
郵便[編集]
清田郵便局
※集配業務は厚別郵便局が担当
宅配便[編集]
ヤマト運輸:札幌主管支店
札幌美しが丘センター・札幌清田センター
佐川急便:札幌営業所(白石区)
日本通運:札幌支店札幌自動車事業所(白石区)
公共機関[編集]
消防[編集]
札幌市清田消防署
北野出張所
里塚出張所
警察[編集]
豊平警察署
清田交番
北野交番
美しが丘交番
中央通交番
緑ヶ丘交番
教育[編集]
大学・短期大学[編集]
札幌国際大学
札幌国際大学短期大学部
日本医療大学
高等学校[編集]
道立
北海道札幌真栄高等学校
北海道札幌平岡高等学校
市立
北海道札幌清田高等学校
私立
北嶺高等学校
中学校[編集]
市立
札幌市立真栄中学校
札幌市立清田中学校
札幌市立平岡中学校
札幌市立平岡中央中学校
札幌市立平岡緑中学校
札幌市立北野台中学校
札幌市立北野中学校
私立
北嶺中学校
小学校[編集]
市立
札幌市立三里塚小学校
札幌市立真栄小学校
札幌市立清田小学校
札幌市立清田南小学校
札幌市立清田緑小学校
札幌市立美しが丘小学校
札幌市立美しが丘緑小学校
札幌市立平岡公園小学校
札幌市立平岡小学校
札幌市立平岡中央小学校
札幌市立平岡南小学校
札幌市立北野小学校
札幌市立北野台小学校
札幌市立北野平小学校
札幌市立有明小学校
幼稚園[編集]
市立
札幌市立しんえい幼稚園
私立
清田幼稚園
札幌国際大学付属幼稚園
札幌きたの幼稚園
北野しらかば幼稚園
光の泉幼稚園
里塚幼稚園
平ヶ岡幼稚園
つみき幼稚園
美しが丘幼稚園
その他[編集]
北海道朝鮮初中高級学校
図書館[編集]
札幌市清田図書館
交通[編集]
鉄道路線[編集]
清田区は札幌市で唯一鉄道路線のない区である(他に鉄道駅がない政令指定都市の区は、新潟県新潟市南区、大阪府堺市美原区がある)。バスからの乗り継ぎ指定地下鉄駅は福住駅、南郷18丁目駅、大谷地駅、新さっぽろ駅。
バス[編集]
北海道中央バス
ジェイ・アール北海道バス
北都交通(新千歳空港連絡バス)
道路[編集]
高速道路
道央自動車道:札幌南IC
一般国道
国道36号
一般道道
北海道道341号真駒内御料札幌線
北海道道1138号厚別平岡線
北海道道1147号大曲工業団地美しが丘線
その他
羊ケ丘通
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
平岡公園:大規模な梅林
平岡樹芸センター:植物公園
白旗山競技場:国際スキー連盟公認のクロスカントリースキー競技場
出身有名人[編集]
石田祐樹 - サッカー選手
紙智子 - 参議院議員
上木彩矢 - 歌手
北村優子 - 歌手、女優
西大伍 - サッカー選手
原真祐美 - 歌手、女優
平田裕香 - 女優(小学校4年生まで)
その他[編集]
札幌市里塚斎場
里塚霊園
脚注[編集]
^ 北海道企画振興部計画室統計課監修 『北海道市町村勢要覧』 北海道統計協会。
^ [|札幌市市長政策室政策企画部企画課] (2016年2月17日) (pdf). 平成27年国勢調査結果速報 札幌市の人口-要計表による人口- (Report). 札幌: 札幌市 2016年8月3日閲覧。.
外部リンク[編集]
ウィキメディア・コモンズには、清田区に関連するカテゴリがあります。
公式
札幌市清田区役所
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表 話 編 歴
清田区の町名
[表示]
表 話 編 歴
北海道石狩振興局の自治体と行政区
執筆の途中です この項目は、日本の市区町村に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本の都道府県/PJ:日本の市町村)。
カテゴリ: 札幌市の区清田区
江別市
えべつし
江別市
Flag of Ebetsu, Hokkaido.svg Ebetsu Hokkaido chapter.svg
旗
昭和43年5月25日制定 紋章
大正13年10月24日制定
国 日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 石狩振興局
団体コード 01217-3
法人番号 9000020012173
面積 187.38km2
総人口 118,774人
(住民基本台帳人口、2017年3月31日)
人口密度 634人/km2
隣接自治体 札幌市、北広島市、岩見沢市
石狩郡当別町、石狩郡新篠津村
空知郡南幌町
市の木 ナナカマド
市の花 キク
江別市役所
市長 [編集]三好昇
所在地 〒067-8674
北海道江別市高砂町6番地
北緯43度6分13.4秒東経141度32分10.3秒
Ebetsu city hall.JPG
外部リンク [1]
日本地域区画地図補助 01420.svg
江別市位置図
■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村
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江別市(えべつし)は、北海道石狩振興局にある市。
目次 [非表示]
1 概要
2 市名の由来
3 地理
3.1 気候
3.1.1 極値(アメダス)
3.2 人口
4 歴史
4.1 年表
5 姉妹都市・友好都市
6 行政
6.1 役所
6.2 歴代首長
7 市議会
7.1 国会議員
8 官公署
9 公共施設
10 公的機関
11 教育
11.1 大学・短期大学
11.2 専修学校
11.3 高等学校
11.4 中学校
11.5 小学校
11.6 保育園・幼稚園・認定こども園
11.7 学校教育以外の施設
12 経済・産業
12.1 立地企業
12.2 組合
12.3 商業施設
12.4 金融機関
12.5 郵便
12.6 宅配便
13 交通
13.1 鉄道
13.2 バス
13.3 タクシー
13.4 道路
14 文化財
15 観光地・祭事・催事
15.1 観光地
15.2 祭事・催事
16 神社
17 名産・特産
18 人物
18.1 名誉市民・市民栄誉賞
18.2 出身人物
18.3 ゆかりのある人物
19 市民憲章・都市宣言
20 脚注
21 参考文献
22 関連項目
23 外部リンク
概要[編集]
石狩振興局では札幌市に次ぐ規模のまちであり、札幌市中心部までは車で約40分(一般道路利用)、札幌駅から野幌駅まで約20分と交通アクセスが良く、札幌のベッドタウンとして人口が増加した[1][2]。また、新千歳空港まで車や鉄道で約1時間の距離に位置しており[2]、市内の東西2箇所に高速道路のインターチェンジがあるなど北海道内各地へもアクセスし易い環境にある[1]。
