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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。
碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。
相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。
面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。
相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。
『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。
対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。
一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。
一局の碁をお楽しみください。
当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。
初心者の方も、対局できるようになっております。
ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。
囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。
入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。
「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。
オススメするネット囲碁対局場3選
ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質
・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実
これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。
推薦者のブログ
幽玄の間の口コミ
幽玄の間サイト
KGSの口コミ
KGS
パンダネット
当サイトも、及ばずながら、がんばります。
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
碁
囲碁
ゲーム
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
市原市
いちはらし
市原市
Iigaoka Hachimangū Haiden 2010.jpg
飯香岡八幡宮
Flag of Ichihara, Chiba.svg
市原市旗
Emblem of Ichihara, Chiba.svg
市原市章
市旗:1980年(昭和55年)2月22日制定
市章:1963年(昭和38年)9月27日制定
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
団体コード 12219-0
法人番号 5000020122190
面積 368.17km2
総人口 273,094人
(推計人口、2017年5月1日)
人口密度 742人/km2
隣接自治体 千葉市、茂原市、袖ケ浦市、木更津市、
君津市、夷隅郡大多喜町
長生郡長南町、長柄町
市の木 イチョウ
市の花 コスモス
市の鳥 ウグイス
市原市役所
市長 [編集]小出譲治
所在地 〒290-0073
千葉県市原市国分寺台中央一丁目1番地1
北緯35度29分53秒東経140度6分55.6秒
Ichihara City Hall「中央公園側より(2017年3月12日撮影)」市原市役所
外部リンク 市原市
市原市位置図
■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村
地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack
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市原市(いちはらし)は、千葉県中央部の東京湾に面する市。製造品出荷額が愛知県豊田市に次いで全国第2位の日本を代表する工業都市である(2007年(平成19年))。面積は千葉県の市町村で最も大きく、人口は約27万3千人で千葉県では第6位である。千葉市への通勤率は15.4%(平成22年国勢調査)。
さらに、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンである。 また、ゴルフ場の数が日本一の自治体でもある。
目次 [非表示]
1 地理
1.1 地勢
