日本囲碁連盟 囲碁用語 より 封じ手 時間制限の碁になってから封じ手の制度が採用された。 定められた打ち掛けの時刻に、手番のほうが次の手を打たずに碁罫紙に書き封筒に入れる。 これが封じ手で、立会人または記録係が次の打ち継ぎの時間まで保管する。 打ち継ぎ開始のとき、立会人または記録係は封を開いて相手側に見せ、確認をとってから、対局が再開されるのである。 二日制の対局では、封じ手側が心配で眼れない棋士もいるらしい。
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碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。
相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。
面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。
相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。
『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。
対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。
一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。