1891年(明治24年)に煉瓦の製造が始まっており、窯業の歴史がある[3]。現在でも煉瓦の一大産地になっており、「江別のれんが」として「北海道遺産」[4]、「江別市の煉瓦建造物」「江別市の煉瓦の関連遺産」として「近代化産業遺産」に選定されているほか[5]、市内には煉瓦を使用した施設が現存している[6]。また、食に関する試験研究機関や大学が集積しており、札幌市などとともに「総合特別区域法」に基づく特区「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区 」(フード特区)に指定されている[7][8]。
市名の由来[編集]
江別の地名は、アイヌ語の「ユペ・オッ」(ラテン文字表記:yupe-ot チョウザメのいる川)[9][10][11]、「イェ・ペッ」(ye-pet 膿汁の川、膿のように濁った川)[12]、「イ・プッ」(i-put その口、大事なところへの入り口)[10][11][13]、「ユ・ペッ」(yu-pet 温泉の川、硫黄の流れ込む川)、「ユペ・オッ」yupe-ot 温泉の水が流れ込む川、同じく硫黄に関連した解釈)、「イペ・オッ」(ipe-ot 魚のいる川)などの諸説から転訛したものが由来になっている。
幕末にこの地を訪れた松浦武四郎は、「エペッケ」(epetke)というウサギの顔のように3つに分かれている所を意味する民間語源を記録している[10][14]。アイヌ語では通常ウサギのことを「イセポ」(isepo)と呼ぶが、これを畑で用いるとウサギが作物を荒らすとされるため、畑では忌み言葉として「エペッケ」が用いられる(原義は「エ・ペッケ」(e-petke)で「顔が裂けている」の意[15])。
地理[編集]
石狩平野のほぼ中央に位置しており、東西17.2 km、南北18.1 kmある[16]。市域全体は平坦な地形になっており、標高は西野幌の93.0 mが最高地点であり、豊幌の2.5 mが最低地点である[16]。河川は北東部から石狩川が流入し、夕張川、千歳川、篠津川、豊平川などの支流を合わせて石狩湾へ流れている[16]。地層は石狩川流域の沖積土、野幌丘陵の火山灰土、低地帯に広がる泥炭土などに分かれている[16]。また、火成岩による残積土と崩壊土が市街地に散在している[17]。江別市・札幌市・北広島市にかけての面積2,053 ha(うち江別市1,841 ha)にある道立自然公園野幌森林公園は大都市近郊でのまとまった面積の森林(平地林)が残されており、「森林浴の森100選」に選定されている[18]。また、林野庁による「森の巨人たち百選」に指定された推定樹齢約500年のクリの木がある[19]。
河川:石狩川、旧幌向川、夕張川、幌向川、清真布川、千歳川、早苗別川、筋違川、篠津川、八幡二十五線川、豊平川、厚別川、世田豊平川、麻別川、野津幌川、小野幌川、旧豊平川
湖沼:越後沼[20]
気候[編集]
江別市は北海道内では比較的温暖な地域であり、平均的に夏はやや暑く冬はやや寒い準大陸性気候になっている[21][22]。太平洋から日本海に連なる地溝(低平地)にあるため風の通り道になっており、特に4月から5月にかけて南南東の強い風が特徴的である[22]。降水量は北海道平均とほぼ同じであるが、7月から8月に集中豪雨が多く、これまでに河川の氾濫による災害が発生したことがある[21]。降雪量は山間部に比べると少なく、降雪は概ね11月下旬から4月上旬まで続く[21]。
江別市
雨温図(説明)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
69 -2-12
57 -1-12
39 3-6
37 101
55 176
71 2112
117 2316
114 2617
113 2211
90 165
88 8-1
70 0-8
気温(°C)
総降水量(mm)
出典:[2]
[表示]インペリアル換算
[隠す]江別(2000 - 2010年)の気候
月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年
最高気温記録 °C (°F) 6.4
(43.5) 5.8
(42.4) 10.6
(51.1) 22.6
(72.7) 27.3
(81.1) 30.7
(87.3) 31.8
(89.2) 34.5
(94.1) 30.9
(87.6) 24.3
(75.7) 19.7
(67.5) 12.0
(53.6) 34.5
(94.1)
平均最高気温 °C (°F) −2.0
(28.4) −1.2
(29.8) 2.7
(36.9) 10.4
(50.7) 16.5
(61.7) 21.0
(69.8) 23.3
(73.9) 25.6
(78.1) 22.1
(71.8) 15.8
(60.4) 7.7
(45.9) 0.2
(32.4) 11.9
(53.4)
日平均気温 °C (°F) −6.3
(20.7) −5.6
(21.9) −1.2
(29.8) 5.4
(41.7) 11.0
(51.8) 15.7
(60.3) 18.8
(65.8) 20.6
(69.1) 16.5
(61.7) 10.4
(50.7) 3.4
(38.1) −3.6
(25.5) 7.1
(44.8)
平均最低気温 °C (°F) −12.3
(9.9) −11.6
(11.1) −6.0
(21.2) 0.5
(32.9) 6.0
(42.8) 11.6
(52.9) 15.5
(59.9) 16.8
(62.2) 11.1
(52) 4.9
(40.8) −0.9
(30.4) −8.3
(17.1) 2.3
(36.1)
最低気温記録 °C (°F) −26.1
(−15) −25.8
(−14.4) −21.2
(−6.2) −9.8
(14.4) −2.2
(28) 2.7
(36.9) 8.0
(46.4) 7.8
(46) 1.5
(34.7) −4.6
(23.7) −11.8
(10.8) −24.2
(−11.6) −26.1
(−15)
降水量 mm (inch) 69.6
(2.74) 57.7
(2.272) 39.9
(1.571) 37.4
(1.472) 55.8
(2.197) 71.2
(2.803) 117.7
(4.634) 114.8
(4.52) 113.1
(4.453) 90.7
(3.571) 88.6
(3.488) 70.8
(2.787) 929.3
(36.587)
平均月間日照時間 92.9 109.4 151.9 175.7 202.3 183.9 145.0 162.3 172.0 146.6 97.1 83.0 1,723.3