1.2 隣接自治体
2 歴史
2.1 行政区域変遷
3 人口
3.1 年齢構成
3.2 人口の変遷
4 行政
5 立法
5.1 市議会
5.2 千葉県議会(市原市選挙区)
6 警察・消防
7 国の施設
8 産業
8.1 市原市に本社を置く主な企業
8.2 第一次産業
8.3 第二次産業
8.4 主な企業
8.5 第三次産業
8.5.1 商圏構造と市原市の吸引状況
9 姉妹都市・提携都市
9.1 日本国外
10 隣接する自治体(行政区)
11 市内の各地域
11.1 おもな地区
11.2 新興住宅地
11.3 住宅団地
11.4 埋立地
12 教育
12.1 大学
12.2 高等学校
12.3 特別支援学校
12.4 小学校
12.5 中学校
12.6 学校教育以外の施設
12.6.1 図書館
12.6.2 職業訓練
12.6.3 防災庁
13 交通
13.1 鉄道
13.1.1 周辺市町村への連絡
13.2 バス路線
13.2.1 路線バス
13.2.2 高速バス
13.3 高速道路
13.4 一般道路
13.5 港湾
13.6 空港
13.6.1 東京国際空港へのアクセス
13.6.2 成田国際空港へのアクセス
14 スポーツ団体・クラブ
15 施設
15.1 文化施設
15.2 スポーツ施設
15.3 商業施設
15.4 墓園施設
16 再開発
17 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・特産品
17.1 名所・旧跡・観光スポット
17.2 催事
17.3 その他
18 出身有名人
18.1 小説家
18.2 芸能・アナウンサー
18.3 産業・実業
18.4 スポーツ
18.5 その他
19 ゆかりの人物
20 脚注
20.1 出典
20.1.1 広報資料・プレスリリースなど一次資料
20.1.2 統計資料
21 外部リンク
地理[編集]
地勢[編集]
五井地区
房総半島西部を流れる養老川の流域にある。北は東京湾に面する臨海工業地域、南は房総丘陵に連なる山間部で市域は非常に長い。また、市原市の面積368.17km2は千葉県の市町村では最も大きく、関東では第14位の面積となる。
千葉市の南に隣接する工業都市である。そのため、工業製造品出荷額が、県内第1位である。石油化学プラントの数は全国でもトップを誇る。
内房線沿線は住宅地が広がっており、東京や千葉の衛星都市でもある。その他にも臨海部の工業地帯で働く労働者向けの住宅地域が市の北中部に点在している。中部より南側にはゴルフ場が非常に多い。
牛久地域以南は完全な農村地帯、養老渓谷周辺は丘陵地帯でシーズンになると多くのハイキング客で賑わう。2004年7月に関東では観測史上2番目の40.2度を観測した。冬は市南部を中心に冷え込みが強くなり市北部が雨や霙でも牛久地域周辺やそれ以南は大雪になることがある。
隣接自治体[編集]
Flag of Chiba Prefecture.svg千葉県
Flag of Chiba, Chiba.svg千葉市
中央区
緑区
茂原市
袖ケ浦市
Flag of Kisarazu, Chiba.svg木更津市
君津市
Flag of Nagara, Chiba.svg長生郡長柄町
夷隅郡大多喜町
長生郡長南町
歴史[編集]
古代においては市原市の国分寺台から能満にかけての一帯が上総国の中心地域だったと見られる。市原市国分寺台から国分寺跡、国分尼寺跡が発掘されているが、国府がどこにあったかは正確には分かっていない。
中世においては千葉氏の勢力下にあったが、千葉氏の勢力が次第に衰えると、里見氏などの新興勢力の伸張を許した。現在の千葉市生実町に館を構えた小弓公方足利義明も、一時期この地に拠っており、その時の御所があったとされる場所は、五所という地名として残っている。
近世の幕藩体制下では五井藩、鶴牧藩(現在の椎津付近)旗本の陣屋として伊丹陣屋が知られている。
1871年7月の廃藩置県では菊間県、鶴牧県、鶴舞県が成立。その後同年11月の府県統合で木更津県に、1873年に印旛県や新治県の一部と合併して千葉県が成立した。現市原市は市原郡全域を市域としているが、1889年の時点で171箇村が確認されている。これが1945年までに八幡町、五井町、姉崎町、牛久町、鶴舞町などの5町16村にまとまり、更に昭和の大合併期である1954年から56年にかけて市原町、五井町、姉崎町、三和町、南総町(牛久、鶴舞地区)、市津村(後に市津町)、加茂村(高滝、里見地区)の5町2村にまで統合された。1963年南総町と加茂村を除く5町で市原市が誕生。更に1967年に南総町と加茂村も合わせて現在の市原市の形が完成した。
戦後になると東京湾岸の埋め立てが進み市原市は千葉港の一角に組み込まれた。市原市では特に石油産業などの化学工業を主とする企業の進出が多い。これらの工場から発せられる煙によって光化学スモッグが発生することがしばしばあったが、近年、光化学スモッグは減少傾向にある。1980年3月31日に防災行政無線が開局している。