出典: 気象庁[23]
極値(アメダス)[編集]
江別(2000年11月1日より観測)[24]
要素 観測値 観測年月日
日降水量 112 mm 2001年9月11日
月最多降水量 307 mm 2016年8月
日最高気温 34.5℃ 2007年8月13日
日最低気温 -26.1℃ 2008年1月17日
西野幌(2000年10月31日まで観測)[25]
要素 観測値 観測年月日
日降水量 180 mm 1981年8月23日
月最多降水量 676 mm 1981年8月
日最高気温 33.9℃ 1999年8月8日
日最低気温 -26.2℃ 1990年1月24日
人口[編集]
市制施行当時に約35,000人であった江別市の人口は大規模な団地開発や宅地造成を経て増加し、1967年(昭和42年)に5万人、1992年(平成4年)に10万人を突破した[26]。2005年(平成17年)頃を境に人口は減少傾向に転じている[27]。
Demography01217.svg
江別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 江別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 江別市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
江別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 63,762人
1975年 77,624人
1980年 86,349人
1985年 90,328人
1990年 97,201人
1995年 115,495人
2000年 123,877人
2005年 125,601人
2010年 123,751人
2015年 120,636人
総務省統計局 国勢調査より
歴史[編集]
北海道では縄文時代の後に続縄文時代・擦文時代と移り変わっていくが、大きく3つの文化に大別することができる[28]。このうち、「江別文化」と呼ばれるものは中国の漢の大陸文化の影響を受けており、続縄文時代中期に北海道内に広まった[28]。その分布は樺太南部や千島列島南部、東北地方の宮城県北部にまで波及している[29]。江別式墳墓から伴出する土器は「江別式土器」(後北式土器)と呼ばれ、A型式からD型式までの編年がある[30]。「江別古墳群」は末期古墳の系譜を引くものであり、本州とのつながりを示す遺跡になっている[31]。江戸時代には場所請負制により石狩川左岸に「上ツイシカリ場所」と「下ツイシカリ場所」があった[32]。
1871年(明治4年)に宮城県涌谷領から21戸76人の農民移住して江別の開拓が始まった[33]。 1878年(明治11年)から江別太(現在の緑町・王子周辺)において屯田兵の入地が始まり、同年に江別村が誕生した[33]。江別太が屯田兵用地に選ばれたのは、札幌周辺の河川舟運の要地であり、後に開設する樺戸・空知の集治監の治安上において適当な地であったことによる[34]。1872年(明治15年)に官営幌内鉄道が開通して江別駅ができると、江別港(現在の新江別橋周辺)から江別駅までの通りには石狩川上流から船で運ばれてきた農産物や木材、小樽や札幌から鉄道で運ばれてきた生活物資が集まった[35][36]。篠津太では屯田兵授産のために1876年(明治9年)に養蚕室が建てられて琴似や山鼻から出張して養蚕を試みていた[34]。1881年(明治14年)には篠津太にも屯田兵が入地している[34]。1887年(明治20年)には江別に第三大隊本部が置かれ、江別と野幌の2兵村となった[34]。その後、1891年(明治24年)に予備役に編入されて滝川に本部を置く第二大隊所属となり、1895年(明治28年)から後備役になった[34]。
年表[編集]
「江別市統計書」参照[37]
1867年(慶応3年):立花由松が対雁に移住。
1871年(明治4年):対雁村設置。豊平川(対雁)渡船設置。
1872年(明治5年):北海道内初となる排水工事行う。対雁街道(札幌偕楽園—雁来—対雁)開通。対雁—篠津渡船設置。
1878年(明治11年):第1次江別屯田兵10戸入地。江別村設置。
1880年(明治13年):江別、対雁両村戸長役場を対雁村に設置。
1881年(明治14年):篠津村設置し、江別・対雁・篠津の3村戸長役場となる。第1次篠津屯田兵19戸入地。
1882年(明治15年):札幌—江別間鉄道開通(江別駅開業)。
1884年(明治17年):第2次江別屯田兵75戸入地。
1885年(明治18年):第3次江別屯田兵43戸入地。第2次篠津屯田兵30戸入地。第1次野幌屯田兵138戸入地。
1886年(明治19年):戸長役場を江別村に移す。第4次江別屯田兵28戸入地。第2次野幌屯田兵87戸入地。北越殖民社が江別太石狩川河畔に10戸入植。第3次篠津屯田兵10戸入地。
1888年(明治21年):月形—篠津街道開通。
1889年(明治22年):白石街道(厚別—大曲—4番通—8丁目—1番通)開通。野幌駅開業。
1890年(明治23年):北越殖民社集団入植115戸野幌に入る。
1891年(明治24年):江別太煉化石工場開業。
1895年(明治28年):野幌原始林が禁伐採林指定。
1896年(明治29年):篠津村から新篠津村分村。
1897年(明治30年):江別大火発生。
1898年(明治31年):野幌煉瓦工場創業。
1901年(明治34年):幌向村(現在の南幌町)の南6線以北を江別村に編入。
1902年(明治35年):補助航路「石狩川線」(江別—月形、江別—石狩)就航。人車軌道「江別川線」敷設[38]。
1904年(明治37年):人車軌道「石狩川線」敷設[38]。
1906年(明治39年):二級町村制施行し、江別村・対雁村・篠津村の3村を合併した江別村となる。
1908年(明治41年):富士製紙北海道工場(後の王子製紙江別工場)操業開始(1943年休止)。
1909年(明治42年):一級町村制施行。
1913年(大正2年):小野幌の一部が白石村に編入(1918年に残余分を編入)。
1916年(大正5年):町制施行し、江別町となる。飛烏山に平地馬場(飛烏山競馬場)造成し、「江別競馬」開催(1938年廃止)。
1919年(大正9年):石狩大橋完成。
1924年(大正13年):江別紋章(現在の市章)制定[39]。
1927年(昭和2年):江当軌道開業(1936年廃止)。町村農場が石狩町から移転。石狩川定期航路休航。
1930年(昭和5年):夕張鉄道(栗山—野幌間)開業(1975年廃止)。
1933年(昭和8年):石狩川対雁新水路完成。
1935年(昭和10年):石狩川汽船「上川丸」廃船。江別大橋完成。大日本電力江別火力発電所(後の北海道電力江別発電所)運転開始(1991年廃止)。
1936年(昭和11年):夕張川新水路完成。
1941年(昭和16年):豊平川新水路完成。
1944年(昭和19年):王子航空機江別製作所(現在の王子エフテックス江別工場)設立。
1945年(昭和20年):アメリカ軍による北海道空襲。
1950年(昭和25年):北海道立工業試験場工芸部窯業分室(後の北海道工業試験場野幌窯業分場)開設(2012年業務終了)[40]。
1951年(昭和26年):町立病院(現在の江別市立病院)開院。
1953年(昭和28年):江別大火。
1954年(昭和29年):幌向村との合併見送り。市制施行し、江別市となる。
1955年(昭和30年):札幌市との境界一部変更(角山豊石を江別に編入)。
1956年(昭和31年):「篠津地域泥炭地開発事業」(篠津中央篠津運河用水)開始(1971年完了)[41]。
1957年(昭和32年):農林省林野庁北海道林木育種場開設(現在の森林研究・整備機構林木育種センター北海道育種場)[42]。
1959年(昭和34年):江別市消防本部設置。
1960年(昭和35年):日本国内初の酪農専門大学となる酪農学園大学開学。
1964年(昭和39年):道央地域が「新産業都市」指定。新住宅市街地開発事業によって開発した大麻団地への入居開始。
1965年(昭和40年):北海道消防学校が札幌市から移転。
1966年(昭和41年):北海道女子短期大学(後の北海道女子大学、北海道浅井学園大学。現在の北翔大学)開学。江別土地改良区(現在の新えべつ土地改良区)設立。大麻駅開業。市役所庁舎が高砂町に移転。
1967年(昭和42年):北海道立図書館が札幌市から移転。
1968年(昭和43年):江別市旗制定。野幌原始林が道立自然公園(道立自然公園野幌森林公園)指定。札幌商科大学(現在の札幌学院大学)開学。新石狩大橋完成。江別市民憲章告示。
1969年(昭和44年):北海道立教育研究所が札幌市から移転。
1971年(昭和46年):石狩川渡船廃止。市の花「菊」、市の木「ナナカマド」制定。
1973年(昭和48年):江別市民会館開館。
1977年(昭和52年):アメリカ合衆国オレゴン州のグレシャムと「姉妹都市」盟約調印。
1978年(昭和53年):江別市民体育館開館。高知県土佐市と「友好都市」盟約調印。
1982年(昭和57年):『えべつスノーフェスティバル』初開催。
1983年(昭和58年):道央自動車道札幌—岩見沢間開通(江別西IC、江別東IC供用開始)。
1985年(昭和60年):市外局番を01138番から011番に変更。北海道立野幌総合運動公園供用開始(1994年全面供用)[43]。
1986年(昭和61年):高砂駅開業。
1987年(昭和62年):『江別市都市景観賞』初開催。
1989年(平成元年):北海道情報大学開学。『第44回国民体育大会』(はまなす国体)開催。
1990年(平成2年):『えべつやきもの市』初開催。
1992年(平成4年):北海道立食品加工研究センター(現在の北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター)開所。
1994年(平成6年):江別市ガラス工芸館開館。江別市セラミックアートセンターオープン。
1995年(平成7年):『えべつ北海鳴子まつり』初開催。
1997年(平成9年):江別市民文化ホール(えぽあホール)オープン(大麻公民館移転)。
1999年(平成11年):北海道立埋蔵文化財センター開館。
2002年(平成14年):江別河川防災ステーションオープン。
2005年(平成17年):国道337号(道央圏連絡道路)美原大橋完成。
2006年(平成18年):「えべつの顔づくり事業」都市計画決定。
2007年(平成19年):新篠津村との合併協議会設置(翌年解散)。
2011年(平成23年):野幌駅新駅舎(高架駅)開業。「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」指定。
2012年(平成24年):酪農学園大学短期大学部廃止。
2013年(平成25年):札幌理工学院閉校。
2015年(平成27年):北海道札幌盲学校廃校(北海道高等盲学校と統合し、北海道札幌視覚支援学校に移行)。気象庁による気象衛星「ひまわり」副局アンテナサイト・データセンター運用開始。
2016年(平成28年):商業施設ËBRI(旧ヒダ工場)全館オープン。
姉妹都市・友好都市[編集]
姉妹都市
アメリカ合衆国の旗 グレシャム(オレゴン州)
1977年(昭和52年)5月20日提携[44]
友好都市
日本の旗 土佐市(高知県)
1978年(昭和53年)7月15日提携[44]
行政[編集]
役所[編集]
市役所本庁舎、別館、第二別館、教育庁舎
大麻出張所
歴代首長[編集]
「江別市統計書」参照[45]
氏名 就任年月 退任年月
戸長
初代 岩舩瀬兵衛 1880年(明治13年)2月 1881年(明治14年)6月
2代 新家孝一 1881年(明治14年)7月 1886年(明治19年)4月
3代 前島恭敬 1886年(明治19年)5月 1887年(明治20年)3月
4代 河野通隆 1887年(明治20年)4月 1897年(明治30年)7月
5代 吉田秀造 1897年(明治30年)12月 1901年(明治34年)5月
6代 宮城昌章 1901年(明治34年)5月 1903年(明治36年)8月
7代 星川吾助 1903年(明治36年)8月 1904年(明治37年)6月
8代 阪田誠三 1904年(明治37年)7月 1905年(明治38年)12月
村長
初代 阪田誠三 1906年(明治39年)1月 1908年(明治41年)8月
2代 立野俊太郎 1908年(明治41年)8月 1909年(明治42年)3月
3代 名越源五郎 1909年(明治42年)6月 1915年(大正4年)12月
町長
初代 名越源五郎 1916年(大正5年)1月 1924年(大正13年)7月
2代 吉原兵次郎 1924年(大正13年)8月 1928年(昭和3年)8月
3代 鈴木善治 1928年(昭和3年)11月 1932年(昭和7年)11月
4代 金子薫蔵 1932年(昭和7年)12月 1936年(昭和11年)12月
5代 坪松唯三郎 1936年(昭和11年)12月 1944年(昭和19年)12月
6代 松川清 1945年(昭和20年)7月 1946年(昭和21年)11月
7代 古田島薫平 1947年(昭和22年)4月 1954年(昭和29年)6月
市長