2005年4月1日に防災行政無線の夕方のチャイム「ハッピー市原」が放送開始[広報 1]。
行政区域変遷[編集]
1963年(昭和38年)5月1日 - 市原町、五井町、姉崎町、市津村、三和町が合併し市制。市原市が成立する。
1967年(昭和42年)10月1日 - 南総町、加茂村が市原市に編入される。
人口[編集]
年齢構成[編集]
Demography12219.svg
市原市と全国の年齢別人口分布(2005年) 市原市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 市原市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
市原市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 155,852人
1975年 194,068人
1980年 216,394人
1985年 237,617人
1990年 257,716人
1995年 277,061人
2000年 278,218人
2005年 280,255人
2010年 280,416人
2015年 274,656人
総務省統計局 国勢調査より
階級別人口(単位 人) 2005年4月
総計 男女別
年齢(歳) 人口 男 年齢(歳) 女
0 - 4 G100.pngG10.pngG10.pngG03.png 12,258 6,212 B50.pngB10.pngB01.pngB01.png 0 - 4 R50.pngR10.png 6,046
5 - 9 G100.pngG30.pngG03.png 13.245 6,765 B50.pngB10.pngB05.pngB03.png 5 - 9 R50.pngR10.pngR05.png 6,480
10 - 14 G100.pngG30.pngG03.png 13.245 7,133 B50.pngB10.pngB10.pngB01.png 10 - 14 R50.pngR10.pngR05.pngR03.png 6,799
15 - 19 G100.pngG50.pngG05.pngG03.pngG01.png 15,837 8,193 B50.pngB30.pngB01.pngB01.png 15 - 19 R50.pngR10.pngR10.pngR05.pngR01.pngR01.png 7,644
20 - 24 G100.pngG50.pngG10.pngG10.pngG03.pngG01.png 17,417 9,145 B50.pngB30.pngB10.pngB01.pngB01.png 20 - 24 R50.pngR30.pngR03.png 8,272
25 - 29 G100.pngG50.pngG30.pngG10.pngG01.png 19,105 10,285 B100.pngB03.png 25 - 29 R50.pngR30.pngR05.pngR03.png 8,820
30 - 34 G100.pngG100.pngG10.pngG10.pngG01.pngG01.png 22,222 11,987 B100.pngB10.pngB10.png 30 - 34 R100.pngR01.pngR01.png 10,235
35 - 39 G100.pngG50.pngG30.pngG05.pngG03.png 18,770 10,064 B100.pngB01.png 35 - 39 R50.pngR30.pngR05.pngR01.pngR01.png 8,706
40 - 44 G100.pngG50.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png 16,831 8,816 B50.pngB30.pngB05.pngB03.png 40 - 44 R50.pngR30.png 8,015
45 - 49 G100.pngG50.pngG30.pngG05.pngG01.png 18,543 9,942 B50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.png 45 - 49 R50.pngR30.pngR05.pngR01.png 8,601
50 - 54 G100.pngG100.pngG10.pngG10.pngG03.png 22,334 11,922 B100.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.png 50 - 54 R100.png 10,412
55 - 59 G100.pngG100.pngG30.pngG10.png 23,986 12,261 B100.pngB10.pngB10.pngB01.pngB01.png 55 - 59 R100.pngR10.pngR05.pngR01.pngR01.png 11,725