初代 古田島薫平 1954年(昭和29年)7月 1959年(昭和34年)4月
2代 松川清 1959年(昭和34年)5月 1971年(昭和46年)4月
3代 山田利雄 1971年(昭和46年)5月 1983年(昭和58年)4月
4代 岡英雄 1983年(昭和58年)5月 1995年(平成7年)4月
5代 小川公人 1995年(平成7年)5月 2007年(平成19年)4月
6代 三好昇 2007年(平成19年)5月
市議会[編集]
議員定数27名[46]
本会議
定例会(3月・6月・9月・12月)[46]
臨時会[46]
委員会
常任委員会
総務文教[46]
生活福祉[46]
経済建設[46]
議会運営委員会[46]
特別委員会[46]
会派[47]
会派 議席数
自民クラブ 9
民主・市民の会 7
公明党 5
江別未来づくりの会 3
日本共産党議員団 3
国会議員[編集]
第24回参議院議員通常選挙(2016年7月10日執行)北海道選挙区(定数3、投票率59.42 %)[48]
党派 候補名 得票数(江別市分)
民進党 徳永エリ 13,927
自由民主党 長谷川岳 12,840
民進党 鉢呂吉雄 11,967
(選挙区棄権) 41,940
比例代表区(定数3、投票率59.42 %)[49]
得票順位 政党名 得票数(江別市分)
1 民進党 19,555.329
2 自由民主党 17,069.568
3 公明党 7,480.974
4 日本共産党 6,993.171
5 おおさか維新の会 1,901.668
6 社会民主党 1,067.000
7 生活の党と山本太郎となかまたち 978.000
8 日本のこころを大切にする党 685.835
(比例区棄権) 41,952.000
衆議院北海道5区補欠選挙(2016年4月24日執行、投票率59.42 %)[50]
党派 候補名 得票数(江別市分) 結果
無所属 池田真紀 29,687
自由民主党 和田義明 28,661 当選
(選挙区棄権) 40,282
第47回衆議院議員総選挙(2014年12月14日執行)比例代表区(定数8人、投票率58.77 %)[51]
得票順位 政党名 得票数(江別市分) 得票率(江別市分) 当選数
1 民主党 16,771 29.2 2
2 自由民主党 14,901 26.0 3
3 日本共産党 7,627 13.3 1
4 公明党 6,948 12.1 1
5 維新の党 5,940 10.4 1
(比例代表区棄権) 40,085
第23回参議院議員通常選挙(2013年7月21日執行)北海道選挙区(定数2、江別市投票率56.46 %)[52]
党派 候補名 得票数(江別市分)
自由民主党 伊達忠一 19,099
民主党 小川勝也 14,456
(選挙区棄権) 43,701
比例区(江別市投票率56.46 %)[53]
得票順位 政党名 得票数(江別市分)
1 自由民主党 14,835.70
2 民主党 9,940,58
3 公明党 7,882.67
4 日本共産党 6,951.41
5 新党大地 5,952.97
6 日本維新の会 3,428.98
(比例区棄権) 43,703.00
官公署[編集]
国の機関
法務省
札幌法務局江別出張所
厚生労働省
北海道労働局札幌東公共職業安定所江別出張所(ハローワーク江別)
農林水産省
林野庁北海道森林管理局石狩森林管理署野幌森林事務所
国土交通省
北海道開発局札幌開発建設部
江別河川事務所
札幌北農業事務所
防衛省
自衛隊札幌地方協力本部江別地域事務所
道の機関
北海道江別保健所
北海道消防学校
野幌森林公園自然ふれあい交流館
北海道教育委員会
北海道立図書館
北海道立埋蔵文化財センター
北海道立教育研究所
附属情報処理教育センター・附属理科教育センター
北海道江別保健所(2015年3月)
北海道消防学校(2015年3月)
北海道立図書館(2015年9月)
北海道立教育研究所(2014年11月)
独立行政法人
森林研究・整備機構林木育種センター北海道育種場
地方独立行政法人
北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
公共施設[編集]
江別市民会館
江別市中央公民館・コミュニティセンター
江別市野幌公民館
江別市大麻公民館・江別市民文化ホール(えぽあホール)
江別市情報図書館
江別市セラミックアートセンター
江別市旧町村農場
江別市郷土資料館
江別市屯田資料館
江別市総合社会福祉センター
江別市子ども発達支援センター
江別市夜間急病センター
江別市花き・野菜栽培技術指導センター
江別市都市と農村の交流センター(えみくる)
江別市農村環境改善センター
江別市野幌農村環境改善センター
江別市勤労者研修センター
江別市消費生活センター
江別河川防災ステーション
江別市環境クリーンセンター(くるりん)
江別浄化センター
江別市葬斎場
やすらぎ苑
野幌共同墓地
美原共同墓地
江別市民文化ホール(えぽあホール)・江別市大麻公民館(2015年3月)
江別市総合社会福祉センター(2015年3月)
江別市夜間急病センター(2015年3月)
スポーツ施設
江別市民体育館
江別市東野幌体育館
江別市大麻体育館
江別市青年センター
江別市あけぼのパークゴルフ場
江別市森林キャンプ場
飛烏山公園
野球場
テニスコート
多目的広場
石狩川河川敷緑地
ソフトボール場
サッカー場
北海道立野幌総合運動公園
総合体育館・プール
硬式野球場
軟式野球場
テニスコート
ラグビー場
ホッケー場
陸上競技場
総合体育館・プール(2012年10月)
テニスコート(2012年10月)
天然芝ホッケー場(2012年10月)
陸上競技場(2012年10月)
公的機関[編集]
警察
江別警察署
駅前交番、朝日交番、野幌交番、東野幌交番、大麻交番、文京台交番、角山駐在所
消防
江別市消防本部
消防署・野幌出張所、江別出張所、大麻出張所
江別市消防本部(2015年3月)
病院
江別市立病院
江別すずらん病院
江別谷藤病院
渓和会江別病院
野幌病院
友愛記念病院
江別市立病院(2009年5月)
電気・ガス
北海道電力
札幌東支社(所在地は札幌市厚別区)
岩見沢支店(所在地は岩見沢市。豊幌が担当エリア)
旭川ガス江別支社
新聞社
北海道新聞社江別支局
その他
新えべつ土地改良区
篠津中央土地改良区(本所は石狩郡当別町)
北海土地改良区(本所は岩見沢市)
教育[編集]
酪農学園大学
札幌学院大学
北海道情報大学
北翔大学
大学・短期大学[編集]
大学
酪農学園大学
札幌学院大学
北海道情報大学
北翔大学
短期大学
北翔大学短期大学部
専修学校[編集]
北海道農業協同組合学校(JAカレッジ)[54]