60 - 64 G100.pngG100.pngG10.png 21,158 10,998 B100.pngB10.png 60 - 64 R100.pngR01.png 10,160
65 - 69 G100.pngG50.pngG05.pngG01.png 15,662 8,255 B50.pngB30.pngB01.pngB01.png 65 - 69 R50.pngR10.pngR10.pngR03.pngR01.png 7,407
70 - 74 G100.pngG10.pngG05.pngG01.png 11,640 5,524 B50.pngB05.png 70 - 74 R50.pngR10.pngR10.png 6,116
75 - 79 G50.pngG30.pngG03.pngG01.png 8,423 3,789 B30.pngB05.pngB03.png 75 - 79 R30.pngR10.pngR05.pngR01.png 4,634
80 - 84 G50.pngG01.png 5,118 1,841 B10.pngB05.pngB03.png 80 - 84 R30.pngR01.pngR01.png 3,277
85 - 89 G10.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 2,736 786 B05.pngB03.png 85 - 89 R10.pngR05.pngR03.pngR01.png 1,950
90歳以上 G10.pngG03.pngG01.png 1,468 321 B03.png 90歳以上 R10.pngR01.png 1,147
[統計 1]
人口の変遷[編集]
人口は約27万3千人、千葉県では人口第6位である。
人口の変遷(単位 人)
自治体 年 人口 備考
市原郡 1960年(昭和38年) G100.pngG01.pngG01.png 9万8,026
市原市 1963年(昭和38年) G100.pngG03.png 10万2,375 市制施行
1965年(昭和40年) G100.pngG10.png 11万0,647
1967年(昭和42年) G100.pngG10.pngG10.pngG01.png 12万0,924 南総町と加茂村を編入
1970年(昭和45年) G100.pngG50.pngG05.pngG01.png 15万6,262
1975年(昭和50年) G100.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG01.png 19万5,616
1976年(昭和51年) G100.pngG100.pngG01.png 20万0,393 人口20万人突破
1980年(昭和55年) G100.pngG100.pngG10.png 21万9,508
1985年(昭和60年) G100.pngG100.pngG30.pngG01.png 23万8,133
1989年(平成元年) G100.pngG100.pngG50.pngG03.pngG01.png 25万4,133 人口25万人突破
1990年(平成2年) G100.pngG100.pngG50.pngG05.pngG03.pngG01.png 25万9,125
1995年(平成7年) G100.pngG100.pngG50.pngG10.pngG10.pngG05.pngG03.png 27万7,574
2000年(平成12年) G100.pngG100.pngG50.pngG30.png 28万0,141
2005年(平成17年) G100.pngG100.pngG50.pngG30.pngG05.png 28万0,572
2010年(平成22年) G100.pngG100.pngG50.pngG10.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png 27万9,601
2015年(平成27年) G100.pngG100.pngG50.pngG10.pngG10.pngG05.png 28万0,030
[統計 2][統計 3]
行政[編集]
市長:小出譲治(2015年6月16日 - 2019年6月15日、1期目)
副市長
支所
市原、五井、姉崎、辰巳台、ちはら台、市津、有秋、三和、南総、加茂
財政
市原市の財政力指数は1.15と財政は良い。この数値が大きいほど財政力が大きく、「1」以上の場合極めて健全な財政とされ、地方交付税は交付されない。
その他
地方自治法第252条の26の3第1項に定める政令による特例市になる要件を満たしているが、今のところ特例市にはなる予定はない。
立法[編集]
市議会[編集]
定数:32名
任期:2015年(平成27年)6月16日〜2019年(平成31年)6月15日
議長:二田口雄(公明党)
副議長:塚本利政(市民クラブ)
会派名 議席数 議員名(◎は代表)
自由民主党 11 ◎保坂好則、伊藤重明、大曽根友三、岡泉、勝地豊、斉藤直樹、鈴木友成、関学、田尻貢、永野喜光、増茂誠二
市民クラブ 7 ◎菊地洋己、伊藤浩士、菊岡多鶴子、塚本利政、水野義之、山内一平、渡辺直樹
公明党 6 ◎山本茂雄、伊佐和子、高槻幸子、西松茂治、二田口雄、橋本秀和
連合クラブ 3 ◎宮国克明、宮野厚、吉田峰行
日本共産党 2 ◎加藤和夫、山内かつ子
市民ネットワーク 2 ◎小沢美佳、森山薫
未来共生 1 竹内直子
計 32
千葉県議会(市原市選挙区)[編集]
定数:4名
任期:2015年(平成27年)4月30日〜2019年(平成31年)4月29日
氏名 会派名 当選回数
鈴木昌俊 自由民主党千葉県議会議員会 4
塚定良治 公明党千葉県議会議員団 4
伊豆倉雄太 自由民主党千葉県議会議員会 1
山本友子 市民ネット・社民・無所属 3
警察・消防[編集]
市原市消防局
市原警察署(管内は市原市全域)
市原市消防局
中央消防署
光風台分署
五井消防署
八幡消防署
市津消防署
姉崎消防署
有秋分署
南総消防署
加茂分署
[広報 2]
国の施設[編集]
法務省千葉地方法務局市原出張所
市原刑務所
市原学園(少年院)
財務省横浜税関千葉税関支署姉崎出張所
厚生労働省千葉労働局市原パートバンク
防衛省海上自衛隊市原送信所
産業[編集]
北部は商業や工業が盛んで、臨海部には工業地帯が点在しており、南部は田園地帯が多く、バランスのとれた産業構成となっている。
市原市に本社を置く主な企業[編集]
せんどう
小湊鐵道
諏訪商店
ゼットエー
第一次産業[編集]
近郊農業地であり、稲作が中心である。
農家数・耕地面積(平成17年現在)
農家数 4,959戸(農家人口 5,339人)
農業産出額 1,215千万円(県内4位)
経営耕地面積 6,120ha
田 395,745ha
普通畑 180ha
果樹園 62ha
特産となっているおもな作物
セリ[1]
加茂菜 - 加茂地区の伝統作物[2]
第二次産業[編集]
市原市は全国市町村で製造品出荷額が5位、また、県内ではトップを誇る。国内最大規模の石油化学コンビナート群があり、石油化学プラントの数は全国でもトップを誇っている。また、千葉県で唯一の造船所が点在している。
工業(製造業)統計(平成17年現在)
事業所数 293(従業者数 19,559人)
製造品出荷額等 3兆8,769億円(県内1位)
主な企業[編集]
東レ千葉工場
JSR千葉工場
三井化学市原工場
出光興産千葉製油所、千葉工場(出光興産株式会社石油化学事業部門で旧出光石油化学株式会社)
コスモ石油千葉製油所
住友化学千葉工場
日本板硝子千葉工場
JFE鋼管本社工場(旧NKK条鋼)
旭硝子千葉工場
古河電気工業千葉事業所
東京電力五井火力発電所、姉崎火力発電所
三井造船千葉事業所
DIC千葉工場
宇部興産千葉石油化学工場
JNC石油化学五井製造所
三菱製鋼千葉製作所
ライオン千葉工場
不二サッシ千葉工場
丸善石油化学千葉工場
第三次産業[編集]
市原市の商業は、主にJR内房線及び小湊鉄道の主要駅周辺や住宅団地等を中心に立地し、それぞれ独自性をもって発展してきた。また、大規模店舗の出店や周辺の個店の経営努力により、準商業中心都市として「市原商圏」を形成している。
商業統計(平成16年現在)
商店数 2,176件(従事者数 17,876人)
卸売業 387件
小売業 1,789件
年間総販売額 3,744億円(県内7位)
商圏構造と市原市の吸引状況[編集]
項目 平成19年度
市原市の人口(人) 279,729
地元購買率(%) 75.6
商圏地域市町村数 2市2町
商圏人口(人) 357,183
消費吸引人口(人) 234,952
消費吸引人口(%) 65.8
姉妹都市・提携都市[編集]
日本国外[編集]
アメリカ合衆国の旗 モビール市(アメリカ合衆国 アラバマ州)
1993年11月10日 姉妹都市提携調印。1993年4月に小出善三郎市長(当時)がモビール市訪問の折、姉妹都市提携を申し入れたのがきっかけ。
隣接する自治体(行政区)[編集]
北西: 東京湾 北: 千葉市 北東: 千葉市
西: 東京湾 市原市 東: 茂原市、長柄町
南西: 袖ケ浦市、木更津市、君津市 南: 大多喜町 南東: 大多喜町、長南町
千葉市(中央区・緑区)
茂原市
袖ケ浦市
木更津市
君津市
長生郡
長柄町
長南町
夷隅郡
大多喜町
市内の各地域[編集]
八幡地区
おもな地区[編集]
合併経緯などの歴史的経緯から
八幡地区(市原地区)
五井地区
姉崎地区
三和地区
市津地区
南総地区
加茂地区
などに分かれている。特に以前は、八幡地区と五井地区の歴史的な対立感情が大きいと言われており、現在の市原市の中心地区は五井地区であるが市名として「市原」を採用したのはこうした対立の妥協であるとされている。
新興住宅地[編集]
この他に新興住宅地域として
辰巳台地区
若宮地区