高等学校[編集]
道立
北海道江別高等学校
北海道野幌高等学校
北海道大麻高等学校
私立
とわの森三愛高等学校
立命館慶祥高等学校
中学校[編集]
公立
江別市立江別第一中学校[55]
江別市立江別第二中学校[55]
江別市立江別第三中学校[55]
江別市立野幌中学校[55]
江別市立大麻東中学校[55]
江別市立大麻中学校[55]
江別市立江陽中学校[55]
江別市立中央中学校[55]
私立
立命館慶祥中学校
小学校[編集]
江別市立江別第一小学校[55]
江別市立江別第二小学校[55]
江別市立豊幌小学校[55]
江別市立江別太小学校[55]
江別市立大麻小学校[55]
江別市立対雁小学校[55]
江別市立野幌小学校(特認校)[55]
江別市立角山小学校[55]
江別市立東野幌小学校[55]
江別市立大麻東小学校[55]
江別市立大麻西小学校[55]
江別市立中央小学校[55]
江別市立大麻泉小学校[55]
江別市立野幌若葉小学校[55]
江別市立北光小学校[55]
江別市立文京台小学校[55]
江別市立いずみ野小学校[55]
江別市立上江別小学校[55]
保育園・幼稚園・認定こども園[編集]
保育所
東光保育園(公立)[56]
やよい保育園(公立)[56]
よつば保育園(公立)[56]
あかしや保育園[56]
つくし保育園[56]
誠染保育園[56]
愛保育園[56]
わかば保育園[56]
小規模保育施設
ニチイキッズえべつ駅前保育園[56]
わくわく中央保育園[56]
ふくろうの森[56]
ぞうさんハウス[56]
事業所内保育施設
結いの家保育園[56]
コープさっぽろ保育園白樺aurinko[56]
家庭的保育施設
きみのいえ家庭的保育園[56]
幼稚園
江別大谷幼稚園[57]
上江別幼稚園[57]
江別あかしや幼稚園[57]
のっぽろ幼稚園[57]
元野幌めぐみ幼稚園[57]
大麻藤幼稚園[57]
大麻ひかり幼稚園[57]
第2大麻幼稚園[57]
認定こども園
あすかの森認定こども園[56]
おおあさ認定こども園[56]
認定こども園あけぼの[56]
認定こども園大麻幼稚園・まんまる保育園[56]
認定こども園元江別わかば幼稚園[56]
認定こども園若葉幼稚園[56]
学校教育以外の施設[編集]
北海道消防学校
杜の美江別自動車学校
大麻ドライビングスクール
市民大学講座
江別市蒼樹大学[58]
経済・産業[編集]
江別市の産業別就業者数の構成比は第一次産業が2.85 %、第二次産業が17.95 %、第三次産業が75.03 %になっている[27]。農業は大消費地の札幌市に近いことから稲作、畑作、酪農、肉用牛や施設園芸など多彩に展開している[59]。工業団地は3つあり、「江別第1工業団地」と隣接する「江別第2工業団地」には物流・製造業、「江別RTNパーク」には情報技術の産業が集積している[60]。
立地企業[編集]
町村農場
巴農場
高橋農場
日成ビルド工業
三晃金属工業
江別製粉
菊水(伊藤ハム米久ホールディングス)
マルナカ
北海道酪農公社
北海道中央食糧
生活協同組合コープさっぽろ
北辰フーズ
浜塚製菓
広谷製パン
王子エフテックス
北海煉瓦
米澤煉瓦
昭和窯業
北海鋼機
王子エンジニアリング
ファナック
ニホンフラッシュ
外山不動産
雪印種苗
北海道電力
日本デジタル研究所
北海道情報技術研究所
将軍ジャパン
学校法人酪農学園
学校法人札幌学院大学
学校法人電子開発学園
組合[編集]
道央農業協同組合(JA道央)江別営農センター・江別支店
五丁目支店、野幌支店、大麻支店
みなみ北海道農業共済組合(NOSAIみなみ)石狩支所・北部家畜診療センター[61]
江別印刷業協同組合
江別リサイクル事業協同組合
江別環境サービス協同組合[62]
江別塗装工業協同組合
江別管工事業協同組合[63]
江別河川防災環境事業協同組合[64]
江別工業団地協同組合[65]
江別環境整備事業協同組合
商業施設[編集]
ショッピングセンター・スーパーマーケット
イオン北海道(イオングループ)
イオン江別店
イオンタウン(イオングループ)
イオンタウン江別
マックスバリュ北海道(イオングループ)
マックスバリュ上江別店
ザ・ビッグ江別店(イオンタウン江別内)
ラルズ(アークスグループ)
ラルズストア大麻駅前店
ビッグハウス野幌店
ビッグハウス大麻店
ビッグハウス元江別店
生活協同組合コープさっぽろ
野幌店
えべつ店
ホクレン商事
ホクレンショップゆめみ野店
ホクレンショップ元江別店
ホクレンショップFoodFarm大麻北町店
産直
産直生鮮市場江別店
豊月
フードDLISTA店
トライアルカンパニー
スーパーセンタートライアル野幌店
ディスカウントストアトライアル江別大麻店
イオン江別店(2012年8月)
イオンタウン江別(2012年8月)
金融機関[編集]
北洋銀行江別中央支店、野幌中央支店、野幌中央支店大麻出張所
北海道銀行大麻支店、野幌支店
北陸銀行江別支店
札幌信用金庫江別支店、野幌支店、大麻支店、五丁目支店
空知信用金庫江別支店
北門信用金庫野幌支店
北央信用組合江別支店
北海道労働金庫江別支店
JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)江別支店、五丁目支店、野幌支店、大麻支店
郵便[編集]
野幌郵便局(集配局):野幌・大麻地区
江別郵便局(集配局):江別地区
野幌郵便局(2010年6月)
江別郵便局(2010年6月)
宅配便[編集]
ヤマト運輸千歳主管支店
江別中央センター・江別大麻センター・江別三番通センター・上江別センター
江別白樺通センター
佐川急便札幌営業所(所在地は札幌市白石区)
日本通運札幌支店札幌自動車事業所(所在地は札幌市白石区)
交通[編集]
大麻駅北口(2015年9月)
野幌駅北口(2012年9月)
江別駅(2012年9月)
野幌PA下り(旭川方向)(2007年6月)
美原大橋(2006年10月)
鉄道[編集]
JR logo (hokkaido).svg北海道
■函館本線:大麻駅 – 野幌駅 – 高砂駅 – 江別駅 – 豊幌駅
廃止した鉄道
夕張鉄道線
江当軌道
江別町営人車軌道
バス[編集]
路線バス
北海道中央バス 江別営業所
ジェイ・アール北海道バス
夕鉄バス 野幌営業所
新篠津村営バス(ニューしのつバス)
高速バス
北海道中央バス
ジェイ・アール北海道バス
タクシー[編集]
大麻つばめ交通
東交通大麻支店
安全永楽交通江別支店
山崎自動車工業(山崎ハイヤー)
江別ハイヤー(所在地は札幌市白石区)
道路[編集]
高速道路
道央自動車道(北海道縦貫自動車道):江別西IC - 野幌PA - 江別東IC