国分寺台地区(市原市役所がある、事実上の中心地)
ちはら台
有秋台
青葉台
泉台
桜台
光風台
椎の木台
などがある。
住宅団地[編集]
若宮団地
菊間団地
青葉台団地
埋立地[編集]
更に埋立地は
八幡海岸(三井造船や古河電工、DIC、昭和電工など)
五井海岸(東京電力五井火力、コスモ石油、丸善石油化学、宇部興産など)
姉崎海岸(東京電力姉崎火力、出光興産など)
などにわかれる。
教育[編集]
大学[編集]
帝京平成大学
帝京平成大学
高等学校[編集]
県立高等学校(6校)
千葉県立姉崎高等学校
千葉県立市原高等学校
千葉県立市原緑高等学校
千葉県立市原八幡高等学校
千葉県立京葉高等学校
千葉県立鶴舞桜が丘高等学校
私立高等学校(2校)
市原中央高等学校
東海大学付属市原望洋高等学校
特別支援学校[編集]
千葉県立市原特別支援学校
小学校[編集]
市立小学校(42校)
八幡小学校
石塚小学校
菊間小学校
水の江小学校
清水谷小学校
牧園小学校
ちはら台桜小学校
若宮小学校
辰巳台西小学校
辰巳台東小学校
白幡小学校
市原小学校
五井小学校
若葉小学校
白金小学校
五所小学校
国府小学校
国分寺台小学校
国分寺台東小学校
国分寺台西小学校
京葉小学校
東海小学校
千種小学校
姉崎小学校
明神小学校
青葉台小学校
有秋東小学校
有秋西小学校
有秋南小学校
湿津小学校
市東第一小学校
市東第二小学校(平成29年度より、第一小学校と統廃合)
海上小学校
市西小学校
養老小学校
光風台小学校
戸田小学校
寺谷小学校
牛久小学校
内田小学校
鶴舞小学校
加茂小学校
私立小学校(1校)
光風台三育
中学校[編集]
市立中学校(21校)
八幡中学校
八幡東中学校
菊間中学校
ちはら台南中学校
ちはら台西中学校
辰巳台中学校
市原中学校
五井中学校
若葉中学校
千種中学校
国分寺台中学校
国分寺台西中学校
東海中学校
姉崎中学校
姉崎東中学校
有秋中学校
湿津中学校
市東中学校
三和中学校
双葉中学校
南総中学校
加茂中学校
学校教育以外の施設[編集]
図書館[編集]
市原市立中央図書館
五井公民館図書室
八幡公民館図書室
市津公民館図書室
加茂公民館図書室
姉崎公民館図書室
辰巳台公民館図書室
南総公民館図書室
有秋公民館図書室
国分寺公民館図書室
三和コミュニティーセンター図書室
菊間コミュニティーセンター図書室
ちはら台コミュニティーセンター図書室
職業訓練[編集]
千葉県立市原高等技術専門校(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発校)
市原共同高等職業訓練校(認定職業訓練を行う職業能力開発校)
防災庁[編集]
市原市防災庁舎 - [広報 3]
交通[編集]
鉄道[編集]
五井駅
市内を運行する鉄道路線として東日本旅客鉄道(JR東日本)、小湊鉄道、京成電鉄の路線が市内を通る。中心駅は五井駅である。
鉄道路線
JR東日本
■ 内房線 : 八幡宿駅 - 五井駅 - 姉ケ崎駅
特急は八幡宿駅は通過・五井駅に全て停車・姉ヶ崎駅に朝・夕一部停車
京成電鉄
■■ 千原線 : ちはら台駅
小湊鉄道
■ 小湊鉄道線
五井駅 - 上総村上駅 - 海士有木駅 - 上総三又駅 - 上総山田駅 - 光風台駅 - 馬立駅 - 上総牛久駅 - 上総川間駅 - 上総鶴舞駅 - 上総久保駅 - 高滝駅 - 里見駅 - 飯給駅 - 月崎駅 - 上総大久保駅 - 養老渓谷駅(終点駅の上総中野駅のみ大多喜町に所在)
京葉臨海鉄道
臨海本線(貨物線) :市原分岐点- 浜五井駅 - 玉前駅 - 甲子駅 - 前川駅 - 椎津駅
市原分岐点 - 京葉市原駅
広範囲な連絡
東京都(東京駅)約55km(蘇我駅・千葉駅経由)
総武快速線:約60分
内房線特急:約40分
京葉線通勤快速:約40分(平日早朝のみ)
横浜市(横浜駅)約80km
総武快速線・東海道本線:約80分
京葉線通勤快速・東海道本線:約75分(平日早朝のみ)
周辺市町村への連絡[編集]
市町村 路線 上下 区間 所要時間(普通列車)
千葉市 JR内房線 上り 五井 - 千葉 約20分 G10.pngG10.png
千葉市 京成千原線 上り ちはら台 - 京成千葉 約15分 G10.pngG05.png
船橋市 JR内房線・中央・総武緩行線 上り 五井 - 千葉 - 船橋 約35分 G30.pngG05.png
船橋市 JR内房線・京葉線 上り 五井 - 蘇我 - 西船橋 約40分 G30.pngG10.png
木更津市 JR内房線 下り 五井 - 木更津 約20分 G10.pngG10.png
茂原市 JR内房線・外房線 上り・下り 五井 - 茂原 約40分 G30.pngG10.png
袖ケ浦市 JR内房線 下り 五井 - 袖ケ浦 約15分 G10.pngG05.png
大多喜町 小湊鉄道線・いすみ線 下り 五井 - 上総中野 - 大多喜 約90分 G50.pngG30.pngG10.png
※乗り換え時間は含まない
バス路線[編集]