地域高規格道路
道央圏連絡道路
一般国道
国道12号
国道275号
国道337号
都道府県道
北海道道46号江別恵庭線
北海道道110号江別インター線
北海道道128号札幌北広島環状線
北海道道139号江別奈井江線
北海道道370号野幌停車場線
北海道道626号東雁来江別線
北海道道864号大麻東雁来線
北海道道1005号野幌総合運動公園線
北海道道1056号江別長沼線
農道
空知南部広域農道(きらら街道)
文化財[編集]
国指定
重要文化財
北海道江別太遺跡出土品[66][67]
北海道元江別1遺跡土壙墓(どこうぼ)出土品[66][68]
史跡
江別古墳群[69][70]
道指定
有形文化財
野幌屯田兵第二中隊本部[71]
大麻3遺跡出土の土偶[71]
野幌屯田兵第二中隊本部(現在の江別市屯田資料館)(2015年3月)
市指定
史跡
千古園[72]
火薬庫[72]
無形民俗文化財
野幌太々神楽[72]
有形文化財
扁額「對鴈學校」(ついしかりがっこう)[72]
扁額「冨貴在苦學労力」(ふうき くがく ろうりょくにあり)[72]
坊主山遺跡出土江別式土器[72]
旧岡田倉庫[72]
国登録
有形文化財
北海道林木育種場旧庁舎[73]
旧北陸銀行江別支店[73]
観光地・祭事・催事[編集]
観光地[編集]
道立自然公園野幌森林公園
北海道立埋蔵文化財センター
北海道林木育種場旧庁舎
江別市セラミックアートセンター
江別市屯田資料館(野幌屯田兵第二中隊本部)
江別市ガラス工芸館
ËBRI(エブリ)(旧ヒダ工場)
江別市旧町村農場
江別市郷土資料館
北海道立埋蔵文化財センター(2015年4月)
江別市ガラス工芸館(2015年3月)
旧ヒダ工場(2009年5月)
江別市郷土資料館(2015年3月)
祭事・催事[編集]
原始林クロスカントリースキー大会(2月)
えべつスノーフェスティバル(2月)
えべつ春の特産味覚まつり(6月)
えべつやきもの市(7月)
えべつ北海鳴子まつり(7月)
江別市民まつり(7月から8月)
えべつ農業まつり(8月または9月)
原始林クロスカントリー大会(9月)
江別市民文化祭(10月)
えべつ秋の特産味覚まつり(10月)
神社[編集]
江別神社
錦山天満宮
大麻神社
野幌神社
神明神社
協和神社
石狩大橋水天宮
美原神社
豊栄神社
篠津神社
巣守神社
八幡神社
越後神社
豊幌神社
名産・特産[編集]
煉瓦の一大産地であり、江別のれんがをモチーフにした「煉化もち」がある。小麦は石狩管内有数の産地であり、中でも高品質の「ハルユタカ」は栽培が難しい品種であったが、「初冬まき栽培」が普及して安定した収量確保に成功して有名になった[74]。江別産小麦を利用した「江別小麦めん」(ラーメン)は市内飲食店で提供しているほか、家庭用商品の販売も始めている[75]。野菜ではブロッコリーの作付面積・収穫量がともに北海道内一になっている[76]。また、レタスの作付面積が北海道内一になっている[76]。1971年(昭和46年)から但馬牛の系統を導入した黒毛和種「えぞ但馬牛」を育てている[77]。石狩川ではヤツメウナギが獲れるが、漁獲量は減少傾向にある[78]。
人物[編集]
名誉市民・市民栄誉賞[編集]
名誉市民
町村敬貴(実業家。元参議院議員、元貴族院議員)[37]
古田島薫平(元江別町長、初代江別市長)[37]
岩田政勝(実業家)[37]
特別栄誉賞
鈴木章(化学者)[37]
市民栄誉賞
右代啓祐(陸上競技選手)[37]
出身人物[編集]
50音順
浅沼靖(生物学者)
淡路祐介(ラジオパーソナリティ)
今沢カゲロウ(ベーシスト)[79]
伊藤光治(農学者。北海道大学名誉教授)
上野山清貢(画家)
大泉洋(俳優、タレント。TEAM NACSメンバー)[79]
大森俊治(ミュージシャン、タレント)
岡英雄(元江別市長)
小川公人(元江別市長、元江別市議会議員)
小沢まどか(元AV女優)
鎌田哲哉(文芸評論家)
菊地日出男(写真家、画家)
Kzy(プロレスラー)
古村比呂(女優)[79]
近藤智美(モデル)
齊藤太一(ミュージカル俳優。劇団四季所属)
酒田歩(漫画家)
サムソン・クツワダ(元大相撲力士、元プロレスラー)
菅原洋介(バスケットボール選手)
鈴木伸二(囲碁棋士)
SOULHEAD(姉妹デュオ)
高田秋(モデル、タレント)
武田文吾(元騎手・調教師)
KONI(元殺陣師)
千早茜(小説家)
中島悠(キュービスト)
乗代雄介(小説家)
林正道(工学者。北見工業大学元学長、道都大学元学長)
HIBIKILLA(ミュージシャン)
比屋定尚美(月鈴子書房メンバー)
ヒロ福地(タレント)[79]
福原将宜(ギタリスト)
藤田瞳子(女優)
牧原俊幸(フジテレビアナウンサー)[79]
山田晃豊(バレーボール指導者)
ゆかりのある人物[編集]
50音順
榎本武揚(政治家。元幕臣)
岩舩瀬兵衛(開拓使。初代首長)
岡田伊太郎(実業家。元衆議院議員)
北風沙織(陸上競技選手)
桜木紫乃(小説家)
小路幸也(小説家)
高田富與(元衆議院議員、元札幌市長)
坪松一郎(教師、詩人。「子供盆おどり唄」作詞[80])
中川晃(ガラス工芸家)
成田智志(作家)
町村信孝(政治家)
道浦誠(アスレティックトレーナー・指導者。元陸上競技選手)
山辺安之助(樺太アイヌ)
米原眞司(ガラス工芸家)
市民憲章・都市宣言[編集]
江別市民憲章
私たちは、屯田兵によってひらかれた江別の市民です。
ひろびろと広がる石狩平野
ゆうゆうと流れる石狩川
緑深い野幌の原始林
今に残る開拓のあしあと
私たちは、この恵まれた郷土の自然と歴史をこよなく愛し、よりよい江別の発展を願いこの憲章を定めます。
1、空も緑も美しい、のびのびとしたまちをつくりましょう。
1、力をあわせ、産業をさかんにし、豊かなまちをつくりましょう。
1、教養を深め、文化のかおり高いまちをつくりましょう。
1、健康でたのしい家庭と明るいまちをつくりましょう。
1、老人をいたわり、子どもの夢をそだてるまちをつくりましょう。
— 1968年(昭和43年)12月24日告示[81]
都市宣言
交通安全都市宣言(1962年(昭和37年)3月16日)[82]
防犯都市宣言(1989年(平成元年)8月8日)[83]
江別市平和都市宣言(2014年(平成26年)8月15日)[84]
江別市健康都市宣言(2017年(平成29年)4月1日)[85]
脚注[編集]
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^ a b “江別市のプロフィール”. 江別市. 2017年5月10日閲覧。
^ a b “市へのアクセス”. 江別市. 2017年5月10日閲覧。