路線バス[編集]
小湊鐵道(市内全域)
千葉中央バス(ちはら台地区、市津地区のみ)
日東交通(姉崎地区、有秋地区のみ)
あおばす(小湊鐵道に運行委託、姉崎地区)
コスモス南総(小湊鐵道に運行委託、南総地区)
平和交通(深夜バス)
高速バス[編集]
路線名と主な停留所 … ()内はバス運行会社、太字は市内設置の停留所名
アクアライン高速バス
東京線(小湊・京成):茂原駅 - 市原鶴舞BT - 東京駅 - 東雲車庫
東京線(小湊・鴨日・京成):安房小湊 / 御宿 - 勝浦駅 - 市原鶴舞BT - 木更津金田BT - 東京駅 - 浜松町BT
◆勝浦発の便に限り、市原鶴舞BTで羽田空港行 / 成田空港行高速バスに乗り換えができる。
羽田空港線(小湊・京急):東金駅 - 五井駅 - 市原BT - 羽田空港
横浜線(小湊・京急):五井駅 - 市原BT - 横浜駅
羽田空港・横浜線(小湊・京急):茂原駅 - 市原鶴舞BT - 羽田空港 - 横浜駅
新宿線 (小湊・小田急)市原市役所 - 五井駅 - 市原BT - バスタ新宿(新宿駅)
館山道・圏央道高速バス
千葉線【カピーナ号】(日東・鴨日・千中):安房鴨川駅 - 天羽田杉浦 ― 県庁 - 千葉駅
鴨川線【カピーナ号】(日東・鴨日・千中):千葉駅 - 天羽田杉浦 - 安房鴨川駅
成田空港線(小湊・日東・京成):木更津駅 - 市原BT - 成田空港
バス運行会社 ()内は上記略称
小湊鐵道(小湊)
日東交通(日東)
鴨川日東バス(鴨日)
京成バス(京成)
千葉中央バス(千中)
京浜急行バス(京急)
高速道路[編集]
館山自動車道
市原IC - 市原SA - 姉崎袖ケ浦IC
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
市原鶴舞IC - 高滝湖PA
一般道路[編集]
国道16号
国道297号
国道409号
千葉県道13号市原茂原線
千葉県道14号千葉茂原線
千葉県道21号五井本納線
千葉県道24号千葉鴨川線(旧国道16号線)
千葉県道32号大多喜君津線
千葉県道67号生実本納線(千葉外房有料道路)
千葉県道81号市原天津小湊線
千葉県道126号八幡菊間線
千葉県道128号日吉誉田停車場線
千葉県道130号誉田停車場潤井戸線
千葉県道132号土気停車場金剛地線
千葉県道139号茂原五井線
千葉県道140号五井山倉線
千葉県道141号五井町田線
千葉県道143号南総昭和線
千葉県道144号南総姉崎線
千葉県道160号加茂木更津線
千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線
千葉県道169号南総馬来田線
千葉県道171号加茂長南線
千葉県道172号大多喜里見線
千葉県道173号南総月出線
千葉県道220号八幡宿停車場線
千葉県道221号五井停車場線
千葉県道223号牛久停車場線
千葉県道243号市原埠頭線
千葉県道284号鶴舞牛久線
千葉県道287号袖ケ浦姉ケ崎停車場線
千葉県道292号犬成海士有木線
千葉県道300号上高根北袖線
市道1号線(川岸西広線) ※通称:市役所通り[広報 4]
港湾[編集]
千葉港(特定重要港湾)
空港[編集]
市内に空港はないが、市原市を中心とする30km圏内に羽田空港(東京国際空港)、成田国際空港の2箇所の国際空港が点在する。
東京国際空港へのアクセス[編集]
鉄道
JR東日本 内房線・総武快速線・横須賀線
東京モノレール
京浜急行電鉄(直通運転あり)
高速バス
羽田空港⇔市原バスターミナル・五井駅東口(東京湾アクアライン経由)
羽田空港⇔市原鶴舞バスターミナル(東京湾アクアライン経由)
成田国際空港へのアクセス[編集]
鉄道
JR東日本 内房線・総武本線
京成電鉄
高速バス
成田空港⇔市原バスターミナル(木更津〜成田空港線)
スポーツ団体・クラブ[編集]
ジェフユナイテッド市原・千葉(Jリーグ)
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(日本女子サッカーリーグ)
VONDS市原(関東サッカーリーグ)
LION FANGS(トップイーストリーグ)
施設[編集]
市原市にある主な施設
サンプラザ市原
市原市市民会館
市原緑地運動公園
市原臨海競技場
市原臨海球場
文化施設[編集]
市原市市民会館
サンプラザ市原
スポーツ施設[編集]
市原緑地運動公園:市原臨海球場、市原臨海競技場など
サッカー施設:姉崎公園サッカー場、市原スポレクパーク、八幡球技場、市津運動広場など
商業施設[編集]
アピタ市原店
アリオ市原
イトーヨーカドー
市原店(上記のアリオ市原内)
姉崎店
ベイシア市原八幡店
ショッピングモールunimo(ユニモ)ちはら台
ノジマ市原店
せんどう
しげのや
墓園施設[編集]
市原市営能満墓園
市原市営海保墓園
再開発[編集]
詳細は「五井駅東口開発」を参照
2007年から東口周辺にて大型開発が始まり、大型複合商業施設、高層住宅地、総合公園などの整備が行われている。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・特産品[編集]
名所・旧跡・観光スポット[編集]
養老渓谷
梅ヶ瀬渓谷
養老渓谷・養老渓谷温泉
梅ヶ瀬渓谷
高滝湖
鶴舞公園
上総国分寺・国分尼寺
市原市市民の森
市原ぞうの国
千葉こどもの国キッズダム(旧称:千葉県こどもの国)
新東京サーキット
市原市海づり施設
道の駅あずの里いちはら
大福山展望台
ボートピア市原
房総十字園
はまぐりの碑
養老川西広板羽目堰
奈良の大仏
飯香岡八幡宮
催事[編集]
市民祭り
高滝ダム市民花火大会
五井大市
牛久朝市
姉崎産業祭・八幡臨海祭・五井臨海祭
花祭(鶴舞)
稚児祭(鶴舞)
中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス
その他[編集]
市原市都市景観賞
出身有名人[編集]
小説家[編集]
立野信之
芸能・アナウンサー[編集]
ヨネスケ(落語家、タレント)
根本はるみ(タレント)
猫ひろし(お笑い芸人)
森さやか(北海道テレビ放送アナウンサー)
小野満(音楽家)
柏木ひなた(女優、歌手、アイドル(私立恵比寿中学))
小島瑠璃子(タレント)
桐谷美玲(女優、ファッションモデル)
千秋(タレント)
石丸幹二(俳優)
中原果南(女優)
産業・実業[編集]
周防郁雄(実業家、バーニングプロダクション創業者・社長)
石川昭人(放送作家)
小倉
スポーツ[編集]
粟生隆寛(プロボクサー)
川嶋勝重(プロボクサー)
門脇英基(総合格闘家)
石井弘寿(元プロ野球選手、東京ヤクルトスワローズ)
植草裕樹(サッカー選手、清水エスパルス)
伊藤大介(サッカー選手、ファジアーノ岡山)
大久保裕樹(サッカー選手、ジェフユナイテッド市原・千葉)
岡田大(サッカー選手、福島ユナイテッドFC)
村山智彦(サッカー選手、松本山雅FC)
鳥養祐矢(サッカー選手、レノファ山口FC)
長澤和輝(サッカー選手、浦和レッズ)
三上尚子(元女子サッカー選手、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース監督)
山岸佐知子(サッカー審判員)
青山博一(ロードレースライダー インターウェッテン・ホンダ)
青山周平(ロードレースライダー→オートレーサー)
石渡鉄兵(競艇選手)
足立かなえ(競艇選手)
鈴木誠 (競輪選手)
新井麻衣(女子プロゴルファー)
はやて(プロレスラー・西田秀樹)
緋縅祐光(力士)
鶴見虹子(体操競技)
その他[編集]
荒木淳一(画家)
米村でんじろう(サイエンスプロデューサー)
鈴木紀夫(小野田寛郎を発見した冒険家)
ゆかりの人物[編集]
北野大(化学者)・北野武(ビートたけし)(漫才師)兄弟 - 母が現在の市原市五井出身
有馬三恵子(作詞家)- 市原市在住[3]。
脚注[編集]
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出典[編集]
^ “セリの収穫真っ盛り 市原”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 26. (1991年1月9日)
^ “市原・加茂地区の伝統作物 加茂菜の収穫ピーク 特産品化を地元期待”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 28. (1994年3月23日)
^ “広島)「それ行けカープ」作詞に至る思い出は”. アサヒ・コム. 朝日新聞社. (2016年11月10日) 2017年8月31日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
^ 防災無線-市原市
^ 市原市ホームページ-市原市
^ 市原市防災庁舎建設工事作業所
^ 道路愛称、モニュメントの紹介 市原市
統計資料[編集]
^ 年齢別人口統計
^ 市原市の世帯数・人口
^ 世帯数・人口の推移
外部リンク[編集]
ウィキメディア・コモンズには、市原市に関連するメディアがあります。
行政
市原市
観光
市原市観光協会
中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス
Compass Rose English North.svg (東京湾) 千葉市 Compass Rose English North.svg
袖ケ浦市
木更津市 北 茂原市
長柄町
長南町
西 市原市 東
南
君津市 大多喜町
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表 話 編 歴
Flag of Ichihara, Chiba.svg市原市の大字
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表 話 編 歴
千葉県の旗 千葉県の自治体と行政区