^ “旧ヒダ工場”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
^ “江別のれんが”. 北海道遺産協議会事務局. 2017年5月11日閲覧。
^ “近代化産業遺産群 続33 (PDF)”. 23. 北海道に適した建設材料として建造物の近代化に貢献した赤煉瓦製造業発展の歩みを物語る近代化産業遺産群. 経済産業省. pp. 83-85. 2017年5月13日閲覧。
^ “れんがのあるまち”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
^ 市勢要覧 2016, p. 4.
^ “北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区”. 内閣府地方創生推進事務局. 首相官邸. 2017年5月11日閲覧。
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^ a b c “アイヌ語地名リスト (PDF)”. アイヌ政策推進室. 北海道. p. 10. 2017年5月11日閲覧。
^ a b “概況 (PDF)”. 石狩振興局. p. 7. 2017年5月11日閲覧。 “石狩管内市町村行財政概要(平成29年3月)”
^ 吉田東伍 『大日本地名辞典 続編』 冨山房、1909年12月28日。NDLJP:2937060。「古書にイベツマタといへるは、エベツプトの訛にして、エベツも元ユヘプトの訛とぞ、(永田氏曰ユベ鮫の義)されど、一説エベツ膿川(水濁るを以て此名あり)、又、兎唇の義と解けり。」。北海道編は藤本慶祐編。
^ 高倉新一郎、知里真志保・更科源蔵 『北海道駅名の起源』 国鉄札幌地方営業事務所、1950年12月。全国書誌番号:21632783。
^ 山田秀三 『北海道の地名』 北海道新聞社、1984年10月。全国書誌番号:85037590。
^ 知里真志保 『分類アイヌ語辞典』第2巻(動物篇)、日本常民文化研究所、1962年。全国書誌番号:55008797。
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^ “森林浴の森 日本100選”. 日本の森・滝・渚全国協議会. 2017年5月12日閲覧。
^ えべつの環境, p. 24.
^ “越後沼研究会”. 2017年5月12日閲覧。
^ a b c 江別市地域防災計画 2016, pp. 21-22.
^ a b えべつの環境, p. 6.
^ “江別(2000〜2010年平均)”. 気象庁 (2013年3月). 2013年3月25日閲覧。
^ “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値) 江別(石狩地方)”. 気象庁. 2017年5月11日閲覧。
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^ 江別市選挙管理委員会事務局 (2016-07-11). 平成28年7月10日執行 第24回参議院議員通常選挙比例代表開票結果(江別市分) (Report). 江別市 2017年5月10日閲覧。.※この選挙では案分票がある。
^ 江別市選挙管理委員会事務局 (2016-05-25). 平成28年4月24日執行衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙(江別市) (Report). 江別市 2017年5月10日閲覧。.
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^ 江別市選挙管理委員会事務局 (2014-01-30). 平成25年7月21日執行 第23回参議院選挙区選出議員選挙開票結果(江別市分) (Report). 江別市 2017年5月10日閲覧。.
^ 江別市選挙管理委員会事務局 (2014-01-30). 平成25年7月21日執行 第23回参議院比例代表区選出議員選挙開票結果(江別市分) (Report). 江別市 2017年5月10日閲覧。.※この選挙では案分票がある。
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^ a b c d e 「各界で活躍する江別っ子」、『広報えべつ』2000年12月号、江別市、2000年。
^ “情報図書館だより (PDF)”. 江別市情報図書館 (2014年8月). 2017年5月12日閲覧。
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^ “交通安全都市宣言”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
^ “防犯都市宣言”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
^ “江別市平和都市宣言”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
^ “江別市健康都市宣言”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
参考文献[編集]
『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館、2007年1月10日、初版第1刷。ISBN 4095263113。
“江別 市勢要覧 (PDF)”. 江別市 (2016年). 2017年5月9日閲覧。
“江別市地域防災計画(一般災害対策編) (PDF)”. 江別市 (2016年). 2017年5月11日閲覧。
“えべつの環境2016 (PDF)”. 江別市. 2017年5月11日閲覧。
関連項目[編集]
ウィキメディア・コモンズには、江別市に関連するカテゴリがあります。
日本の地方公共団体 (え)
日本の地方公共団体一覧
外部リンク[編集]
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江別市
産業
江別経済ネットワーク
江別商工会議所
観光
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表 話 編 歴
北海道石狩振興局の自治体と行政区
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北海道の旗 北海道の市と郡
カテゴリ: 江別市石狩管内北海道の市町村